「第三者割当増資」に関連するM&Aニュース一覧(4ページ目)

戸田建設、シンガポール子会社を通じてニュージーランドのホテル事業会社を買収

戸田建設株式会社(1860)は、2023年12月27日開催の取締役会において、シンガポール共和国における子会社であるTodaAsiaPacificPte.Ltd.(シンガポール、以下「TAP社」。)がニュージーランドにおいてホテル事業を営むCoherentHotelLtd.(ニュージーランド、以下「Coherent社」)の第三者割当増資を引き受けることにより、子会社化(戸田建設の孫会社)することに

タクシー配車アプリ提供のGO、フリークアウトHDから資金調達

GO株式会社(東京都港区)は、株式会社フリークアウト・ホールディングス(6094)を割当先とする第三者割当増資(シリーズDエクステンションラウンド)による資金調達を決議した。GOは、タクシー事業者等に向けた配車システム提供などモビリティ関連事業を行う。フリークアウト・ホールディングスは、グループ会社株式保有によるグループ経営戦略の策定・管理を行う。GOが提供するタクシーアプリ『GO』は現在、累計1

AnchorZ、理経を引受先とする第三者割当増資を実施

株式会社AnchorZ(東京都台東区)は、株式会社理経(8226)を割当先とする第三者割当増資による新株式の発行について、理経からの払込が完了したことを発表した。AnchorZは、ソフトウェア製品の研究・開発・販売。「バックグラウンド認証®︎」「DZCloud」「PMEngine」等の要素技術を活用したアプリや「CalPush」の販売。受託開発やITコンサルを行う。理経は、システムソリューション、

デジタルガレージ、りそなグループとの資本業務提携を強化

株式会社デジタルガレージ(4819)と株式会社りそなホールディングス(8308、以下「りそなHD」)は、2022年11月に締結した資本業務提携のさらなる強化について合意した。両社は、決済事業・次世代Fintech事業の提携強化に加え、新たにスタートアップ投資とオープンイノベーション事業の協業を開始する。なお、本提携強化に伴い、りそなHDは、デジタルガレージの第三者割当による自己株式処分と市場買付を

アカツキ、ソニーグループ・コーエーテクモHDと資本業務提携

株式会社アカツキ(3932)は、ソニーグループ株式会社(6758)及び株式会社コーエーテクモホールディングス(3635)との間で、それぞれ、資本業務提携に関する契約を締結し、両社に対する第三者割当による自己株式の処分を行うことについて決議した。本資本業務提携によりアカツキグループ及び割当予定先グループ間の協力体制を構築し、事業の推進をより確実なものにすること並びに連結子会社を通じた新規ゲームの開発

マーチャント・バンカーズ、プラスチック循環再生事業の循環資源ホールディングスと資本業務提携

マーチャント・バンカーズ株式会社(3121)は、プラスチック循環再生事業を手掛ける循環資源ホールディングス株式会社(東京都新宿区)との間で資本業務提携契約を締結することを決議の上、循環資源ホールディングスへの資本参加を行った。マーチャント・バンカーズは、国内、海外の企業・不動産への投資業務およびM&Aのアドバイス、不動産の売買、仲介、賃貸および管理業務等、飲食施設及びボウリング場等の運営・管理を行

ジオフラ、「Ponta」運営のロイヤリティ マーケティングと資本業務提携

ジオフラ株式会社(東京都千代田区)は、共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を運営する株式会社ロイヤリティマーケティング(東京都渋谷区)と、資本業務提携した。これにより、ロイヤリティマーケティングはジオフラの第三者割当増資を引き受け、今後両社で協力し、サービス強化を進める。ジオフラは、フィジカル空間における人流を活性化させるプロダクトの企画・開発、地方創生に係る事業を行う。ロイヤリティマーケ

マーチャント・バンカーズ、循環資源HDと資本・業務提携へ

マーチャント・バンカーズ株式会社(3121)は、循環資源ホールディングス株式会社(以下、循環資源HD社)との間で資本・業務提携に関して基本合意することを決定した。マーチャント・バンカーズは、国内、海外の企業・不動産への投資業務およびM&Aのアドバイス、不動産の売買、仲介、賃貸および管理業務、飲食施設及びボウリング場等の運営・管理等を行う。循環資源HD社は、循環型ビジネスモデルの企画・構築・推進・廃

岩谷技研、第三者割当増資により4億円を調達

株式会社岩谷技研(北海道札幌市)は、VC、事業会社、投資家(非開示)を引受先とする4億円の第三者割当増資を新たに実施した。これにより2020年8月のシードラウンドからの累計調達額は、約20億円となった。岩谷技研は、高高度ガス気球、並びに気密キャビンを設計、開発、製造し、気球による宇宙遊覧を目指す宇宙開発企業。【引受先の概要】・インキュベイトファンド・アサヒグループジャパン・横浜キャピタル・トヨタ紡

電気自動車向け充電スタンド導入・運用のユアスタンド、第三者割当増資を実施

ユアスタンド株式会社(神奈川県横浜市)は、三菱UFJ信託銀行株式会社、およびMC&C投資事業有限責任組合を引受先とする第三者割当増資を実施した。ユアスタンドは、2018年3月設立。電気自動車向け充電スタンドの導入・運用を行う。今回の資金調達により調達した資金を、主に新規事業の開発に充当し、わが国のEV充電インフラの更なる普及に尽力する。

地方創生事業のジオフラ、第三者割当増資を実施

ジオフラ株式会社(東京都千代田区)は、W株式会社、株式会社ドーガン・ベータ、NOW株式会社、SMBCベンチャーキャピタル株式会社を引受先とする第三者割当増資を実施した。ジオフラは、2023年3月設立。フィジカル空間における人流を活性化させるプロダクトの企画・開発、地方創生に係る事業を行う。今回調達した資金は「OMOエンターテイメント」による人流の創出を実現するサービスの開発を推進するための組織強化

カオナビ、クラウド労務管理システム「WelcomeHR」のワークスタイルテックを買収

株式会社カオナビ(4435)は、ワークスタイルテック株式会社(東京都港区、以下「WST社」)の株式取得及び同社が実施する第三者割当増資の引受により、子会社とすることについて決定した。カオナビは、タレントマネジメントシステム『カオナビ』の開発・販売・サポートを行う。ワークスタイルテックは、クラウド労務管理システム『WelcomeHR』の開発・製造・販売を行う。カオナビは現在、中期経営方針で掲げた「継

アセンド、グロービス・キャピタル・パートナーズなどから資金調達

アセンド株式会社(東京都新宿区)は、グロービス・キャピタル・パートナーズ(東京都千代田区)等を引受先とする第三者割当増資により、約3億円の資金調達を実施した。これにより累計調達額は5.8億円となる。アセンドは、運送事業者に特化したクラウド型業務システム「ロジックス」の提供を行う。今回の資金調達は、アセンドが提供するトラック運送事業者向け運送管理システム「ロジックス」をより速やかに、全国の運送事業者

Mujin、日本郵政キャピタルなど2社から総額27億円を追加調達

株式会社Mujin(東京都江東区)は、シリーズCエクステンションラウンドにて日本郵政キャピタル株式会社(東京都千代田区)および他1社より、第三者割当増資による総額27億円の追加資金調達を実施した。これにより、シリーズCラウンド全体の資金調達額は総額150億円、累計資金調達額は232億円となる。Mujinは、2011年7月に設立。知能ロボットを中核に産業オートメーション事業を手掛ける。シリーズCラウ

Global Vascular、第三者割当増資により総額11.7億円の資金調達を実施

GlobalVascular株式会社(東京都新宿区)は、既存投資家であるDiamondMedinoCapital株式会社に加え、田中貴金属工業株式会社、株式会社ファストトラックイニシアティブ、東京理科大学イノベーション・キャピタル株式会社、三菱UFJキャピタル株式会社、東京理科大学インベストメント・マネジメント株式会社、他を引受先とした第三者割当増資により、2023年11月にシリーズAにて総額11

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