ローソン<2651>、NTTドコモ<9437>の子会社らでぃっしゅぼーやの株式を取得
株式会社ローソンと株式会社NTTドコモは、ドコモの完全子会社であるらでぃっしゅぼーや株式会社の株式のうち10%をローソンに譲渡する契約を締結し、ドコモ、ローソンおよびらでぃっしゅぼーやの資本・業務提携を実施していくことで合意した。今後協業がさらに進んだ場合には、ローソンは、ドコモかららでぃっしゅぼーやの株式を20%まで買い増す。また、らでぃっしゅぼーやは、ローソンとらでぃっしゅぼーやによる合弁会社
株式会社ローソンと株式会社NTTドコモは、ドコモの完全子会社であるらでぃっしゅぼーや株式会社の株式のうち10%をローソンに譲渡する契約を締結し、ドコモ、ローソンおよびらでぃっしゅぼーやの資本・業務提携を実施していくことで合意した。今後協業がさらに進んだ場合には、ローソンは、ドコモかららでぃっしゅぼーやの株式を20%まで買い増す。また、らでぃっしゅぼーやは、ローソンとらでぃっしゅぼーやによる合弁会社
保土谷化学工業株式会社は、子会社である日本パーオキサイド株式会社を吸収合併する準備に入る。平成25年10月までに合併する予定。日本パーオキサイドは、過酸化水素、過酸化水素誘導体等の無機工業薬品の製造・販売を行っている。保土谷化学工業は、グループの経営資源を活用しつつ、本社機能および郡山工場(福島県)での効率的・合理的な運営体制を構築していく。
東京センチュリーリース株式会社は、米大手商業航空部品・サービス提供業者であるGAテレシス社の出資持分を取得し、持分法適用関連会社化する。東京センチュリーリースは、GAテレシスへの出資を通じ航空機部品販売及びMRO事業に参入することで、航空機リース・ファイナンスからエンジンリースやパーツファイナンスなどへビジネスドメインを拡大し、新造機のリースから退役機の解体・部品販売に至る航空機のライフサイクル・
大和冷機工業株式会社は、連結子会社でリース業を行う株式会社トーニチを吸収合併する。大和冷機工業は、グループとして経営資源の集中と効率化を図り、経営基盤を強化する。今後のスケジュール合併の予定日(効力発生日)平成25年1月1日
株式会社ミツバは、連結子会社である、コルポラシオン・ミツバ・デ・メヒコ・エス・エー・デ・シー・ブイ(以下「CMM」)、トウキョウエレクトリカ・デ・メヒコ・エス・エー・デ・シー・ブイ(以下「TEM」)およびパルテス・デ・プレシシオン・ミツバ・デ・メヒコ・エス・エー・デ・シー・ブイ(以下「PMM」)のメキシコ3社の合併を決定した。3社はCMMを存続会社とする吸収合併を行う。ミツバは、メキシコ国内連結3
株式会社ビーイングは、連結子会社であるBeingGlobalServices,LLCの事業を譲受け、同社は事業譲渡後、解散する。BeingGlobalServices,LLCは、ビーイングが開発したプロジェクト・マネジメト・ソフトウェア『BeingManagement3』の海外における販売子会社。ビーイングは、本件譲受けにより、直接、製販一体となり海外市場に展開していく。今後のスケジュール平成24
株式会社カカクコムの100%出資子会社である株式会社カカクコム・フィナンシャルは、同社の運営するkakakuFX事業及びカカクキン事業を、会社分割(吸収分割)によりサクソバンクFX証券株式会社に承継する。カカクコム・フィナンシャルの分割対象事業は、競争環境の変化等により収益性が低下しており、サービスの競争力を高め収益性を回復させるためには事業規模の拡大が求められていた。対象事業への追加投資はグルー
株式会社ディー・エヌ・エーは、株式会社サイバーエージェントの連結子会社である株式会社Cygamesとの間で資本・業務提携を行う。DeNAによるCygamesの株式取得価額は約74億円で、発行済株式数に対する所有割合は24.03%、完全希薄化後発行済株式数に対する所有割合は20.03%となる。DeNAとCygamesはすでに戦略的提携を行っており、本件資本・業務提携により両社の協力関係をより強固なも
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