経営活性化フォーラム2023 12.05-12.06

タイムテーブル
経営活性化フォーラム2023 12.05-12.06
経営活性化フォーラム2023 12.05-12.06

2Days Event

12.05(火)~06(水) 10:00~18:00

鉃鋼エグゼクティブラウンジ
&カンファレンスルーム
(JR東京駅八重洲北口 徒歩2分)

Message

経営活性化フォーラムは、経営者、起業家、中小企業経営者、そしてビジネス界のリーダーたちが一堂に会し、ビジネス環境の変化に適応し、成長を促進するためのイベントです。
この2日間のイベントでは、M&Aの戦略的アプローチ、成功事例の共有、業界別の専門知識、中小企業の支援策に焦点を当て、ビジネスの未来を探求します。
共に未来への道を切り開くために、ぜひご参加ください。

Overview

名称
経営活性化フォーラム2023
開催日時
2023年12月5日(火)~6日(水) 
10:00~18:00
会場
鉃鋼エグゼクティブラウンジ&カンファレンスルーム 東京都千代田区丸の内1丁目8-2 鉃鋼ビルディング 南館 4階 (JR東京駅八重洲北口 徒歩2分)
参加費
無料
主催
株式会社日本M&Aセンター

Theme

テーマ1

M&A実践

(Day1/2 ROOM#A)

M&Aに関するテーマを14の分野で詳細に解説。

テーマ2

M&A体験談

(Day1 ROOM#C)

実際にM&Aで会社を譲渡された経営者からきくリアルな体験談。

テーマ3

業界別M&A

(Day2 ROOM#C)

いま最もM&Aが活発な7業界を事例をまじえて徹底解説。

テーマ4

経営戦略

(Day1/2 ROOM#B)

中小企業の経営課題を解決するヒントをつかめる14のセッション。

TimeTable & Entry

当イベントは終了いたしました

Day1(12/5)

12/5

(Day1)

ROOM#A

M&A実践

ROOM#B

経営戦略

ROOM#C

M&A体験談

10:00

10:45
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ROOM#A

10:00 - 10:45

10:00 - 10:45

roomA

A-01

ASEAN諸国進出のための海外M&A戦略

企業の成長戦略の1つとして、ASEAN進出のM&Aを検討する経営者の方々が増えています。
なぜ今ASEANなのか?どの国を選択すべきなのか?各国特徴やメリットについて事例を通じてご案内させていただきます。

日本M&Aセンター 海外事業部 副部長 斎藤 弘樹

斎藤 弘樹

日本M&Aセンター
海外事業部 副部長

一橋大学卒業後、外資系金融機関入社。2012年日本M&Aセンター入社以降、数多くのM&Aに携わり、後継者に悩んでいる、または更なる成長を志向する経営者に、M&Aという手段で会社の継続と発展を支援している。

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ROOM#B

10:00 - 10:45

10:00 - 10:45

roomB

B-01

空前の人材不足。
人口減少子化、VUCA時代の人材確保・活躍戦略、初めの一歩。

「応募がない、採用基準に満たない...」「育たない、すぐ辞める...」。どの地域、産業、規模でも日常会話になっています。
人口減少や少子化による採用難、VUCA時代における人材の質のミスマッチは更に加速する中、如何に人材を確保し、企業成長につなげるための礎をつくるか。従来の手法から脱却し、最も残したい人材の離職防止と採用成功を叶えた事例も含め、何をすればよいかわからない方にすぐ取り組めることをお伝えします。

株式会社リクルート ジョブズリサーチセンター センター長 宇佐川 邦子 様

宇佐川 邦子 様

株式会社リクルート
ジョブズリサーチセンター センター長

リクルートグループ入社後、一貫して求人領域を担当。2014年4月より現職。様々な業界の特色を踏まえ、求人・採用活動、人材育成・定着、さらに活躍促進のための従業員満足メカニズム等、「"働く"に関する課題とその解決に向けた新たな取組」をテーマに全国で講演・提言を行う。全国求人情報協会常任委員のほか、厚生労働省、経済産業省、文部科学省、東京商工会議所等において委員も務める。

満席

ROOM#C

10:00 - 10:45

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roomC

true

C-01

経験者3人に聞くM&A後のリアル

~FIRE vs IPO vs 社長継続~

M&Aで売却した後、社長はどうするのか?今回はM&A後、FIRE、IPO、社長継続のそれぞれの道を選んだM&A経験者3名にお越しいただき、それぞれの譲渡後のリアルを聞いていきます。

株式会社木構堂 代表取締役 渡邉 須美樹 様

渡邉 須美樹 様

株式会社木構堂
代表取締役

岐阜県美濃加茂市を拠点に、全国的に大スパンの体育館や福祉施設から小規模な住宅等巾広く木造の構造設計を行う、株式会社木構造を創業。2019年6月、丸山木材工業株式会社(岐阜県中津川市本社)とのM&Aを実施。M&A後、引き続き株式会社木構堂の代表を務めながら、丸山木材工業の役員も兼務している。

株式会社はなホールディングス 代表取締役 加藤 義人 様

加藤 義人 様

株式会社はなホールディングス
代表取締役

1976年生まれ。保育人材派遣業を通して、保育士、幼稚園教諭の雇用環境に関する問題意識を持ったことを機に2012年7月株式会社パーソンズ(現 株式会社はな保育)設立。2014年に保育所を開設し保育事業を開始。2022年10月株式移転により株式会社はな保育の完全親会社として株式会社はなホールディングスを設立し、2023年4月TOKYO PRO Market上場。2023年7月現在、東海3県で認可保育所6施設、小規模保育19施設、運営受託16施設を展開。プライベートでは三児の父。

株式会社ミスギ工業 元代表取締役 杉浦 晃浩 様

杉浦 晃浩 様

株式会社ミスギ工業
元代表取締役

1998年、28歳で株式会社ミスギ工業に入社。2005年に父親の病気を機に代表取締役に就任。2019年、自動車部品関連の会社を複数抱えるグループ会社に株式譲渡を実行。現在は勇退後、日本M&Aセンターの顧問に就任し、日本全国のM&Aを検討されているオーナー社長の相談を受けている。

日本M&Aセンター 業種特化事業部マーケティング部 部長 モデレーター:縄田 桂介

モデレーター:縄田 桂介

日本M&Aセンター
業種特化事業部マーケティング部 部長

住友商事株式会社に入社後、石油ガス開発用鋼管の海外営業、自動車用鋼材の国内外営業、中堅・中小企業の海外進出支援業務を担当。2016年に日本M&Aセンターに入社以来、譲渡企業側のM&Aコンサルタントとして、後継者不在による事業承継型のM&Aに加え、企業の創業期~成長期へのステージアップの為のM&Aに多く携わる。

11:00

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ROOM#A

11:00 - 11:45

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roomA

A-02

【2024年度版】中堅企業オーナー経営者のための成長戦略&出口戦略ノウハウ

いよいよ各企業の差がより大きく開く一年がやってきます。現在はPEファンドの活用、上場企業との資本提携、TPM上場やIPOなど選択肢が広がりました。
本講演では中堅企業に適した出口戦略の事例やノウハウを共有いたします。

日本M&Aセンター 上席執行役員 成長戦略事業部 事業部長 雨森 良治

雨森 良治

日本M&Aセンター
上席執行役員 成長戦略事業部 事業部長

西日本を中心に13年間M&Aを通じた事業承継支援を行ってきた西日本を代表するM&Aプレーヤー。100件を超えるM&A成約実績を有する。
また、2020年には東証TOKYO PRO Marketの上場支援を行うTOKYO PRO Market事業部長に就任し、同市場の拡大に大きく貢献。2023年4月より成長戦略事業部長に就任したM&AとIPO及びファンドのプロフェッショナル。

満席

ROOM#B

11:00 - 11:45

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roomB

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B-02

チームマネージメント

~今治からの挑戦~

これまでの自身の経験からチーム作りやチームマネージメントの考えや取り組み方をお伝えし、指導者として大切な心構えや、また、今治での活動を例に今日本人に一番、必要とされている、自立性や主体性についてお話します。

株式会社今治.夢スポーツ 代表取締役会長 岡田 武史 様

岡田 武史 様

株式会社今治.夢スポーツ
代表取締役会長

大阪府出身。早稲田大学政治経済学部卒業後、古河電気工業株式会社に入社。
1997年FIFAワールドカップフランス大会の本戦初出場を果たした後、Jリーグ コンサドーレ札幌監督、横浜F・マリノス監督を歴任。日本代表の監督に就任時の2010年FIFAワールドカップ南アフリカ大会では、チームをベスト16に導く。
海外においても中国スーパーリーグ杭州緑城で指揮し、その後も日本サッカー界に尽力しており、2019年には日本サッカーに殿堂入りを果たした。
現在は愛媛県今治市を拠点とし、サッカークラブFC今治の運営会社、株式会社今治.夢スポーツの代表取締役会長として「次世代のため、物の豊かさよ り心の豊かさを大切にする社会づくりに貢献する」を企業理念として、サッカー事業だけでなく自然体験の環境教育事業や学校法人の運営、学生主導のワークショップなど様々分野で活動している。

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ROOM#C

11:00 - 11:45

11:00 - 11:45

roomC

C-02

女性経営者が語る! 会社の”あがり方”を見極めるタイミング

一度、M&Aを経験したからこそ分かる『会社の”あがり方”を見極めるタイミング』を体験談を交えて語っていただきます。

株式会社アルトスター 代表取締役  芳子ビューエル 様

芳子ビューエル 様

株式会社アルトスター 代表取締役

起業家 北欧流ワークライフデザイナー カウンセラー ウェルビーイングアドバイザー
カナダに留学し、ダグラス・カレッジ卒業後、輸入商社アペックスを設立。2012年、上場企業とのM&Aを成功させる。(2020年にアペックスの取締役社長を退任)
一方で、1998年にJETROより輸入専門家として北欧に派遣されて以来、北欧の文化に特に精通しており、北欧文化の第一人者として著作・講演を行う。デンマークのライフスタイル「ヒュッゲ」を日本に紹介、メディアでも注目される。
著書に「世界一幸せな国、北欧デンマークのシンプルで豊かな暮らし」(大和書房)、「fika(フィーカ) 世界一幸せな北欧の休み方・働き方」(キラジェンヌ)、「私を幸せにする起業」(同友館)など。
現在は株式会社アルトスターの代表取締役として輸入商社を経営。経営者に対するコンサルティングなども行っている。
また、「ウェルビーイング」の概念に共感し、2022年からは「ウェルビーイングアドバイザー」としての活動を開始。各個人の心の健康や心理的な満足を追求するべく、「幸せ」について多角的に考えるセミナーやカウンセリングなども行っている。

12:00

12:59
休憩 12:00-12:59

13:00

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ROOM#A

13:00 - 13:45

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roomA

A-03

イノベーション創出のための両利きの経営とM&Aの活用

既存事業と新規事業の創出をバランス良く実現する「両利きの経営」の重要性が経営学において指摘されている。両利きの経営とは何か、それを実現するためには何を考え、何を実践する必要があるのか、M&Aをいかに活用するのかを考えたい。

神戸大学大学院経営学研究科 教授  忽那 憲治 様

忽那 憲治 様

神戸大学大学院経営学研究科 教授

1964年愛媛県生まれ。1994年、大阪市立大学大学院経営学研究科後期博士課程修了。博士(商学)。大阪市立大学経済研究所専任講師、助教授を経て、2005年より神戸大学大学院経営学研究科教授。2016年より科学技術イノベーション研究科・教授を兼務。
専門は、アントレプレナーファイナンス、アントレプレナーシップ、イノベーション。
The Journal of Finance、Journal of Financial Economics、The Review of Financial Studies、Journal of Corporate Finance、Journal of Banking and Financeなどの海外トップジャーナルに論文多数。
著書に、『アトツギよ!ベンチャー型事業承継でカベを突き破れ!』中央経済社(2019年)、『地域創生イノベーション』中央経済社(2017年)、『アントレプレナーシップ入門』有斐閣(2013年)、『MBAアントレプレナーファイナンス入門』中央経済社(2013年)、『ベンチャーキャピタルによる新産業創造』中央経済社(2011年)、『中小企業が再生できる8つのノウハウ』朝日新聞出版(2010年)、『IPO市場の価格形成』中央経済社(2008年)などがある。
また、株式会社科学技術アントレプレナーシップの取締役(共同創業者)、株式会社イノベーション・アクセルの取締役(共同創業者)、株式会社産業革新投資機構(JIC)の社外取締役を務めている。

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ROOM#B

13:00 - 13:45

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roomB

B-03

M&AとIPOを軸に、中小企業のDXとEXITについて考える

当日は対談形式にて、下記ポイントを中心にお話させていただきます。
①起業家を惹きつけるfreeeの魅力
②freeeのM&A戦略
③M&A(含むPMI)で活用するfreee
④IPOを応援するfreee
⑤CPAとfreeeの未来予想図
⑥人口減少の日本から成長市場である海外へシフト
⑦会計周りのDXを進めることで中小企業の勝ち組みに

freee株式会社 専務執行役員CBO 川西 康之 様

川西 康之 様

freee株式会社
専務執行役員CBO

東京大学法学部在学中に起業。以来10年以上に渡りwebマーケティング会社、システム開発会社、総合型地域スポーツクラブ等の経営に携わり2016年より現職。地元富山県のDX・働き方改革推進補佐官を務める。人呼んで「freeeのレインメーカー」。

日本M&Aセンター 上席執行役員 成長戦略事業部 事業部長 モデレーター:雨森 良治

モデレーター:雨森 良治

日本M&Aセンター
上席執行役員 成長戦略事業部 事業部長

西日本を中心に13年間M&Aを通じた事業承継支援を行ってきた西日本を代表するM&Aプレーヤー。 100件を超えるM&A成約実績を有する。
また、2020年には東証TOKYO PRO Marketの上場支援を行うTOKYO PRO Market事業部長に就任し、同市場の拡大に大きく貢献。2023年4月より成長戦略事業部長に就任したM&AとIPO及びファンドのプロフェッショナル。

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ROOM#C

13:00 - 13:45

13:00 - 13:45

roomC

C-03

譲渡後の資産

~日本M&Aセンターグループの一気通貫サービスを活用して~

成約前からM&A後の資産管理について日本M&Aセンターのグループ会社であるネクストナビに相談したメリットや、M&A前から自身の資産について考えたきっかけなど語っていただきます。

医療機器向け部品商社 元オーナー 早坂 浩 様

早坂 浩 様

医療機器向け部品商社
元オーナー

14:00

14:45
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ROOM#A

14:00 - 14:45

14:00 - 14:45

roomA

A-04

経営効率・企業価値を高める事業ポートフォリオ経営

~戦略的な買収と売却によるROE・PBRの向上~

上場企業の経営効率と企業価値を高める鍵とは何か?M&Aのプロが具体的な戦略と事例を解説。PBRやROEの低迷に苦しむ企業が直面する課題と、その克服方法をM&Aという切り口から明らかにします。
資本市場での選別が厳しさを増す中、ダイナミックな経営努力が急務。このセミナーで新たな事業ポートフォリオ経営の方向性を見つけましょう。

日本M&Aセンター 執行役員 成長戦略開発センター長 西川 大介

西川 大介

日本M&Aセンター
執行役員 成長戦略開発センター長

大手プラントエンジニアリング会社、Big4系コンサルティングファーム、大手証券会社を経て、2010年に当社に入社。通算20年以上のM&A実務経験に強み。当社において、大型事業承継案件、及び上場企業のノンコア事業切り離し案件・TOB案件など難易度の高い案件のソーシングとエグゼキューションを長年リード。2023年4月、成長戦略開発センター長に就任。

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ROOM#B

14:00 - 14:45

14:00 - 14:45

roomB

B-04

顧客起点で考える、指名されるブランドの作り方

弊社が619名の経営者やマーケティング担当者に実施した調査で「マーケティング戦略」は、87%の⼈が重要だと思っているということがわかりました。またマーケティング戦略を設計する上で、「自社にノウハウがない」「顧客ニーズの把握ができない」という課題があることも調査させていただきました。そこでマーケティング戦略を設計する上で、1番重要となる顧客理解と指名されるブランドの作り方をお話させていただきます。

ノバセル株式会社 代表取締役社長 田部 正樹 様

田部 正樹 様

ノバセル株式会社
代表取締役社長

1980年生まれ。大学卒業後、丸井グループに入社。主に広報・宣伝活動などに従事。2007年テイクアンドギヴ・ニーズ入社。営業企画、事業戦略、マーケティングを担当し、事業戦略室長、マーケティング部長などを歴任。2014年8月にラクスルに入社。マーケティング部長を経て、2016年10月から現職に就任。ラクスルの成長を約50億かけて事業成長を実現してきたマーケティングノウハウを詰め込んだ新規事業「ノバセル」を2018年に立ち上げ急成長を牽引。2021年12月ノバセル株式会社の代表取締役社長に就任。

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ROOM#C

14:00 - 14:45

14:00 - 14:45

roomC

C-04

業界トップシェアを目指し創業後3年足らずでM&Aへ、スタートアップ企業の成長戦略

WannaEat株式会社(旧社名:バーチャルレストラン)は創業2年で数億円の利益を生み出すまでに急成長しました。2022年9月、経営体制の強化を目的にUSEN-NEXT HOLDINGSに株式譲渡を行い、事業拡大を続けています。今回の講演ではIPOではなくM&Aを選択した理由などについてお話します。

WannaEat株式会社 (USEN-NEXT GROUP) 代表取締役社長 牧本 天増 様

牧本 天増 様

WannaEat株式会社 (USEN-NEXT GROUP)
代表取締役社長

中国出身で幼い頃から中国と日本の語学、文化に触れながら育つ。学生時代に中国人留学生向けの進学塾を立ち上げ、1年で事業譲渡。その後、タピオカ屋OWL TEA明大前店をオープン。最⾼月商1,300万円達成、1年で直営5店舗FC3店舗まで事業拡⼤。2020年6月、株式会社バーチャルレストランを創業。また、業界イメージ向上のため⼀般社団法⼈⽇本ゴーストレストラン協会も設⽴し、2022年9月、USEN-NEXT GROUPへ参画。2023年8月、社名をバーチャルレストランからWannaEat株式会社へ変更。

15:00

15:45
満席

ROOM#A

15:00 - 15:45

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roomA

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A-05

M&Aの成功は正しいPMIがあってこそ

~M&Aで企図した成果を実現するためのプロセスを徹底解説~

「画竜点睛を欠く」一世一代の経営判断で実行したM&Aが、このような結果になっていませんか?
M&Aは、成約(株式譲渡契約の締結)すれば成功が約束されている訳ではありません。M&Aの後工程であるPMIに両社が協力して取り組んでこそ、一社単独では成し得なかった成長を実現させることが可能となります。そのプロセスには「定石」があり、まずはスムーズな企業結合に注力してから、バリューアップに取り組んでいくのが王道です。
本講座では、数多くのPMIサポートを通じて蓄積してきた「失敗と成功の要因」について、最新事例を交えながら詳しく解説していきます。今後M&Aを検討されている企業さま、「M&Aの後、売り手企業とどのように接したらよいのか?」「自力でPMIに取り組んではいるがこのやり方が正しいのか?」といった不安をお持ちの買い手企業さまには必見の講座です。

株式会社日本PMIコンサルティング 代表取締役 竹林 信幸

竹林 信幸

株式会社日本PMIコンサルティング
代表取締役

慶應義塾大学法学部政治学科卒業。大手生命保険会社を経て、国内外コンサルティング会社で経営コンサルティング業務に従事。オペレーション改善、BPR(ビジネスプロセスリエンジニアリング)、M&A支援(主としてビジネスDD)、企業再生、経営者向けのコーチングなど、豊富なコンサルティング経験を有する。株式会社日本M&Aセンター入社後、PMI支援室の正式発足時に参画し、日本における中堅・中小企業向けのPMIの体系構築、パッケージサービスの導入に尽力。2018年、日本CGパートナーズ(現・日本PMIコンサルティング)設立に伴い、取締役就任。2020年4月より現職。2019年2月に「日本型PMIの方法論 ―中堅・中小企業を成長させるポストM&Aのプロセス」(プレジデント社)を執筆。2022年4月に中企庁よりリリースされた「中小PMIガイドライン」の策定に委員として参画。

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ROOM#B

15:00 - 15:45

15:00 - 15:45

roomB

B-05 スタートアップ対談セッション

日本屈指のスタートアップが考える、「これまで」と「これから」

「80億人に1日3回の幸せを届ける」をミッションに成長を続けるdely株式会社。学生起業した堀江氏は数々のチャレンジを繰り返し、レシピ動画プラットフォーム「Kurashiru」では4,000万DLを突破、アプリとして日本国民のインフラとなった。また非上場でありながら過去複数件のM&Aを実行し、非連続な成長を続ける同社。これまでの道のりと今後の成長について、創業初期より出資し傍でその成長を見てきたVCの金子氏を交え深堀していく。 モデレーターは日本M&Aセンターで7年間にわたり、IT・スタートアップ業界に特化してM&Aを支援している同チームリーダーの竹葉が務める。

dely株式会社 代表取締役/CEO 堀江 裕介 様

堀江 裕介 様

dely株式会社
代表取締役/CEO

2014年、慶應義塾大学在学中にdely株式会社を設立。2度の事業転換を経て、2016年2月よりレシピ動画サービス「クラシル」を運営。2020年7月にはレシピ動画本数が38,000本を突破、同月にはアプリが2,400万ダウンロード(現在は4,300万ダウンロード)を超えるなど、クラシルを日本最大のレシピ動画サービスに成長させる。2020年4月には女性向けメディア「TRILL」(月間利用者数5,500万人)の運営会社であるTRILL株式会社を合併する。リテール領域における新規事業のほか、M&Aも積極的に進めている。

East Ventures株式会社 パートナー ⾦⼦ 剛⼠ 様

⾦⼦ 剛⼠ 様

East Ventures株式会社
パートナー

学生時代より独立系VCでのインターンを経験し、新卒でジャフコ グループ株式会社に入社。その後、シード特化の独立系VCであるEast Venturesにジョインしパートナーを務める。 East Venturesでは、業種、業態問わず若手起業家の創業したITスタートアップを中心に年間数十社のシード新規投資を実行。

日本M&Aセンター 業種特化事業部業種特化1部チーフマネージャー モデレーター:竹葉 聖

モデレーター:竹葉 聖

日本M&Aセンター
業種特化事業部業種特化1部チーフマネージャー

公認会計士試験合格後、有限責任監査法人トーマツを経て、2016年に日本M&Aセンターに入社。IT業界専門のM&Aチームの立上げメンバーとして7年間で1000社以上のIT企業の経営者と接触し、IT業界のM&A業務に注力している。18年には京セラコミュニケーションシステム株式会社とAIベンチャーの株式会社RistのM&A、21年には株式会社SHIFTと株式会社VISH、22年には株式会社USEN-NEXTHOLDINGSと株式会社バーチャルレストラン等を手掛ける。IVS2022,2023 LAUNCHPADピッチ審査員。

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ROOM#C

15:00 - 15:45

15:00 - 15:45

roomC

C-05 社会貢献セッション

社会や人との繋がり M&A後の人生をいかに生きるか

~100万人のクラシックライブ活動について~

M&Aで会社を譲渡したオーナーの多くは、M&Aを終えた後に社会や人との繋がりが希薄になってしまいます。M&A後も社会や人との繋がりを大切にしたい方、そのために何をすれば良いのか。社会貢献を通じた人とのつながり、生きがいの観点から、100万人のクラシックライブ活動をご紹介します。

一般財団法人100万人のクラシックライブ 代表理事<br>
						前株式会社KKRジャパン 社長/元みずほコーポレート銀行 常務  蓑田 秀策 様

蓑田 秀策 様

一般財団法人100万人のクラシックライブ 代表理事
前株式会社KKRジャパン 社長/元みずほコーポレート銀行 常務

2007年に株式会社KKR ジャパン入社、2008年に代表取締役社長、2013年より代表取締役会長。プライベート・エクイティ投資に従事する。
KKR入社前は、みずほコーポレート銀行の常務執行役員としてグローバル投資銀行グループを統括、2004年以降は経営会議メンバーを務めた。
1998年から2003年までは日本興業銀行、みずほコーポレート銀行のシンジケーション部長として日本のシンジケートローン市場の発展を主導し、2003年から2005年まで日本ローン債権市場協会(JSLA)会長を務めた。2011年6月から2013年6月まで日本プライベート・エクイティ協会会長。
2014年12月に株式会社KKRジャパン代表取締役会長退任。2015年4月から2022年3月まで、株式会社オプトホールディング(現株式会社デジタルホールディングス)取締役。現在、株式会社東横イン取締役、UWC ISAK JAPAN理事も務める。

日本の貧困の連鎖を断ち切るために

~子どもの教育格差解消を目指す「スタディクーポン」の取り組み~

公益社団法人チャンス・フォー・チルドレンでは、子どもの貧困・教育格差の解決を目指し、経済的な困難を抱える家庭の子どもたちに学習塾や習い事等で利用できる「スタディクーポン」を提供しています。本公演では、子どもの貧困・教育格差の現状、スタディクーポンの仕組みや、自治体での政策導入等についてお話しします。

公益社団法人チャンス・フォー・チルドレン 代表理事 今井 悠介 様

今井 悠介 様

公益社団法人チャンス・フォー・チルドレン
代表理事

小学生のときに阪神・淡路大震災を経験。大学在学中に不登校児童の支援活動等に携わる。卒業後、公文教育研究会にて子どもの学習支援に従事。東日本大震災を契機に一般社団法人チャンス・フォー・チルドレンを設立し、代表理事に就任(2014年より公益法人化)。全国の自治体と協働し、経済的困難を抱える子どもへのスタディクーポン事業(学校外教育費助成事業)を累計15都府県で展開。全国子どもの貧困・教育支援団体協議会理事(2021年~)、内閣官房行政改革推進会議「秋のレビュー」参考人(2021年、2022年)、内閣官房行革推進会議「子供の貧困・シングルペアレンツチーム」専門委員(2022年~)などを務める。

入院中の子どもに付き添う家族の現状と私たちにできること

〜付き添い入院の現実と支援〜

小児病棟に泊まり込み病児に付き添う家族(特に母親)の生活は過酷です。食事や睡眠、入浴など基本的な生活を保障されず、体調を崩して倒れる人も少なくありません。「付き添い入院」の厳しい現状と課題、当団体の支援活動を紹介します。私たち一人ひとりにできることは何か、共に考えましょう。

NPO法人キープ・ママ・スマイリング 理事長 光原 ゆき 様

光原 ゆき 様

NPO法人キープ・ママ・スマイリング
理事長

先天性疾患を持って生まれた子の入院に付き添って過ごした経験から、2014年にNPO法人キープ・ママ・スマイリングを設立。子どもの早期回復のために付き添い家族の心身の健康は大切との思いから、入院中の子どもに付き添う親への支援を行なっている。小児病棟の付き添い環境の改善、及び病気や障害のある子どもを育てる親が笑顔でいられる社会を目指して活動中。

16:00

16:45
満席

ROOM#A

16:00 - 16:45

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roomA

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A-06

中小企業M&Aにおけるバリュエーション実務

中小企業におけるM&A実務の流れや企業価値評価およびその役割について、当グループの取引事例を交えてご紹介いたします。

株式会社企業評価総合研究所 代表取締役社長 税理士 米澤 恭子

米澤 恭子

株式会社企業評価総合研究所
代表取締役社長 税理士

中堅・中小企業のM&Aにおける取引事例法企業価値評価を研究。2020年、取引事例法評価システムV-Compassをリリース。M&A取引の参考となる中立的な企業評価の提示により、中堅・中小企業のM&Aマーケットの健全な成長を目指す。

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ROOM#B

16:00 - 16:45

16:00 - 16:45

roomB

B-06

企業発イノベーションの極意

〜イノベーションを実現させる9つのステップ〜

事業部別や機能別の縦割り組織が多い事業会社において、イノベーションを成功させることは容易ではありません。
本セミナーでは企業内で新規事業に取り組んでおられる経営者、幹部に向けて、イノベーションを起業文化とし、新規事業を創造するための具体的なステップを解説します。

株式会社ユニコーンファーム 代表取締役CEO 田所 雅之 様

田所 雅之 様

株式会社ユニコーンファーム
代表取締役CEO

これまで日本で4社、シリコンバレーで1社起業をした連続起業家。2017年発売以降115週連続でAmazon経営書売上1位になった「起業の科学 スタートアップサイエンス」及び「御社の新規事業はなぜ失敗するのか? 企業発イノベーションの科学」 「起業大全」の著者。2014年から2017年までシリコンバレーのVCのパートナーとしてグローバルの投資を行う。
現在は、スタートアップ経営や大企業のイノベーションを支援するユニコーンファームのCEO及びブルーマーリンパートナーズの社外取締役を務める。

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ROOM#C

16:00 - 16:45

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roomC

C-06

M&A後に新しいビジネスに挑戦

~日本型ケアファームと農園のデジタルコミュニティ~

M&A後、新たな事業を始めようと思った、経営者の経験をどのように活かして事業に取り組んでいるのか語っていただきます。

都市緑地株式会社 代表取締役 太田 裕之 様

太田 裕之 様

都市緑地株式会社
代表取締役

一級建築士の資格を取得後、1986年に個人事業主として建築設計事務所を開業。1990年にはホテル・リゾート施設設計事務所として株式会社エス・ピー・エーを設立。2006年には高齢者住宅に勝機を見出し、株式会社シスケアを設立。シスケアグループが企画・設計監理する高齢者住宅モデルの「ご隠居長屋 和楽久」は国土交通省の高齢者住居安定化モデル事業にシステム認定された。
2014年に日本M&Aセンターの仲介でシスケアグループを譲渡し、2019年まで引き続き社長を務める。そして2020年、ケアファームの企画・開発・管理等を行う都市緑地株式会社を設立し、代表に就任。現在は日本でケアファームの普及に挑んでいる。

17:00

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ROOM#A

17:00 - 17:45

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roomA

A-07

経営戦略としての組織文化醸成

組織文化の醸成は、経営戦略における大切な要素です。特に、「チャレンジ精神」と「ガバナンス」の両立は、あらゆる企業にとって永遠のテーマと言えるのではないでしょうか。本講演においては、日本M&Aセンターの事例も織り交ぜながら、この「一見相矛盾する文化の両立」についてご提案いたします。

日本M&Aセンターホールディングス CHRO<br>
						日本M&Aセンター 取締役 常務執行役員 人材本部長人材ファースト管掌 有賀 誠

有賀 誠

日本M&Aセンターホールディングス CHRO
日本M&Aセンター 取締役
常務執行役員 人材本部長人材ファースト管掌

伝統的な日本企業(日本鋼管、三菱自動車)、代表的なグローバル企業(GM、IBM、HP)、日本企業の新潮流(ユニクロ、ミスミ)の3タイプの組織にて勤務、また売上150億円のファッション・ブランド(エディーバウアージャパン)の社長も経験した後、理想の組織文化の醸成を目指し、現在は日本M&Aセンターにて人材ファースト戦略の旗を振っている。2019年ジャパンHRアワード受賞。

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ROOM#B

17:00 - 17:45

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roomB

B-07

福祉・医療・介護業界におけるDXとAI活用の今後について

本講演では、福祉・医療・介護業界でのデジタルトランスフォーメーション(DX)とAIの活用に焦点を当てます。業界固有の課題、AIとDXの基礎知識、具体的な事例を通して、今後の展望について議論します。業界の未来形や持続可能で革新的な解決策をぜひ皆さんと一緒に考えたいと思います。

株式会社LITALICO 執行役員CDO 西郷 彰 様

西郷 彰 様

株式会社LITALICO
執行役員CDO

大手メーカー・スタートアップ等を経て、2009年株式会社リクルートに参画。AI/機械学習等を用いたデータ活用推進や専門組織の立ち上げ、リクルートIDポイントに関するデータ推進責任者等を歴任。2020年より全日本空輸株式会社にてデジタルトランスフォーメーションに関連する業務を担いANAグループのDX化に貢献。
2023年より株式会社LITALICOにて執行役員CDOとしてデータ推進業務全般を推進中。
(周南公立大学特任教授、人工知能学会会員)

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ROOM#C

17:00 - 17:45

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roomC

C-07

"家業"から"事業"へ! M&A手法を利用した企業形態変革のダイナミズム!

『人が足りない、さすがにもう限界だ』
埼玉県で製造業を営むエムエスシー製造株式会社は、過去最高売上と最高益を達成した裏で、深刻な人手不足に悩まされていました。このままでは社員や社員の家族を守り切れない。さらに、後継者不在の悩みも抱えている。社長の德勝賢治氏が考え抜き、導き出した答えはM&Aでした。

エムエスシー製造株式会社 会長 德勝 賢治 様

德勝 賢治 様

エムエスシー製造株式会社
会長

Day2(12/6)

12/6

(Day2)

ROOM#A

M&A実践

ROOM#B

経営サポート

ROOM#C

業界別M&A

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ROOM#A

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roomA

A-08

PEファンドを活用したM&A戦略

事業承継や成長戦略、海外展開などの課題を抱える企業は多く、その解決に向けてM&Aを活用される企業は確実に増加しました。
今、中小企業から上場企業まで、多くの企業が注目しているのがPEファンドです。PEファンドの仕組みや種類、活用事例など、現在のリアルなファンドの実態をご紹介致します。

日本M&Aセンター 上席執行役員 成長戦略事業部 事業部長 雨森 良治

雨森 良治

日本M&Aセンター
上席執行役員 成長戦略事業部 事業部長

西日本を中心に13年間M&Aを通じた事業承継支援を行ってきた西日本を代表するM&Aプレーヤー。100件を超えるM&A成約実績を有する。
また、2020年には東証TOKYO PRO Marketの上場支援を行うTOKYO PRO Market事業部長に就任し、同市場の拡大に大きく貢献。2023年4月より成長戦略事業部長に就任したM&AとIPO及びファンドのプロフェッショナル。

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ROOM#B

10:00 - 10:45

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roomB

B-08

営業1名あたりの獲得利益が23倍!SNS経由で年間3億円の新規取引を創出!ウィルゲートが実践したマーケ・セールス活動のオンライン改革

専務取締役COOの吉岡諒より、SNS経由で年間3億円受注をするソーシャルセリングでのセルフブランディングやリード獲得の秘訣をお伝えします。
また、以前は弊社も営業生産性に課題を抱えておりましたが、データを活用した「ビジネスプロセス毎の最適化」「顧客セグメント毎の営業戦略策定」によって、どのように営業生産性23倍を実現したのか事例をもとにお話しいたします。

株式会社ウィルゲート 専務取締役COO/共同創業者 吉岡 諒 様

吉岡 諒 様

株式会社ウィルゲート
専務取締役COO/共同創業者

1986年岡山生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。代表取締役小島と共に2006年に株式会社ウィルゲートを設立。個人として累計で3,000社のWebマーケティングの課題解決提案を実施。2012年に記事作成「サグーワークス」、2014年にメディア「暮らしニスタ」、2018年にはSEOのAIツール「TACT SEO」、2019年にはオンラインで編集チームが作れる「エディトル」、M&A仲介支援サービス「Willgate M&A」をリリース。2021年はSNSを活用した営業支援「ソーシャルセリング」を開始。COOとして全サービスの管掌役員を務める。

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ROOM#C

10:00 - 10:45

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roomC

C-08

製造業M&Aにおける最適な提携先とは?

製造業におけるM&Aは、コロナ後の日本で一段と加速しています。実際のM&A成約事例を紐解きながら、モノづくり企業にとって「最適なM&A」とは何か、考察していきます。

日本M&Aセンター 業種特化事業部業種特化1部<br>製造業界専門チーム 翁 智大

翁 智大

日本M&Aセンター
業種特化事業部業種特化1部
製造業界専門チーム

早稲田大学卒業後、2020年に日本M&Aセンター入社。製造業専門チームの立ち上げに参画し、以後、製造業に特化してM&Aの支援に携わる。
モノづくり企業の成長課題に応じて、譲渡・譲受の両面から最適なM&Aを提案する。

11:00

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ROOM#A

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roomA

A-09

医療M&Aの今

目の前に迫る2025年問題。超が付く高齢化時代を迎える日本において、医療需要が高まり続ける反面、医療提供において様々な経営課題が浮彫となっています。
経営課題解決策の一手であるM&A。今の医療業界を俯瞰的に見ながら皆様と考える時間にしたいと思います。

日本M&Aセンター 業種特化事業部医療介護支援部 部長 相澤 賢宏

相澤 賢宏

日本M&Aセンター
業種特化事業部医療介護支援部 部長

2014年、日本M&Aセンター入社。医療介護専門部署の立ち上げメンバーとして、個人として200件超の案件に関与。2021年、医療介護支援部部長に就任。

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ROOM#B

11:00 - 11:45

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roomB

B-09

失敗できない大企業、しがらみに翻弄される中小企業。前例なき挑戦、変革の核心とは。

株主や先代の考え方など、あなたの挑戦の一歩を阻害するしがらみを断ち切り、そして変革を起こす。
好循環を巻き起こすためのキーワードは"ミッションとチーム"。
経営者としてどう決断し、実行すべきかをお話します。

株式会社ボーンレックス 代表取締役 室岡 拓也 様

室岡 拓也 様

株式会社ボーンレックス
代表取締役

慶應義塾大学経済学部を卒業し、三井物産株式会社へ入社。学生時代より起業経験があり、家庭教師・塾講師紹介の派遣事業研薦会や、スペイン語オンライン会話サービスSPANISIMO創業に関わる。三井物産株式会社にてプラント輸出、インフラ事業投資、排出権事業投資、三国間貿易等に従事。
同社退職後、株式会社ボーンレックスを創業。「事業の立上げを行う会社」として、起業家支援及び大企業や中小企業向けに支援を行う。

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ROOM#C

11:00 - 11:45

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roomC

C-09

M&Aと近年加速するAIを活用した収益性向上戦略

国内AI産業を牽引する株式会社PKSHA Tecnology。同社は日本のAIの権威である東京大学の松尾研究所出身である創業者の上野山社長、そして同研究所の松尾教授が技術顧問として入り、日本のAI、機械学習の知の結晶の企業として生まれました。2012年に創業、AI界の風雲児として2017年にマザーズに上場し成長を続けています。自社のAIエンジンを軸にM&Aを用いて成長する同社のM&A戦略を、代表の上野山様よりお聞きします。モデレーターは日本M&Aセンターで7年間に亘り、IT・スタートアップ業界に特化してM&Aを支援している同チームリーダーの竹葉が務めます。

株式会社PKSHA Technology 代表取締役 上野山 勝也 様

上野山 勝也 様

株式会社PKSHA Technology
代表取締役

未来のソフトウエアの研究開発と社会実装をライフワークとし、人と共進化/対話をする多様なAIアシスタントを創業以来累計約2600社に導入。
ボストン コンサルティング グループ、グリー・インターナショナルを経て、東京大学松尾研究室にて博士(機械学習)取得後、2012年PKSHATechnologyを創業。
内閣官房デジタル市場競争会議構成員、経済産業省AI原則の実践の在り方に関する検討会委員等に従事し、社会におけるAI/ソフトウエアの在り方を検討。

日本M&Aセンター 業種特化事業部業種特化1部 チーフマネージャー 竹葉 聖

竹葉 聖

日本M&Aセンター
業種特化事業部業種特化1部 チーフマネージャー

公認会計士試験合格後、有限責任監査法人トーマツを経て、2016年に日本M&Aセンターに入社。IT業界専門のM&Aチームの立上げメンバーとして7年間で1000社以上のIT企業の経営者と接触し、IT業界のM&A業務に注力している。18年には京セラコミュニケーションシステム株式会社とAIベンチャーの株式会社RistのM&A、21年には株式会社SHIFTと株式会社VISH、22年には株式会社USEN-NEXTHOLDINGSと株式会社バーチャルレストラン等を手掛ける。IVS2022、2023 LAUNCHPADピッチ審査員。

12:00

12:59
休憩 12:00-12:59

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ROOM#A

13:00 - 13:45

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roomA

A-10

売上10億円を超えたら考える「今こそ東京プロマーケット上場」

東京プロマーケットは中堅・中小企業が東京証券取引所に上場できる株式市場として、今大注目を浴び年々拡大しています。
グロースやスタンダードなど他の株式市場との違いや、経営者が実際に上場して感じたメリット・デメリットなど具体的事例を交えた最新動向をお伝えします。

日本M&Aセンター 執行役員 TOKYO PRO Market事業部長 幸亀 努

幸亀 努

日本M&Aセンター
執行役員 TOKYO PRO Market事業部長

大手証券会社にて「株式上場支援業務」「M&Aアドバイザリー業務」を担当後、2002年日本M&Aセンター入社。地域金融部長、ファンド部長、役員室長など歴任し大企業から中小企業まで数百件のM&Aに関与。
2023年より現職。中小企業の新・成長戦略「東京プロマーケット上場」の啓蒙・普及に日々奮闘中。

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ROOM#B

13:00 - 13:45

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roomB

B-10

広告屋が語る2024年の企業経営に求められること

~パーパス、IT・DX、人材確保~

激動の社会情勢下、目先の売上だけを追いかければ済む時代ではなくなりました。
私ども広告コミュニケーション企業はBtoBやBtoC、老舗もスタートアップも。様々な企業様のお手伝いをしています。
その中で実感した最新のトレンド、成功の工夫など、皆様の参考になるお話ができれば幸いです。

株式会社日本経済広告社 IMC推進本部IMCプランニング2局 局長 松田 央志 様

松田 央志 様

株式会社日本経済広告社
IMC推進本部IMCプランニング2局 局長

ストラテジック・プランナー(広告・マーケティング)
1990年、東京大学農学部卒業。同年より流通系ディベロッパーにて不動産開発(用地買収から販売まで)に従事。1996年、不動産・住宅関連のマーケティング会社を起業。大手ディベロッパー・ハウスメーカーに対してコンサルティング(事業開発・商品企画・販売プロモーション)を行う。
2010年より日本経済広告社にて住宅関連に止まらず多様な業種のマーケティング・広告プロモーションに従事。事業計画からコミュニケーションまで幅広い経験をもとにクライアント様の課題解決に向き合っている。

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ROOM#C

13:00 - 13:45

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roomC

C-10

アフターコロナにおける最新の食品業界M&A動向を、事例中心に解説するセミナー

コロナによる行動制限も完全に解消され、食品業界はコロナ前の様相を取り戻しつつあります。一方で、原材料の高騰や最低賃金の上昇、人材獲得の激化により、コロナ禍より一層、食品関連企業は難しい経営状態に直面しています。本セミナーでは、最新の食品業界M&A動向を紹介すると同時に、実際の事例に即して、各企業が今後生き残りをかけてどのような戦略を模索しているのかを解説します。

日本M&Aセンター 業種特化事業部業種特化2部 部長 江藤 恭輔

江藤 恭輔

日本M&Aセンター
業種特化事業部業種特化2部 部長

青山学院大学法学部を卒業後、大手金融機関での法人営業を経て、2015年、日本M&Aセンターに転職。その後、2016年に食品業界専門チームを立ち上げ、数々の食品関連M&A案件を成約に導く。代表的な成約事例として、丸亀製麺を展開するトリドールHDと立ち飲み居酒屋晩杯屋を展開するアクティブソースの資本提携、同じくトリドールHDと豚骨ラーメンずんどう屋を展開するZUNDの資本提携、ブラックモンブランなどのアイス菓子を製造販売する竹下製菓と、JR系列のコンビニで販売されている生クリームパンを製造販売する清水屋食品の資本提携などがある。

14:00

14:45
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ROOM#A

14:00 - 14:45

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roomA

A-11

どうする事業承継!
事業承継の全体像を知って、最適な判断を。

事業承継を成功させるために、事業の将来ビジョンから後継者選択のポイントを分かりやすく整理します。
「親族承継」「社内承継」「M&A」「IPO」、それぞれ選択する上でのヒントをお伝えします。

日本M&Aセンター 事業承継エグゼクティブアドバイザー<br>株式会社ネクストナビ 取締役/株式会社青山財産ネットワークス 取締役  長坂 道広

長坂 道広

日本M&Aセンター 事業承継エグゼクティブアドバイザー
株式会社ネクストナビ 取締役/株式会社青山財産ネットワークス 取締役

事業承継に約30年間携わっている、「事業承継のプロ」。
M&A仲介に長年従事。その中で、M&Aだけでなく関係者が喜べるあらゆる承継手法を提供できるよう、日本M&Aセンターと総合財産コンサルティンググループである青山財産ネットワークスの協力により、「事業承継ナビゲーター」(現:ネクストナビ)を設立、初代代表取締役副社長に就任。
現在、事業承継に悩む現役の経営者向けに幅広くコンサルティングを行っている。

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ROOM#B

14:00 - 14:45

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roomB

B-11

「東京都の支援策について」

~助成金と人材育成を中心に~

助成金事業を始めとし、経営相談、国内外の販路開拓、人材育成、生産性向上に関する、当公社の支援策をご案内致します。

東京都中小企業振興公社 企画管理部 企画課長 大場 順二 様

大場 順二 様

東京都中小企業振興公社
企画管理部 企画課長

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ROOM#C

14:00 - 14:45

14:00 - 14:45

roomC

C-11

2024年問題を筆頭に多くの課題を抱える物流業界における最新のM&A動向を事例を中心に解説

ロシアによるウクライナ侵攻に端を発する燃料の高騰や、働き方改革関連法による2024年問題、若者の車離れからくる若手ドライバー人材の不足など、多くの課題を抱える物流業界。本セミナーでは、物流業界における最新のM&A動向を紹介すると同時に、実際の事例に即して各企業がどのようにピンチをチャンスに変えようと模索しているかを解説します。

日本M&Aセンター 業種特化事業部業種特化1部<br>物流業界専門チーム 志賀 俊太

志賀 俊太

日本M&Aセンター
業種特化事業部業種特化1部
物流業界専門チーム

1988年生まれ、東京都出身。明治大学政治経済学部卒業後、新卒で大手損害保険会社へ入社。大型トラックディーラーを担当し運送会社、バス会社向けの損害保険営業に従事した後、日本M&Aセンターに入社。現在は物流業界専門のM&Aコンサルタントとして年間300社を超える物流企業のM&A支援を行う。運行管理者資格保有(関東貨物第45840号)。

15:00

15:45
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ROOM#A

15:00 - 15:45

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roomA

A-12

成約数No.1のM&AプラットフォームBATONZが創る新時代

~誰でもM&Aが出来る時代に~

日本の中小企業を取り巻く後継者不在問題。ここ数年のM&Aプラットフォーム普及により、M&Aの敷居は大きく下がってきました。
専門家サポートの安心感とDXを活用した圧倒的な生産性革命、この2つを最適融合したサービスを提供するBATONZ。創業5年で年間1,000件以上の成約数となった秘訣をお話しします。

株式会社バトンズ 代表取締役CEO 神瀬 悠一

神瀬 悠一

株式会社バトンズ
代表取締役CEO

エンジニア、コンサルタントを経験後、リクルートにてリクルートマーケティングパートナーズ執行役員、リクルートライフスタイル取締役、リクルート住まいカンパニー取締役を歴任。2019年4月にバトンズへ取締役CMOとして参画、2022年3月に代表就任。

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ROOM#B

15:00 - 15:45

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roomB

B-12

DXに意味はあるんか?

企業改革の一つの手段としてデジタルトランスフォーメーション(DX)に注目が集まっているが、我が国の実態としては部分的なデジタルツールの導入にとどまるか、未着手の企業が殆どである。短期間において大幅な業績改善を実現させる中小企業向けのDX手法とはどのようなものでしょうか。

REVA株式会社 共同代表パートナー・代表取締役社長 西中 顕吾 様

西中 顕吾 様

REVA株式会社
共同代表パートナー・代表取締役社長

住友商事において国内外400社6兆円を超える様々な業種の事業投資及びバリューアップを担当。ハンズオン経営とDXを組み合わせ、投資先事業の抜本的な成長を支援した実績を有する。Harvard AMP修了。

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ROOM#C

15:00 - 15:45

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roomC

C-12

調剤報酬改定直前!大変革時代を勝ち抜く薬局の未来像

デジタル化の加速、異業種参入、国民の生活様式の変化など、ここ数年で調剤薬局を取り巻く環境が大きく変化しています。2024年4月には調剤報酬改定も控えており、より対人業務へと業界全体がシフトしていくことが求められることでしょう。調剤外注化やAIの躍進など、変化の波は業界の外からも押し寄せており、今後、薬局の在り方や患者と薬剤師の関わり方は大きな変化を余儀なくされると考えられます。
こうした大変革時代の中で、ビジネスフェーズを引き上げ、より良い地域医療を実現するために必要な戦略について、事例を交えながら発信いたします。

日本M&Aセンター 業種特化事業部業種特化1部<br>マネージャー 田島 聡士

田島 聡士

日本M&Aセンター
業種特化事業部業種特化1部
マネージャー

1987年生まれ、神奈川県出身。明治大学理工学部卒。上場イベント会社で企業の広報やプロモーションイベント、大規模展示会等の企画・立案に従事した後、日本M&Aセンターに入社。2017年より調剤薬局業界の再編に関わるM&Aを専門とし、500名以上の経営者と接触、主担当として25組以上のM&Aを手掛けている。2019年には日本M&Aセンターと大手広告代理店との業務提携を手掛け、大手広告代理店と共に大企業の事業ポートフォリオ再構築に関わるM&Aやスタートアップ企業のイグジット戦略に関わるM&Aも推進している。

16:00

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満席

ROOM#A

16:00 - 16:45

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roomA

true

A-13

M&Aスキーム 株式譲渡と事業譲渡の活用場面と比較

中堅中小企業のM&Aは株式譲渡あるいは事業譲渡で実行されるケースがほとんどです。この主要スキームである株式譲渡と事業譲渡それぞれの活用シーンや留意事項、税務上の取り扱い、メリット・デメリットをコンパクトに解説します。

日本M&Aセンター コーポレートアドバイザー1部マネージャー<br>公認会計士 宮﨑 夕佳

宮﨑 夕佳

日本M&Aセンター
コーポレートアドバイザー1部マネージャー
公認会計士

監査法人トーマツ、コンサルティング会社における上場企業の監査、財務DD、日系企業の海外進出支援などの経験を経て、2019年に当社へ入社。M&Aスキーム提案、論点整理、中小企業再生支援、社内外の研修講師など幅広く活動。

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ROOM#B

16:00 - 16:45

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roomB

B-13

BUSINESS LAWYERSが語る、M&Aの障害になりうる「コンプライアンス問題」の課題と対策

企業の成長戦略の実現のため、事業再編・M&Aは昨今活発に実施されております。
しかし、企業の経営におけるGRC(ガバナンス・リスクマネジメント・コンプライアンス)の重要性が高まっている昨今、M&Aにおいてもコンプライアンスの視点は不可欠となってきております。
本講演では、コンプライアンス違反の分類と影響度、具体的なハラスメントの具体例から、対策までを幅広く講演させていただきます。

弁護士ドットコム株式会社 ビジネスメディア&ソリューション事業部<br>ビジネスソリューショングループ<br>グループマネージャー 上村 翔 様

上村 翔 様

弁護士ドットコム株式会社
ビジネスメディア&ソリューション事業部
ビジネスソリューショングループ
グループマネージャー

2020年8月、弁護士ドットコムに入社。東日本旅客鉄道株式会社、株式会社ファーストリテイリング、株式会社ネオキャリアを経て、弁護士ドットコムに入社。現在はBUSINESS LAWYERS事業の営業全体を管理し、営業組織の運営を担う。

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ROOM#C

16:00 - 16:45

16:00 - 16:45

roomC

C-13

建設業界/社会インフラを取り巻く課題とM&Aの新潮流

高度経済成長期に整備された社会インフラの老朽化問題が叫ばれる中、建設業を取り巻く環境は「人材不足」「働き方改革」「資材高騰」等々、厳しい逆風に晒され、深刻な社会問題となっています。
これらの課題を解決し、生産性を上げ、社会の要請に応える企業体制を作るためのM&A戦略について、そのトレンドの「これまで」と「今後」を、具体的事例を交えながら解説します。

日本M&Aセンター 業種特化事業部業種特化3部 部長 木佐木 隆志

木佐木 隆志

日本M&Aセンター
業種特化事業部業種特化3部 部長

1983年生まれ、茨城県出身。筑波大学卒業後、株式会社大塚商会に入社し、某大手通信会社のM&AによるPMIの一環として、IT/店舗運営システムの統合支援に従事。同社退職後、約一年間に渡る世界一周を経て、世界における日本の優れた立ち位置と、それを活かしきれない背景には日本の深刻な後継者不在問題がある事を知り、2015年に当社入社。以来、約50件に渡る幅広いM&Aに関与する傍ら、建設業界専門チームを立ち上げ、現在に至る。

17:00

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ROOM#A

17:00 - 17:45

17:00 - 17:45

roomA

A-14

M&A仲介協会の取り組みと新たなM&Aルールの方向性

中小企業M&A業界は大きな変革期にあり、経済産業省/中小企業庁による中小M&Aガイドラインの改訂、自主規制機関であるM&A仲介協会による自主規制ルールの制定など業界のM&Aルールや仕組みが大きく変わろうとしている。
変革期のM&Aルールの現況と今後の方向性を解説し、あわせて業界の質の向上を担っているM&A仲介協会の取り組みを紹介する。

日本M&Aセンター 法務部長 弁護士/神戸大学客員教授 横井 伸

横井 伸

日本M&Aセンター
法務部長 弁護士/神戸大学客員教授

1999年東京大学経済学部卒業。2006年に司法試験に合格し、2010年より株式会社日本M&Aセンター入社。年間500件近いM&Aディールに法務面から関与するとともに、M&A仲介協会事務局にメンバーとして参加している。2023年、一橋大学大学院法学研究科ビジネスロー専攻博士課程修了。博士(経営法)Ph.D. 神戸大学大学院経営学研究科 客員教授。

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ROOM#B

17:00 - 17:45

17:00 - 17:45

roomB

B-14

経営者が今知っておくべきDXの現在地とAIを活用した未来の働き方とは?

他社と比較して自社のDXがどういった立ち位置にいるのか、これから何に取り組むべきなのかご関心をお持ちの方も多いのではないでしょうか。前半には大規模調査「セールス最新事情」をもとに、営業領域のDXにおけるリーダーの目線とトレンドを読み解き、後半には話題のAIについて最新のイノベーションをご紹介します。

株式会社セールスフォース・ジャパン 執行役員 エンタープライズ首都圏営業本部長 堂 弘幸 様

堂 弘幸 様

株式会社セールスフォース・ジャパン
執行役員 エンタープライズ首都圏営業本部長

大学卒業後、米国ITベンダーのセールス部門にて勤務。2012年にセールスフォース・ジャパン入社。3年間アカウントエグゼクティブとして勤務した後、セールスマネージャーを歴任し、2020年2月より現職。首都圏の従業員数200-600名のお客様を担当する営業本部を統括。

株式会社セールスフォース・ジャパン エンタープライズ首都圏営業本部第五営業部 アカウントエグゼクティブ 佐藤 一正 様

佐藤 一正 様

株式会社セールスフォース・ジャパン
エンタープライズ首都圏営業本部第五営業部 アカウントエグゼクティブ

NTTデータ、NTTドコモ、日本マイクロソフトを経て現職。金融、メディア、商社、製造など幅広い業種への大規模システム導入、DXコンサルティングを実施した経験を元に、現在は顧客情報管理システム(CRM)を軸としたビジネスプロセスのデジタル化を支援している。

株式会社セールスフォース・ジャパン マーケティング統括本部デマンドジェネレーション シニアキャンペーンスペシャリスト 岩垂 あかり 様

岩垂 あかり 様

株式会社セールスフォース・ジャパン
マーケティング統括本部デマンドジェネレーション シニアキャンペーンスペシャリスト

セールスフォース・ジャパンに新卒で入社。Program Specialistとして年間70本を超える営業部門主催のセミナー企画運営をリードする傍ら、数多くのイベントにて登壇。2020年5月より、プロダクトマーケティングとして営業・マーケティング製品を幅広く担当。2022年6月よりSales Cloudのデマンドジェネレーションに従事。

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ROOM#C

17:00 - 17:45

17:00 - 17:45

roomC

C-14

2023年の事例から読み解く 住宅・不動産の『勝ち筋』M&Aセミナー

2023年は数多くのM&Aが業界内で起こりました。対外的に公表されている事例と、当社の非公開事例をもとに、住宅・不動産業界におけるM&Aの『勝ち筋』を皆さんと一緒に考えるセミナーとなっております。

日本M&Aセンター 業種特化事業部業種特化4部 部長 大澤 卓也

大澤 卓也

日本M&Aセンター
業種特化事業部業種特化4部 部長

明治大学卒業後、船井総合研究所に入社。2010年よりM&Aブティックにて大型案件を担当。2017年に当社入社。M&Aアドバイザー歴13年。主に譲渡オーナーを担当。東証プライム企業から国内・海外PEファンド、中堅・中小企業まで幅広い成約実績を有す。

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