富士通株式会社(6702)、連結子会社3社を吸収合併契約締結
富士通株式会社(6702)は、連結子会社である富士通関西中部ネットテック株式会社(大阪府大阪市、KCN)、富士通九州ネットワークテクノロジーズ株式会社(福岡県福岡市、QNET)および株式会社富士通コンピュータテクノロジーズ(神奈川県川崎市、FCT)を吸収合併することを決定し、合併契約をKCN、QNETおよびFCTとの間でそれぞれ締結した。本件各合併は、富士通を存続会社とする吸収合併方式で、本件各対
富士通株式会社(6702)は、連結子会社である富士通関西中部ネットテック株式会社(大阪府大阪市、KCN)、富士通九州ネットワークテクノロジーズ株式会社(福岡県福岡市、QNET)および株式会社富士通コンピュータテクノロジーズ(神奈川県川崎市、FCT)を吸収合併することを決定し、合併契約をKCN、QNETおよびFCTとの間でそれぞれ締結した。本件各合併は、富士通を存続会社とする吸収合併方式で、本件各対
株式会社ロコンド(3558)は、株式会社フェアプレイ(東京都世田谷区、FP社)の全株式を取得することおよび、吸収合併することを決定し、株式譲渡契約および合併契約を締結した。本件は、ロコンドを存続会社とする吸収合併方式でフェアプレイは解散する。また、完全子会社の吸収合併のため、本合併による株式その他の金銭等の割り当てはない。ロコンドは、ECサービス(B2C)、ブランドプラットフォーム(B2B)、自社
東宝株式会社(9602)は、連結子会社である萬活土地起業株式会社(長崎県長崎市)を吸収合併することを決定した。東宝を存続会社とする吸収合併方式で、萬活土地起業は解散する。萬活土地起業の株式1株に対して、東宝の株式0.8株を交付する。ただし、東宝の保有する株式750,750株については、合併に係る割当は行わない。また、東宝以外の萬活土地起業株主に交付する予定の東宝の株式455,400株については、東
テクノプロ・ホールディングス株式会社(6028)は、株式会社ジーコムネット(東京都港区)の発行済普通株式の100%をテクノプロ・HDの連結子会社である株式会社テクノプロ(東京都港区)が取得し、子会社化すること、および、本株式取得後速やかに、テクノプロを存続会社とし、ジーコムネットを消滅会社とする吸収合併を行うことを決定した。テクノプロ・HDは、グループ会社の統括および運営を行っている。連結子会社の
株式会社ドラフト(5070)は、株式会社サティスワン(東京都渋谷区)の全株式を取得し子会社化すること、および吸収合併することを決定した。株式会社ドラフトを存続会社とする吸収合併方式で、消滅会社である株式会社サティスワンは合併により解散する。ドラフトは、建築・インテリア・オフィス・ディスプレイ・商業施設・文化施設・環境施設・観光施設などの企画と設計および監理、また管理やプロジェクトマネジメントおよび
株式会社マクアケ(4479)は、株式会社ジシバリ(東京都渋谷区)の全株式を取得し完全子会社としたうえで、吸収合併することを決定した。マクアケを存続会社とする吸収合併方式で、消滅会社である株式会社ジシバリは合併により解散する。マクアケは、アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake」を中心とした各種支援サービスの運営、研究開発技術を活かした製品プロデュース支援事業を行っている。ジシバリは、
藍澤證券株式会社(8708)は、あけぼの投資顧問株式会社(東京都千代田区、AKB)の株式を取得し、子会社化した上で、藍澤證券の子会社であるあすかアセットマネジメント株式会社(東京都千代田区、AAM)を存続会社、AKBを消滅会社とする吸収合併を行うことを決定した。議決権所有割合は、73.75%。藍澤證券は、アジア株のパイオニアであり、投資の枠を超えた多彩なソリューションサービスを展開。強固な経営基盤
株式会社ウィルズ(4482)は、株式会社INMホールディングス(東京都千代田区、INM社)が、INM社の子会社である株式会社ネットマイル(東京都千代田区)および株式会社ビットマイル(東京都千代田区)を吸収合併した後、INM社の全株式を取得し完全子会社化することを決定した。取得価額は、アドバイザリー費用等を含め概算3百万円。ウィルズは、プレミアム優待倶楽部、およびプレミアム優待倶楽部PORTALの運
株式会社ビーロット(3452)は、グローム・ホールディングス(8938)が保有する株式会社LCパートナーズ(東京都港区)の全株式及びLCパートナーズ社が保有するメディカルアセット投資法人(東京都港区)の全投資口を取得し、両社を連結子会社化することを決定した。なお、両社の資本金の額及び出資の額がそれぞれ、資本金の額の100分の10以上に相当することから、両社は、特定子会社に該当することとなる。取得価
フェニックスバイオ(6190)は、KMTHepatech,Inc.(カナダ・アルバータ州、KMT社)の全株式を取得し、子会社化することを決定した。取得価額は概算で5,500千カナダドル。本件M&Aは現金対価の逆三角合併方式による。具体的には、フェニックスバイオはカナダに買収目的会社(SPC)を設立し、SPCが現金を対価として既存株主から株式を取得する。その後、SPCを消滅会社、KMT社を存続会社と
日本創発グループ(7814)は、日経印刷株式会社(東京都千代田区)の完全親会社であるグラフィックグループ株式会社(東京都千代田区)の株式の一部を取得することを決定した。取得価額は4,706百万円、議決権所有割合は69.01%となる見込み。また、臨時株主総会における承認決議など所定の手続きを経た上で、日本創発グループを存続会社、グラフィックグループを消滅会社とする吸収合併を行うことを決定した。グラフ
ニッコンホールディングス(9072)の連結子会社である日本梱包運輸倉庫株式会社(東京都中央区)は、板東産業株式会社(東京都江東区)の全株式を譲り受け、吸収合併することについて、株式譲渡契約書を締結した。ニッコンHDは、首都圏を重点エリアに運送業を展開している。板東産業は、東京都江東区を事業拠点に、首都圏を中心に倉庫業等を展開している。本件M&Aにより、ニッコンHDは、板東産業の所有する首都圏湾岸エ
三菱ケミカルホールディングス(4188)の連結子会社である田辺三菱製薬(4508)は、NeuroDermLtd.(イスラエル国レホヴォト、ニューロダーム社)の買収手続きを開始することについて、ニューロダーム社と合意した。取得価額は約1,241億円。本件は、ニューロダーム社を存続会社として、田辺三菱製薬が設立する買収目的会社(SPC)とニューロダーム社とを合併させる現金交付型の逆三角合併方式で行う。
サンヨーホームズ(1420)は、ノーリツ鋼機(7744)の100%子会社であるNKプロパティ合同会社(東京都港区)の全持分を取得し子会社化すること、およびサンヨーホームズを存続会社とする吸収合併方式によりNKプロパティを吸収合併することを決定し、持分譲渡契約を締結した。サンヨーホームズグループは、戸建、賃貸福祉、リフォーム、マンション、リニューアル流通、ライフサポート、フロンティア、の7つの事業に
兼松株式会社(8020)は、三菱電機株式会社(6503)の子会社である株式会社ダイヤモンドテレコム(東京都中央区)を子会社化する。兼松の子会社である兼松テレコム・インベストメント株式会社(東京都港区)を吸収合併存続会社、三菱電機の子会社であるダイヤモンドテレコムを吸収合併消滅会社とする現金交付型の吸収合併方式による。兼松は子会社の兼松コミュニケーションズ株式会社(東京都渋谷区)を中心としたモバイル
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