凸版印刷(7911)、連結子会社により台湾の液晶パネルメーカーを子会社化へ
凸版印刷(7911)は、連結子会社である株式会社オルタステクノロジーが凌巨科技股份有限公司(台湾、Giantplus)の株式を取得し、子会社化することを決定した。議決件所有割合は53.7%となる。また、本件により、Giantplusは凸版印刷の特定子会社となる。オルタスは、液晶パネルおよび液晶モジュールの生産を手掛けており、屋外視認性の高さや低消費電力などの独自技術のほか、業界最小サイズの生産ライ
凸版印刷(7911)は、連結子会社である株式会社オルタステクノロジーが凌巨科技股份有限公司(台湾、Giantplus)の株式を取得し、子会社化することを決定した。議決件所有割合は53.7%となる。また、本件により、Giantplusは凸版印刷の特定子会社となる。オルタスは、液晶パネルおよび液晶モジュールの生産を手掛けており、屋外視認性の高さや低消費電力などの独自技術のほか、業界最小サイズの生産ライ
総合メディカル(4775)は、みよの台薬局グループの7社の株式を取得し、子会社化および孫会社化することを決定した。7社は株式会社御代の台薬局(東京都北区)、株式会社本木薬局(東京都足立区)、有限会社アイ調剤薬局(東京都北区)、有限会社要町薬局(東京都豊島区)、株式会社ツカサ調剤薬局(埼玉県川口市)、株式会社光裕(神奈川県藤沢市)および株式会社三平(群馬県高崎市)。本木薬局を子会社化することで、同社
ホットランド(3196)は、焼き鳥事業の主要部分を会社分割により新設する100%子会社株式会社ほっと屋(東京都中央区)に承継させたうえで、新設会社の全株式を株式会社タコプランニング(埼玉県越谷市)に譲渡することを決定した。ホットランドは、主力業態である「築地銀だこ」をはじめとした多くの飲食業態を国内外で展開している。今回の譲渡対象である「やきとりのほっと屋」業態は、国産鶏を備長炭で焼き上げる業態と
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