テクミラホールディングス、傘下のネオスとスマはっちゅうを合併
テクミラホールディングス株式会社(3627)は、連結子会社であるネオス株式会社(東京都千代田区)及びスマはっちゅう株式会社(東京都千代田区)の合併を決定した。
ネオスを存続会社、スマはっちゅうを消滅会社とする吸収合併方式。
ネオスは、情報通信サービス及びソフトウェアの開発を行っている。
スマはっちゅうは、酒販卸向けソリューションサービスの提供を行っている。
目的
ネオスとスマはっちゅうが有する経営リソースや開発力、事業に関する知見・ノウハウを集約することにより、顧客に対するサービス価値向上及び営業体制の強化を図り、効率的な事業成長を狙う。
日程
効力発生日:2025年3月1日(予定)