キーノートスピーチ(19:00〜)
若手経営者の
M&Aのトレンド
- 若手経営者にこそ活用してほしいM&A
- なぜ大手や上場企業が
若手企業を欲しがるのか? - 高く売れるための秘訣大公開!
Speaker
- 日本M&Aセンター M&Aアドバイザー
- 縄田 桂介
日本M&Aセンター東京本社
参加費無料(経営者限定 各回30名)
昨今、30代や40代の方でご自身や会社の将来を考え、M&Aによるバイアウトを選択する若手経営者が増えてきております。
これは、M&Aという手法が経営戦略の選択肢として一般的になってきたことと同時に、一度起業したら一生その会社の経営をオーナーとして携わる必要は必ずしもない、といように人生観が多様になってきていること。そして、自社の成長速度を加速させるためには大手のリソースを利用するのも手だという考え方が浸透してきたからだと考えられます。
今回のイベントでは、「私が35歳でバイアウトを選んだワケ」というテーマで、会社売却を経験した30~40代の経営者5名をお招きし、バイアウト成功の秘訣を公開します。
Webマーケティング会社での営業やコンサルティング経験を経て、27歳で個人事業主としてWeb制作、Webマーケティングを行うアットフリークを立ち上げる。その一年後に株式会社アットフリークとして法人化。成長にドライブをかける手段として34歳でM&Aを選択。100社以上の候補から、株式会社クリエイトに株式譲渡。クリエイトグループに参画する。
編集プロダクション、出版社を経て独立。約5年間、フリーランスのライター、コピーライターとして活動したのち、2007年に株式会社Playceを設立する。10周年の2017年に日本創発グループにジョイン。
1979年 東京生まれ。18歳の時に某ファッションブランドで修行後、26歳で株式会社ケイエムシー設立。WEAR・BAG・accessory 3カテゴリーでMens BRANDの設立や、実店舗を持たないEC限定のSHOPを他社に先駆けて立ち上げる。2018年にバイアウトしSRホールディングスに参画する。
NTT東日本株式会社・NTTぷらら・株式会社テイクアンドギヴ・ニーズを経て2005年ラーフオーバーフロー株式会社を創業。健康をキーワードに複数の事業を展開。2009年に立ち上げたおむすび宅配事業を2018年バイアウト。
受付開始
キーノートスピーチ若手経営者のM&Aのトレンド
縄田 桂介
トークセッション私がバイアウトを選択したワケ
塚原 聡一/秋山 由香/久保田 昌/羽毛田 昌寛/他
懇親会(参加自由)
2018年 11月22日(木)・11月29日(木)19:00~21:00(受付18:30~)
日本M&Aセンター 東京本社「セミナールーム」MAP東京都千代田区丸の内1-8-2
鉄鋼ビルディング
無料
各回30名
経営者限定・事前の登録が必要です。フォームより必要事項記入のうえ、お申し込みください
セミナー開催前日まで但し、定員に達し次第締め切らせていただきます