M&A速報ニュース一覧（907ページ目）

WDBホールディングス株式会社は、100%子会社であるWDBメディカル株式会社と株式会社アイ・シー・オーについて、アイ・シー・オーを存続会社とする吸収合併を行うことを決定した。新商号はWDBアイシーオー株式会社。WDBホールディングスは、環境の変化に対応する為、グループ経営における総合力を強化及び効率化する。今後のスケジュール合併契約承認株主総会平成24年10月15日（WDBメディカルのみ）合併期

スギホールディングス株式会社は、完全子会社である株式会社ジャパンと株式会社スギ薬局2社を当事者とするグループ内再編を行う。スギ薬局は、吸収分割によりジャパンのディスカウント型ドラッグストア事業を承継する。スギHDは、吸収分割後のジャパンを吸収合併し、ジャパンの残された資産、権利義務等を承継する。これにより調剤併設型ドラッグストア「スギ薬局」と、ディスカウント型ドラッグストア「ジャパン」の業態間スク

株式会社フジは、株式会社スーパーふじおかの会社分割による新設会社を子会社化する。新設会社は、事業承継をする10店舗に係る資産・負債のみを引き継ぐ。スーパーふじおかは、昭和32年より広島県内で「ピュアークック」の店名でスーパーマーケットを展開している。フジは、地域に根差した営業活動を通じ、顧客満足度を向上させる。今後のスケジュール最終合意書締結平成24年10月上旬会社分割による新設会社の設立、全株式

株式会社レイは、100％連結子会社であるマックレイ株式会社とデジタルサイト株式会社について、マックレイを存続会社とする吸収合併を行うことを決定した。レイは組織再編により、グループ経営を一層効率化・合理化する。今後のスケジュール合併契約締結平成24年10月5日合併契約承認株主総会平成24年10月16日合併期日（効力発生日）平成24年12月1日連結子会社の合併に関するお知らせ-株式会社レイ広告代理店業

株式会社ヤマザワは、食品小売業を営むよねや商事株式会社の株式の一部を取得する。ヤマザワの取得後の所有割合は10％となる。よねや商事は、秋田県において食品小売業として長い歴史を有する。ヤマザワは今回の株式取得により、ヤマザワが秋田県に進出するにあたっての出店開発、商品仕入、物流面等の実務面を強化する。よねや商事株式会社の株式取得に関する基本合意書締結のお知らせ-株式会社ヤマザワスーパーマーケット業界

株式会社インデックスは、連結子会社である株式会社テモを吸収合併する。テモは、インデックスの100％出資子会社であり、検索サービス関連事業を行っている。インデックスは、本吸収合併により外部委託などの管理コストを圧縮する。今後のスケジュール合併期日（効力発生日）平成24年11月1日当社子会社の吸収合併に関するお知らせ（簡易合併・略式合併）-株式会社インデックスネット広告・マーケティング業界のM&A

株式会社マツモトキヨシホールディングスは、モリス株式会社の完全子会社であるモリスリテール株式会社を完全子会社化する契約を締結した。モリスリテールは、兵庫県南部地域においてドラッグストア及び調剤薬局を8店舗展開している。マツモトキヨシHDは、兵庫県南部地域での競争力を高めるとともに、地域特性や環境に合わせた各種施策を実行するなど、エリアドミナント化を推進しグループシェアを拡大する。今後のスケジュール

日本合成化学工業株式会社は、連結子会社である水島ニチゴー産業株式会社を吸収合併する。水島ニチゴー産業は、日本合成化学工業水島工場での製品の包装・保管・入出庫業務を担っている。日本合成化学工業は、水島ニチゴー産業を水島工場の一部門とすることにより、人員を効率的に運用し経営効率を向上させる。今後のスケジュール合併契約締結平成24年10月1日合併の予定日（効力発生日）平成25年1月1日連結子会社の吸収合

株式会社ソフィアホールディングスは、株式会社サルースが発行する転換社債型新株予約権付社債の株式転換を実行し、サルースを連結子会社化する。ソフィアホールディングスは、サルースの議決権比率49.04％を所有する筆頭株主となり、役員を派遣する。サルースは、女性若年層をターゲットとしたアパレル製品を企画・製造・仕入・販売し、ECサイト「salus」においてインターネット通信販売を主軸に事業を展開している。

株式会社ティー・ワイ・オーは、キャラクター等の企画開発を行う連結子会社の株式会社ドワーフを吸収合併する。ドワーフは、ティー・ワイ・オーのマーケティング・コミュニケーション事業に属する単独事業部となる。この合併によりグループ統合を推進して管理費や固定費を削減し、収益基盤を強化する。今後のスケジュール合併承認定時株主総会平成24年10月24日合併の予定日（効力発生日）平成24年11月1日株式会社ドワー

株式会社タケエイは、株式会社アースアプレイザルとの間で、資本業務提携契約を締結し、提携を開始した。タケエイによる取得後の所有割合は20％で、アースアプレイザルは持分法適用会社となる。アースアプレイザルは、汚染土壌調査・アスベスト調査等の環境コンサルティング事業、不動産鑑定業、資産除去債務のコンサルティング事業を全国規模で事業展開している。今回の提携により、アースアプレイザルの得意とする川上の調査・

株式会社タケエイは、クマケン工業株式会社との間で、資本業務提携契約を締結し、提携を開始した。タケエイによる取得後の所有割合は25％で、クマケン工業は持分法適用会社となる。クマケン工業は各種有害汚染土壌処理剤の開発、製造販売及び措置対策工事を行う。土壌・水溶液中の重金属類等の有害物質を不溶化する粉末の技術開発に力を入れており、独自に開発した『スーパーソリウェルパウダー』は、汚染水・汚染土壌中の放射性

イオン株式会社の連結子会社であるイオンクレジットサービス株式会社と、関連会社の株式会社イオン銀行は、両社の経営統合契約を締結した。本経営統合により、2013年1月1日を効力発生日として、イオンクレジットサービスを完全親会社、イオン銀行を完全子会社とする株式交換を行う。株式交換に当たっては、イオン銀行の株式1株に対して、イオンクレジットサービスの普通株式23.7株を割当て交付する。また、イオンクレジ

スターゼン株式会社は、100％子会社の株式会社フードデザインの全株式を、株式会社エムグラントフードサービス代表取締役の井戸実氏に譲渡する契約を締結した。エムグラントフードサービスは、フードデザインの外食事業の運営を受託していた。フードデザインは、洋食レストランチェーン「ふらんす亭」を展開。スターゼンがグループ戦略の見直しや子会社企業ごとの事業性を検討してきた結果、外食事業はノンコア事業との位置づけ

株式会社小僧寿しは、83.33％の株式を保有する株式会社札幌海鮮丸を簡易株式交換により完全子会社化する契約を締結した。海鮮丸の普通株式1株につき、小僧寿しの普通株式581株を割当て交付する。小僧寿しは、小僧寿し、海鮮丸、そして新たに設立した株式会社茶月東日本の店舗「茶月」におけるノウハウを結集し、持ち帰り寿しと宅配寿しの垣根を越えた、グループ経営におけるシナジー効果を最大化させる。今後のスケジュー