日産自動車、Hondaと三菱自動車、3社での戦略的パートナーシップ検討の覚書を締結
日産自動車株式会社(7201)と本田技研工業株式会社(7267、以下「Honda」)、ならびに三菱自動車工業株式会社(7211)は、2024年3月15日に日産自動車とHondaが締結した、自動車の知能化・電動化に向けた戦略的パートナーシップの検討開始に関する覚書に基づく検討枠組みについて、三菱自動車が新たに参画し、三社で協議を進めることについて覚書を締結した。日産自動車は、自動車の製造、販売および
日産自動車株式会社(7201)と本田技研工業株式会社(7267、以下「Honda」)、ならびに三菱自動車工業株式会社(7211)は、2024年3月15日に日産自動車とHondaが締結した、自動車の知能化・電動化に向けた戦略的パートナーシップの検討開始に関する覚書に基づく検討枠組みについて、三菱自動車が新たに参画し、三社で協議を進めることについて覚書を締結した。日産自動車は、自動車の製造、販売および
ジャフコグループ株式会社(8595)は、その管理・運営するファンド(ジャフコBO7投資事業有限責任組合及びジャフコSV7-S投資事業有限責任組合。以下「ジャフコ」)を通じて、アント・ブリッジ5号A投資事業有限責任組合よりUPPGO株式会社(東京都品川区)及び株式会社イーナ(大阪府大阪市、以下「ENA」)のWebマーケティング事業を譲り受け、戦略的パートナーとして資本参加した。ジャフコグループは、日
株式会社ビーマップ(4361)と、株式会社Y&NBrothers(東京都千代田区)は、2024年4月1日付で株式会社MMSマーケティング(東京都千代田区)の株式を追加取得した。ビーマップは、コンテンツインフラ及びそれを活用したコンテンツの企画・開発・運営から構成されるモバイルシステムインテグレーション事業を行う。Y&NBrothersは、映像、音楽、CM、映画、舞台の企画・制作を行う。MMSマーケ
株式会社Z会(静岡県三島市)は、株式会社EduLab(4427)の子会社である株式会社教育測定研究所(東京都港区)が本年7月に会社分割(新設分割)により設立予定の、テストセンターの運営を目的とする新会社について、その発行済株式の49%を取得する株式譲渡契約を締結した。Z会グループは、総合教育グループとして通信教育事業をはじめ、教室事業、法人事業、語学・留学事業、療育・就労支援事業、海外事業など、様
ロート製薬株式会社(4527)は、ヘルステックベンチャーの株式会社FiNCTechnologies(東京都千代田区)との間で、3月28日付けで出資及び戦略的パートナーシップの構築について合意した。背景と狙いロート製薬は、ヘルスケア領域のみならず食や地域、健康経営等色々な領域でのWell-beingの実現に向けて取り組みを行っている。FiNC社は、ヘルスケアアプリの開発と健康データを利活用するための
丸紅株式会社(8002)とイオン株式会社(8267)は、2013年3月27日付で締結した「戦略的パートナーシップに関する協定書」に基づき構築してきた提携関係のさらなる発展に向け、新たな「戦略的パートナーシップに関する契約書」を締結した。丸紅は、国内外のネットワークを通じて、ライフスタイル、情報ソリューション、食料、アグリ事業、フォレストプロダクツ、化学品、金属、エネルギー、電力、インフラプロジェク
HENNGE株式会社(4475)は、SecureNavi株式会社(東京都中央区)への出資を実行した。HENNGEは、複数のクラウドサービスのID/パスワードを統合管理するクラウドセキュリティサービス「HENNGEOne」や、クラウド型メール配信サービス「CustomersMailCloud」を提供する。SecureNaviは、企業の情報セキュリティ対策を支援するソフトウェアの開発を行う。「情報セキ
株式会社クボタ(6326)は、EV等の電動製品の性能向上に欠かせないバッテリーシステムの開発に強みを持つ台湾のスタートアップ企業、XINGMobilityInc.(台湾台北市、以下「XING社」)を傘下にもつ持株会社XINGTechnologyInc.(ケイマン諸島)に出資することを決定した。XINGTechnologyInc.傘下のXING社は、2015年設立。バッテリーシステムの開発、設計、製
ニデック株式会社(6594)の米国子会社であるニデックモータ株式会社(以下、「NMC」)は2023年12月19日(米国時間)、バッテリーエネルギー貯蔵システム(以下、BESS:BatteryEnergyStorageSystem)を運営する事業体の投資信託ファンドであるGoreStreetEnergyStorageFundPLC(イギリス、以下「GSF社」)へ15.8百万ポンド(約29.4億円)を
旭化成株式会社(3407)は、カナダIonomrInnovationsInc.(カナダ・バンクーバー市、以下「Ionomr社」)への出資参画を決定した。旭化成は、総合化学企業。繊維、住宅、化学品、建材、医療、電子部材などを扱う。Ionomr社は、2018年に創業したカナダのスタートアップ。アニオン交換型の水電解装置用の膜(Anion-ExchangeMembranes、以下「AEM」)を開発する。
塩野義製薬株式会社(4507)は、ANVenturePartners(以下「ANV」)との間で、出資契約を締結した。塩野義製薬は、大手製薬企業として医薬品、臨床検査薬・機器の研究、開発、製造、販売等を行う。ANVは、日本発のグローバルなライフサイエンス企業の創出を目的とするベンチャー・キャピタル。日本の有する科学技術のポテンシャルを最大限に発揮するために、バイオ分野での創業や投資活動で経験豊富な日
住友商事株式会社(8053)とSpinLaunch,Inc.(米国カリフォルニア州、以下SpinLaunch)は、SpinLaunchが開発する宇宙への打ち上げの日本向け代理店権に関するパートナーシップ契約を締結した。合わせて、2023年7月に住友商事はSpinLaunchに出資した。住友商事は、大手総合商社。多様な商品・サービスの販売、輸出入および三国間取引、国内外における事業投資など、多角的な
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