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「第三者割当増資」に関連するM&Aニュース一覧(79ページ目)

ユナイテッド(2497)、コウゾウとの資本・業務提携へ

ユナイテッド株式会社(2497)は、スマートフォン・タブレット端末における個人間取引型のマーケットプレイス事業を提供する株式会社コウゾウと資本業務提携を締結し、出資を行うことで基本合意した。ユナイテッドは、第三者割当増資の引き受けにより、コウゾウの株式を発行済株式総数の14.5%、出資金額220百万円取得する。また、将来の関連会社化も視野に入れ、コウゾウの新株予約権付社債(発行総額80百万円)を引

オイシックス(3182)、ディーンアンドデルーカジャパンと業務・資本提携

オイシックス株式会社(3182)は、株式会社ディーンアンドデルーカジャパンとの間で業務提携契約及び資本提携契約を締結することを決定した。DEAN&DELUCAが第三者割当により新たに発行する株式をオイシックスが引き受け、オイシックスの持株比率は3.85%となる。DEAN&DELUCAは店舗での展開、デリやグロッサリーの販売を強みとし、オイシックスはインターネットでの展開、高付加価値の青果や日配品の

キタムラ(2719)、カルチュア・コンビニエンス・クラブと資本・業務提携

株式会社キタムラ(2719)は、カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社との資本・業務提携に伴う第三者割当による自己株式の割り当て及びしまうまプリントシステム株式会社の株式取得を行うことについて決定した。キタムラは、本自己株処分により、カルチュア・コンビニエンス・クラブにキタムラの普通株式を本自己株式処分後の所有議決権割合5.59%、発行済株式数に対する比率5.58%割り当てる。また、平成24年

和田興産(8931)と日住サービス(8854)、資本・業務提携

和田興産株式会社(8931)は、株式会社日住サービス(8854)との間で、資本・業務提携契約の締結を行うことを決定した。和田興産は、日住サービス株式が実施する自己株式処分による第三者割当引き受けにより、株式取得後の所有議決権割合3.01%相当を取得する。取得価額の総額は、約1億円。また、日住サービスは、和田興産株式を東京証券取引所の市場内立会外取引により発行済株式総数に対する割合1.44%相当を取

トータル・メディカルサービス(3163)、アグリマスを子会社化

株式会社トータル・メディカルサービス(3163)は、アグリマス株式会社の株式を取得し子会社化することについて決定した。トータル・メディカルサービスは、アグリマスが実施する第三者割当増資により発行する株式を引受け、普通株式77.68%を取得する。取得価額は65,520千円。アグリマスは、エイジング予防ヨガスタジオや介護予防通所介護の運営等を主たる事業としている。トータル・メディカルサービスは、高齢化

ジーンテクノサイエンス(4584)、伊藤忠ケミカルフロンティアと資本業務提携

株式会社ジーンテクノサイエンス(4584)は、伊藤忠商事株式会社(8001)の100%子会社である伊藤忠ケミカルフロンティア株式会社との資本業務提携及び同社を割当予定先とする第三者割当による新株式発行を決定した。ジーンテクノサイエンスは、本第三者割当により、伊藤忠ケミカルフロンティアに普通株式を本第三者割当後の発行済株式総数に対する割合1.95%割り当てる。調達額は約2億円で、開発費に充当予定。両

キリン堂(2660)、中国BEAUNET CORPORATION LTDの第三者割当増資等を引受け

株式会社キリン堂(2660)は、中国のBEAUNETCORPORATIONLTDが実施する第三者割当増資等を引き受けることにより、持分法適用会社化することを決定した。BEAUNETは、中国においてITモバイルを活用した美容ポータルサイトの運営支援、Eコマース運営、及び小売業・卸業を営む会社を統括する持株会社。キリン堂は、BEAUNETの財務体質の強化を図り、両社の事業展開領域、ノウハウ及びネットワ

ソルクシーズ(4284)、スプラシアと資本業務提携

株式会社ソルクシーズ(4284)は、株式会社スプラシアとの間で資本業務提携を行うことを決定した。ソルクシーズは、スプラシアが実施する第三者割当増資に対し118,260千円(出資比率14.479%)を引き受ける。スプラシアは、スマートデバイス向けアプリケーションの開発および、スマートデバイス向けアプリケーションプラットフォームの提供を行っている。ソルクシーズは、主力のSI/受託開発事業に加えて、スマ

セブン&アイ(3382)、子会社イトーヨーカ堂によりダイイチ(7643)と業務・資本提携

株式会社セブン&アイ・ホールディングス(3382)の完全子会社である株式会社イトーヨーカ堂は、株式会社ダイイチ(7643)との業務・資本提携について決定した。ダイイチが第三者割当により新株式(普通株式)を発行し、新たにイトーヨーカ堂がその総額を引き受ける。これによりイトーヨーカ堂の持株比率は30%(所有議決権割合は30.04%)となる。イトーヨーカ堂は、北海道地区での食品小売分野の事業基盤強化を図

ビリングシステム(3623)、MPayMe Limited 社と資本・業務提携

ビリングシステム株式会社(3623)は、MpayMeLimited社との間で、資本提携を行うことを決定した。ビリングシステムは、第三者割当増資により、MPayMeLimited社の普通株式を取得する(発行済株式総数に対する割合2.66%)。MpayMeLimited社は、香港にグローバルオフィスを置き、QRコードをベースに決済ソリューション「Znap」を提供している。ビリングシステムは、日本国内に

KLab(3656)、博報堂と資本業務提携

KLab株式会社(3656)は、株式会社博報堂DYホールディングス(2433)傘下の株式会社博報堂と資本業務提携契約を締結し、博報堂を割当先とする第三者割当による株式の募集を行うことを決定した。払込金額の総額は273百万円。KLabは、博報堂との業務提携を通じ、競争が激化しているモバイルオンラインゲーム事業に関してネット及びTV媒体を効果的・効率的に活用したマーケティング活動を展開し、更なるシェア

オークファン(3674)、サイカの第三者割当増資を引受け

株式会社オークファン(3674)は、株式会社サイカと第三者割当増資引受に関する契約を締結した。オークファンは、潜在株式込の議決権比率4.8%相当を引受ける。引受価格の総額は10百万円。サイカは、統計分析サービスを開発しているITベンチャー企業。オークファンは、オークション市場の「過去」、「現在」の取引情報を、サイカの開発した統計分析手法と連携させ、「未来」の取引情報の発信を共同して取り組んで行く。

トランスジェニック(2342)、ジェネティックラボを子会社化

株式会社トランスジェニック(2342)は、株式会社ジェネティックラボが実施する第三者割当増資を引き受けて連結子会社化することを決定した。取得価額は概算合計240百万円で、トランスジェニックの議決権保有割合は68.7%となる。ジェネティックラボは、2000年に国立大学発の産学連携ベンチャー企業として設立され、病理診断事業、遺伝子解析など各種解析の事業を主に臨床研究、臨床試験分野で展開している。トラン

メディアフラッグ(6067)、キャビックを子会社化

株式会社メディアフラッグ(6067)は、キャビック株式会社の株式を第三者割当増資により取得し、子会社化することを決定した。取得価額は、15,615千円で、メディアフラッグの議決権所有割合はゼロから51%となる。キャビック社は平成25年7月31日付で、会社分割(新設分割)を実施し、分割会社(キャビック社)は推奨販売事業を継承し、新設会社はキャビック社の不動産賃貸事業を継承する。メディアフラッグは分割

アイケイ(2722)、ザウンドインダストリートウキョウを子会社化

株式会社アイケイ(2722)は、ザウンドインダストリートウキョウ株式会社の株式を取得し、子会社化することを決定した。アイケイは、ザウンドインダストリートウキョウが行う第三者割当により発行する株式全てを引き受ける。取得価額は20,000,000円で、アイケイの所有割合は66.66%となる。ザウンドインダストリートウキョウは、スウェーデンのZoundIndustriesInternational社製の

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