EPSホールディングスとロゴスサイエンスが資本提携
EPSホールディングス株式会社(東京都新宿区)とロゴスサイエンス株式会社(東京都港区)は、資本提携を行った。EPSホールディングスは、ヘルスケア分野の総合アウトソーシング企業。CRO(医薬品開発業務受託機関)事業、SMO(治験施設支援機関)事業等を展開している。ロゴスサイエンスは、メンタルヘルスプラットフォーム、認知行動療法等を用いた治療用/福利厚生用アプリの開発等を行っている。両社は戦略的パート
EPSホールディングス株式会社(東京都新宿区)とロゴスサイエンス株式会社(東京都港区)は、資本提携を行った。EPSホールディングスは、ヘルスケア分野の総合アウトソーシング企業。CRO(医薬品開発業務受託機関)事業、SMO(治験施設支援機関)事業等を展開している。ロゴスサイエンスは、メンタルヘルスプラットフォーム、認知行動療法等を用いた治療用/福利厚生用アプリの開発等を行っている。両社は戦略的パート
株式会社大林組(東京都港区)は、株式会社サイプレス・スナダヤ(愛媛県西条市)と資本提携を行い、同社を連結子会社化した。大林組は、国内外の建設工事、地域開発・都市開発などの建設事業や、これらに関するエンジニアリング・マネージメント・コンサルティング業務の受託、不動産事業などを展開している。サイプレス・スナダヤは、国産ヒノキ材製品の製造大手。原木から製品への一貫生産が可能な大型機械設備を保有している。
TAKUMINOホールディングス株式会社(東京都千代田区)は、有限会社ゼット企画設計(山梨県甲府市)の発行済全株式を取得し連結子会社化した。併せて、有限会社ゼット企画設計は「株式会社ZET企画設計」と商号変更した。TAKUMINOホールディングスは、建設関連事業を営む子会社の持株会社。ゼット企画設計は、大型建築物の生産設計・建築設計・人材派遣などを行っている。本件M&Aにより、TAKUMINOグル
株式会社ベクトル(6058)は、MasterVisions株式会社(東京都品川区)が実施する第三者割当増資を引き受けることにより、連結子会社化することを決定し、資本提携契約を締結した。ベクトルは、戦略PR事業を主とする企業。デジタルマーケティング、メディア・DOOH、キャスティングなどのコミュニケーション領域に軸足をおいた事業を展開している。MasterVisionsは、視聴者がスマートフォンなど
株式会社ヤマダホールディングス(9831)は、株式会社BluAge(東京都千代田区)と、資本業務提携を締結した。BluAgeが実施する総額約10億円の第三者割当増資を引き受ける。ヤマダHDは、家電量販最大手。「デンキ」「住建」「金融」「環境」「その他」の5つのセグメントで事業を展開している。BluAgeは、部屋探しアプリ「Canary(カナリー)」を運営している。また、不動産仲介業者の業務をデジタ
ユカイ工学株式会社(東京都新宿区)は、SUMISEIINNOVATIONFUND(住友生命CVC)、株式会社ツクイキャピタル、小泉産業株式会社を引受先とする第三者割当増資により、資金調達を実施した。ユカイ工学は、コミュニケーションロボットやIoTプロダクトの企画・開発を行っている。ファミリーロボット「BOCCOemo」、クッション型セラピーロボット「Qoobo」、ロボット工作のできるロボットキット
株式会社メガチップス(6875)は、MorseMicroPTY.LTD.(オーストラリア、以下モースマイクロ)への出資を行うとともに、半導体・モジュール製品の供給および販売活動についての戦略的提携を行う。出資総額は、100,000千豪ドル(96.9億円)。メガチップスは、独自のアナログ・デジタル技術をベースに、LSIの設計・開発から生産までのトータルソリューションを提供している。モースマイクロは、
株式会社ハイボット(東京都品川区)は、株式会社みらい創造機構(東京都渋谷区)をリードインベスターとして追加投資を受け、新たに積水化学工業株式会社(4204)を引受先とした資本提携を実施した。ハイボットは、AIを搭載した遠隔操作ロボットを製造・開発し、人間が過酷な環境で行う現場作業から解放されるソリューションを提供している。捜索・救助活動や福島第一原子力発電所の廃炉作業などの現場で利用されている。積
日本成長投資アライアンス株式会社(東京都港区、JGIA)が運用するファンドの投資先であるエネルフホールディングス株式会社(愛知県春日井市)は、株式会社中部クリーンシステム(愛知県丹羽郡、中部クリーン)と資本提携した。JGIAは、中堅・中小企業に特化した事業承継投資、事業支援投資、成長投資などを目的としたファンドを運用する投資会社。エネルフHDは、廃プラを中心とする産業廃棄物中間処理および再資源化燃
ザインエレクトロニクス株式会社(6769)は、TerraDrone株式会社(東京都渋谷区)と資本業務提携を締結した。資本提携として、ザインエレクトロニクスはTerraDroneの株式1.5%を取得する。ザインエレクトロニクスは、アナログとデジタルの双方に通じたLSI(大規模集積回路)の企画・設計、販売を行うファブレス(工場を持たない)半導体メーカー。LSI事業とAI・IoTの分野で知的財産を創出し
TAKEO株式会社(東京都台東区)は、株式会社ニチレイ(2871)と資本提携を行った。TAKEOは、昆虫食品の輸入、昆虫飲料「タガメサイダー」などの自社商品の開発・製造・販売、食用昆虫の養殖、昆虫食ファンが集う昆虫食の駅「TAKE-NOKO」の運営を行っている。ニチレイは、加工食品事業、水産事業、畜産事業、低温物流事業、不動産事業、バイオサイエンス事業を行っている。本件により、TAKEOは、ニチレ
株式会社ジャパンインベストメントアドバイザー(7172)は、Skyrocket株式会社(東京都港区)と資本提携を行った。ジャパンインベストメントアドバイザーは、オペレーティング・リース事業を主力として、金融ソリューション事業、メディア関連事業を展開している。Skyrocketは、ミレニアル世代に向けたニュースサイト「NewSphere」などのWebメディアの運営、企業のブランディング支援などのブラ
株式会社TSIホールディングス(3608)は、シタテル株式会社(熊本県熊本市)と資本業務提携契約を締結した。これに伴い、シタテルが実施する第三者割当増資の引き受けを行い、発行済株式数の5.2%を取得する予定。TSIホールディングスは、アパレル事業を行う子会社およびグループ会社の事業活動の管理などを行っている。現在、DtoC事業に加え、子会社が保有する米沢・宮崎の2つの縫製工場と消費者を直接結ぶFt
株式会社カンセキ(9903)は、DCMホールディングス株式会社(3050)およびその子会社であるDCM株式会社(東京都品川区)との間で資本業務提携を行うことを決定した。資本提携としてカンセキは、DCMに対する第三者割当による自己株式の処分を行う。調達資金の額は814,232,500円(差引手取概算額)。DCMの所有割合は6.3%となる。また、2022年12月30日までを目途として、同程度の金額のD
TRIBAWL株式会社(東京都千代田区、トライバル)は、セグウェイジャパン株式会社(神奈川県横浜市西区)と資本業務提携を締結した。TRIBAWLは、AI・ロボティクス事業を行うベンチャー企業。画像解析、音声解析、自然会話技術など各種センシングテクノロジーを活用した事業を展開している。セグウェイジャパンは、セグウェイ事業(国内総販売代理店)、ロボット事業、環境事業を行っている。本件により、TRIBA
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