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「資本業務提携」に関連するM&Aニュース一覧(5ページ目)

アイディオットとAZ-COM丸和HDが資本業務提携

株式会社アイディオット(東京都渋谷区)と、AZ-COM丸和ホールディングス株式会社(9090、以下「AZ-COM丸和」)は、AIやDXを通した物流における社会課題を解決するべく資本業務提携を開始した。アイディオットは、データプラットフォームを活用したシステム・プロダクト開発などDX支援を行っている。AZ-COM丸和は、医薬や医療部流、低温食品物流などの物流やサードパーティー・ロジスティクスを扱って

シン・エナジー、住信SBIネット銀行と資本業務提携

シン・エナジー株式会社(兵庫県神戸市)と住信SBIネット銀行株式会社(7163)は、資本業務提携契約を締結した。シン・エナジーは、バイオマス等の再生可能エネルギーを活用した発電所を全国で展開するとともに、国内で新電力事業を行う。住信SBIネット銀行は、開業以来の取り組みで培った最先端のテクノロジーによる金融サービスを展開。2023年10月10日に株式会社テミクス・グリーン(東京都港区、以下「THE

ジーニー、ソーシャルワイヤーを子会社化、並びに資本業務提携契約を締結

2024年4月25日、株式会社ジーニー(6562)はソーシャルワイヤー株式会社(3929)との間での資本業務提携及びソーシャルワイヤーが実施する第三者割当増資により発行される株式を引き受けることを決議した。なお、本第三者割当増資及び取締役過半数選任の結果、ソーシャルワイヤーは2024年7月1日(本第三者割当増資の払込期日)をもってジーニーの連結子会社となる予定であり、また、特定子会社に該当する。ジ

フィックスターズ、ソフトウェアの研究・開発・販売・導入・サポートのレトリバと資本業務提携を締結

株式会社フィックスターズ(3687)は、AI技術で組織の課題解決を支援する株式会社レトリバ(東京都豊島区)と資本業務提携を締結した。フィックスターズは、AI開発及び高速化技術のグローバルリーダー。レトリバは、自然言語処理、機械学習、深層学習をコアテクノロジーとした検索・分類・抽出を行うソリューションを提供をしている。背景・目的昨今の日本企業のビジネスにおいてAI技術の活用が遅れており、大きな成長機

岩谷産業、コスモエネルギーHDと資本業務提携

岩谷産業株式会社(8088)及びコスモエネルギーホールディングス株式会社(5021、以下「コスモエネルギーHD」)は、2023年4月23日開催の両社の取締役会において、資本業務提携契約を締結することを決議した。岩谷産業は、LPガス、カセットこんろを中心とした総合エネルギー事業、水素などの創業以来の産業ガス事業等を展開する。コスモエネルギーHDは、総合石油事業等を行う傘下グループ会社の経営管理及びそ

VIDA Corporation、マークス不動産を持分法適用会社化

株式会社VIDACorporation(東京都渋谷区)は、株式会社マークス不動産(東京都中央区)との間で第三者割当増資の方法により発行する新株式の引受によるマークス不動産の株式取得(持分法適用会社化)を決議した。2024年2月1日付けで資本業務提携契約を締結することを決定し、2024年4月18日に、マークス不動産社にて調印式を実施した。VIDACorporationは、テナント物件の調査・企画・コ

シンプレクス・ホールディングスとサーキュレーションが資本業務提携へ

シンプレクス・ホールディングス株式会社(4373)と株式会社サーキュレーション(7379)は、資本業務提携に関する最終契約を締結した。シンプレクスHDは、金融機関や公共機関に向けたシステムを提供するグループ会社の経営管理を行っている。サーキュレーションは、外部プロ人材の経験・知見をプロジェクト単位で活用するプロシェアリング事業を提供している。シンプレクスHDとサーキュレーションは、それぞれの顧客基

One Bright KOBE、あいおいニッセイ同和損害保険と資本業務提携契約を締結

2025年4月開業予定の「GLIONARENAKOBE」を運営する株式会社OneBrightKOBE(兵庫県神戸市)は、MS&ADインシュアランスグループのあいおいニッセイ同和損害保険株式会社(東京都渋谷区、以下「あいおいニッセイ同和損保」)と2024年3月29日に資本業務提携契約を締結した。背景神戸ウォーターフロントで270度海に囲まれた次世代アリーナ「GLIONARENAKOBE」は、民設民営

セキュア、顔認証システム運用のCIAと資本業務提携

株式会社セキュア(4264)は、CIA株式会社(広島県広島市)が実施する第三者割当増資を引き受け、資本業務提携することに合意した。セキュアは、AI(画像認識)技術を掛け合わせた付加価値の高いセキュリティソリューションを提供する。CIAは、顔認証システム運用トータルサポート、防犯セキュリティーコンサルティング、マーケティングサポートを行う。資本業務提携の背景小売業界は慢性的な人手不足に苦しんでおり、

出光興産、富士石油を持分法適用会社化

出光興産株式会社(5019)と富士石油株式会社(5017)は、このたび燃料油事業における協業深化と将来の脱炭素化に向けた取り組みを推進していくことを目的として資本業務提携に関する合意書を締結した。資本業務提携の一環として、出光興産は、2024年4月16日付で、株式会社JERA(東京都中央区)が保有する富士石油の株式の全てである6,839,920株(発行済株式総数の8.75%)を市場外で取得する契約

綿半HD、Eco-Porkと資本業務提携を締結

綿半ホールディングス株式会社(3199)と株式会社Eco-Pork(東京都千代田区)は、両社で資本業務提携を締結した。綿半は、2022年より綿半ファーム株式会社として養豚事業に参入し、現在は長野県千曲市の農場で生産した豚を県内の店舗へ出荷している。『安心・安全な豚肉』をお客さまへ提供するため、家畜の健康をサポートする天然植物由来の飼料添加物の研究開発を進めるほか、長野県麻績村で飼料米の生産等にも取

グローバル・ブレインとANAホールディングス、共同で「ANA未来創造ファンド」を設立

グローバル・ブレイン株式会社(東京都渋谷区)は、2024年4月11日にANAホールディングス株式会社(9202)と共同で「ANA未来創造ファンド」(以下、本ファンド)を設立する。グローバル・ブレインは、ベンチャーキャピタル事業を行う。ANAホールディングスは、グループの経営戦略策定、経営管理及び付随する業務を行っている。背景・目的ANAグループは、現在、新・経営ビジョン「ワクワクで満たされる世界を

JR東日本スタートアップ、Tokyo Artisan Intelligenceと資本業務提携

JR東日本スタートアップ株式会社(東京都港区)と、量産可能なAIソリューションの開発により社会の課題解決を進めるTokyoArtisanIntelligence株式会社(東京都港区、以下「TAI」)は、鉄道現場の安全性向上、生産性向上に向けて、資本業務提携することを合意した。JR東日本スタートアップは、JR東日本グループとスタートアップ企業との共創を推進するCVC(コーポレートベンチャーキャピタル

オカムラ、物流ソリューション開発のGROUNDに追加出資し資本業務提携を強化

株式会社オカムラ(7994)とGROUND株式会社(東京都江東区)は、AI技術を用いたソフトウエア活用による企業の物流改革に貢献することを目的とし、2016年5月に締結した資本業務提携をオカムラの追加出資により、さらに強化する。資本業務提携の背景と目的オカムラとGROUNDは、2016年5月にロボット技術を活用した物流システム事業の新しい取り組みを目的として、資本業務提携を締結した。現在も協業の進

ソースネクスト子会社のポケトーク、富士ソフトと資本業務提携

ソースネクスト株式会社(4344)の連結子会社であるポケトーク株式会社(東京都港区)は、3月27日に、富士ソフト株式会社(9749)と、ソフトウェア開発及び端末・ソフトウェアの販売展開において中長期的なパートナーシップを構築するため、資本業務提携契約を締結することを決定した。ポケトークは、翻訳機及び翻訳に関するソフトウェアの企画開発、製造、利用許諾、販売を行う。富士ソフトは、組込系ソフトウェア開発

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