「書籍」に関連する記事一覧

【書籍発売】M&Aを通じてあらゆる産業をつなぐ!IT業界のさらなる発展を目指して

広報室だより

日本M&Aセンターは、業種特化事業部IT業界専門グループ竹葉聖・田中菖平・青井雅宏を著者として、IT業界にフォーカスした書籍『TheStory[IT業界編]業界を勝ち抜くために知っておきたい秘密業界動向・業界再編・M&A』を、2022年7月13日に発売しました。本著は、IT業界専門のM&Aコンサルタントとして実務の最前線で働く3人だからこそまとめることのできた一冊。IT業界の動向や業界再編の現状、

【書籍発売】M&Aを通じてあらゆる産業をつなぐ!IT業界のさらなる発展を目指して

【書籍発売】M&Aを通じて日本の食文化をつなぐ!「美味しい」を次世代に伝えていくために

広報室だより

日本M&Aセンターは、業種特化事業部食品業界専門グループ渡邉智博・高橋空を著者として、食品業界にフォーカスした書籍『TheStory[食品業界編]業界を勝ち抜くために知っておきたい秘密業界動向・業界再編・M&A』を、2022年7月6日に発売しました。本著は、食品業界専門のM&Aコンサルタントとしての実績を有する2人だからこそまとめることのできた一冊。食品業界の動向や業界再編の現状、M&Aで押さえて

【書籍発売】M&Aを通じて日本の食文化をつなぐ!「美味しい」を次世代に伝えていくために

【書籍発売】M&Aを通じて地域医療をつなぐ!国民の健康を守る調剤薬局・薬剤師への思い

広報室だより

日本M&Aセンターは、業種特化事業部調剤薬局業界専門グループ田島聡士・沖田大紀・原佑輔を著者として、調剤薬局業界にフォーカスした書籍『TheStory[調剤薬局業界編]業界を勝ち抜くために知っておきたい秘密業界動向・業界再編・M&A』を2022年6月29日に発売しました。本著は、調剤薬局業界専門のM&Aコンサルタントとしての実績を有する3人だからこそまとめることのできた一冊。調剤薬局業界の動向や業

【書籍発売】M&Aを通じて地域医療をつなぐ!国民の健康を守る調剤薬局・薬剤師への思い

【書籍発売】M&Aを通じて全国の物流をつなぐ!年間400社と面談する著者が今伝えたいこと

広報室だより

日本M&Aセンターは、業種特化事業部物流業界専門グループ山本夢人・宮川智安を著者として、物流業界にフォーカスした書籍『TheStory[物流業界編]業界を勝ち抜くために知っておきたい秘密業界動向・業界再編・M&A』を、2022年6月22日に発売しました。本著は、物流業界専門のM&Aコンサルタントとしての実績を有する2人だからこそまとめることのできた一冊。物流業界の動向や業界再編の現状、M&Aで押さ

【書籍発売】M&Aを通じて全国の物流をつなぐ!年間400社と面談する著者が今伝えたいこと

就活・キャリア向けの初のM&A業界本が完成

広報室だより

M&A業界への入社を考えている就活生・転職希望者向けの初めての業界本が完成しました。1991年創業から累計7,500件超のM&A支援実績を持つ日本M&Aセンターが2022年4月、フォレスト出版から電子書籍『M&A業界で働く!』を発売しました。事業承継や成長戦略などのため日本企業のM&A件数は2021年には過去最多を更新し、M&A業界への注目度も高まっています。新卒から日本M&Aセンターに入社して多

就活・キャリア向けの初のM&A業界本が完成

日本M&AセンターASEANレポート (2)高い経済成長力を誇るベトナム

海外M&A

日本M&Aセンターは2020年2月、ベトナム南部の商業都市ホーチミンに海外3拠点目となるベトナム現地法人を開設しました。ASEANではインドネシア、フィリピンに次ぐ人口規模を持ち、平均年齢も若く、長期的に高い経済成長力が見込まれています。コロナ禍で世界各国がマイナス成長となるなかでも、プラス成長を記録するベトナムの経済成長力は魅力的です。安価な労働力を武器にした高い成長力首都ハノイと商業都市ホーチ

日本M&AセンターASEANレポート (2)高い経済成長力を誇るベトナム

日本M&AセンターASEANレポート (1)アジアを代表する金融都市シンガポール

海外M&A

中堅・中小企業のM&Aを支援し、企業の存続と発展に貢献してきた日本M&Aセンターは2016年にシンガポールに初の海外拠点を設け、本格的に海外のM&A業務を展開しています。2021年9月時点で、海外拠点はASEANの4か国(シンガポール、インドネシア、ベトナム、マレーシア)に広げ、成約数や売り手企業の案件数も増加しています。日本企業による全体のM&Aの内訳でも、2割程度が海外案件のクロスボーダーとな

日本M&AセンターASEANレポート (1)アジアを代表する金融都市シンガポール

中堅・中小企業こそ、M&AによってASEANに進出するべき理由

海外M&A

日本国内経済の長期停滞が危惧される中、日本の経営者は海外市場、特に成長著しいASEANに目を向けていかなくてはならない時代となりました。中堅・中小企業がASEANの国々に事業を展開する際に有効な戦略がクロスボーダーM&Aです。日本M&AセンターがASEANM&Aのノウハウを紹介書籍『ASEANM&A時代の幕開け中堅・中小企業の成長戦略を描く』の詳細はこちら中堅・中小企業こそ、M&AによってASEA

中堅・中小企業こそ、M&AによってASEANに進出するべき理由

【業界初】中堅・中小企業向け 海外M&Aをやさしく解説する書籍を発刊

海外M&A

日本M&Aセンター海外事業部マレーシア駐在員事務所所長の尾島です。この12月、M&A業界初となる「中堅・中小企業向け」海外M&Aのノウハウを詰め込んだ書籍「ASEANM&Aの幕開け-中堅・中小企業の成長戦略を描く-」を上梓します。日本国内経済の長期停滞が危惧される中、日本の経営者は海外市場、特に成長著しいASEANに目を向けていかなくてはならない時代となりました。日本M&Aセンターは、中堅・中小企

【業界初】中堅・中小企業向け 海外M&Aをやさしく解説する書籍を発刊

【新刊のお知らせ】M&A思考が日本を強くする ~Japan AS No.1をもう一度~

M&A全般

日本M&Aセンター上席執行役員業界再編部長の渡部です。今月、自身で3冊目となる業界再編の本を東洋経済新報社から上梓いたします。【3/20発売】M&A思考が日本を強くする~JapanASNo.1をもう一度~JapanASNo.1をもう一度皆さんは、「ジャパンアズナンバーワン」(1979年)というエズラ・F・ヴォーゲルのベストセラーを読んだことがありますか?私の好きな本の一つです。戦後、日本の人口が増

【新刊のお知らせ】M&A思考が日本を強くする ~Japan AS No.1をもう一度~

M&Aの「ラスト1マイル」をどう取り組む?今、みんなが知りたいPMIノウハウ

PMI

2018年の日本企業のM&A件数は3,850件と、これまで最多だった2017年の3,050件を上回り、過去最高を記録しました。PMI(M&A後の企業結合のプロセス)は、M&Aを成功に導くための「ラスト1マイル」の取り組みであり、「PMIなくしてM&Aの成功なし」と言っても過言ではない、非常に重要なものです。この度、株式会社日本PMIコンサルティングでは、3年間のプロジェクト経験をもとに抽出した中堅

M&Aの「ラスト1マイル」をどう取り組む?今、みんなが知りたいPMIノウハウ

法務のプロフェッショナルたちが、中小企業M&Aに関する全ナレッジを結集!

M&A法務

「株券を紛失してしまった」「実は未払い残業代がある」…会社の規模の大小にかかわらず、M&Aには複雑な手続きが必要です。M&Aの過程では中小企業ならではのトラブルも起きるので、知識がないととまどってしまいます。年間約700件のM&A成約を支援する日本M&Aセンターでは、弁護士・司法書士といった法務のプロフェッショナルたちが7名在籍し、当社所属のコンサルタントに対してきめ細かくスピーディーなサポートを

法務のプロフェッショナルたちが、中小企業M&Aに関する全ナレッジを結集!

業界メガ再編で変わる10年後の日本とは?

M&A全般

今、日本のさまざまな業界で、これからの大再編時代を予感させるような現象が起きていることをご存じでしょうか?優良ベンチャーの経営者が伸び盛りの自社を大企業に売却したり、成熟した企業がITベンチャーと組んで業界再編を仕掛けたりするケースが増えています。これまでのように「IT×IT」のような同種の組み合わせから、「IT×成熟業界」といった異質な組み合わせの資本提携や業務提携に変わり、成熟業界が新しいテク

業界メガ再編で変わる10年後の日本とは?

家、家にあらず。継ぐをもて家とす

事業承継

父の観阿弥とともに能(能楽)を世に広めた世阿弥は、多くの言葉を残しています。一番有名なのは、「初心忘るべからず」でしょうか。その世阿弥の有名な言葉のひとつに「家、家にあらず。継ぐをもて家とす」があります。世阿弥は、「たとえ自分の子供であっても、その子に才能がなければ、芸の秘伝を教えてはならない」と言ったうえで、この言葉を続けています。この「家、家にあらず。継ぐをもて家とす」とは、「家というものは、

家、家にあらず。継ぐをもて家とす

「僕には継げない」親子で歩んだM&Aの道のり

事業承継

これは、私が出会ったとある親子の話です。当社が開催したセミナーに50歳代と30歳代の男性が連れ立ってご参加されました。会場の真ん中に座っていた二人は、私の講演をとても熱心に聞いていただいていました。「社長を引き継ぐ息子の勉強のためにセミナーに来たのかな」とはじめは思っていました。セミナー後にその親子にお話をお伺いしたところ、思いもしなかった相談を受けました。父(社長):「M&Aで自社の売却を考えて

「僕には継げない」親子で歩んだM&Aの道のり

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