M&Aニュース

「第三者割当増資」に関連するM&Aニュース一覧(84ページ目)

ホシザキ電機(6465)、印Western Refrigeration Private Limitedの株式を取得

ホシザキ電機株式会社(6465)は、インドの業務用冷蔵庫メーカーWesternRefrigerationPrivateLimited(Western社)の第三者割当増資を引受けるとともに既存株主からも一部取得して株式の50.01%を取得し、子会社化することを決定した。本買収後、ホシザキ電機は既存株主が保有する株式を段階的に取得し、今後4年間で100%の株式を保有する予定。ホシザキ電機は、Weste

Oakキャピタル(3113)、軽井沢エフエムへ資本参加

Oakキャピタル株式会社(3113)は、コミュニティFMラジオ放送を運営する軽井沢エフエム放送株式会社の第三者割当増資を引き受け、同事業へ資本参加することを決定した。総額1億円の投資により、Oakキャピタルが保有する軽井沢エフエム株式の所有比率は約85%となる。Oakキャピタルは、インターネット放送事業を事業プロジェクトとして展開すると共に、軽井沢エフエムに対して事業支援を積極的に行っていく。今後

澤田HD(8699)、ロシアのソリッド銀行を持分法適用関連会社化

澤田ホールディングス株式会社(8699)は、ロシア連邦の極東連邦管区カムチャツカ地方に本社を置くソリッド銀行の株式を取得することを決定した。澤田HDは、第三者割当増資により、ソリッド銀行の発行済株式数の40.00%を取得し、持分法適用関連会社化する。澤田HDは、今後発展が期待されるロシア極東地域における戦略的パートナーとして、ソリッド銀行の収益拡大に協力していく。

NTTドコモ(9437)、韓国アールサポートと資本・業務提携

株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ(9437)は、韓国のアールサポート株式会社より、第三者割当増資による株式の割当てを引き受け、アールサポートと資本・業務提携を実施する。増資引受総額は約10.9億円で、ドコモの出資比率は約19%となる。ドコモはアールサポートが開発した遠隔コントロールソフトウェアにより、コールセンターのオペレータが遠隔で顧客のスマートフォンを確認しながら設定・操作のサポートを行う「ス

村田製作所(6981)、ユビキタス(3858)と資本・業務提携および第三者割当を引受け

株式会社村田製作所(6981)は、株式会社ユビキタス(3858)との資本・業務提携、およびユビキタス社の第三者割当により同社保有の自己株式を取得することを決定した。村田製作所は、ユビキタス社の第三者割当により普通株式を発行済株式総数に対し2.32%、総額約103,424,000円で取得する。村田製作所は、より便利で高性能なソリューションを提供するために、OSやミドルウェアでソフトウェア技術を有する

ルネサス エレクトロニクス(6723)、第三者割当により資金調達

ルネサスエレクトロニクス株式会社(6723)は、株式会社産業革新機構、トヨタ自動車株式会社(7203)、日産自動車株式会社(7201)、株式会社ケーヒン(7251)、株式会社デンソー(6902)、キヤノン株式会社(7751)、株式会社ニコン(7731)、パナソニック株式会社(6752)、及び株式会社安川電機(6506)を割当先とする第三者割当により発行される株式の募集を行うことを決定した。調達資金

フリービット(3843)、連結子会社であるフルスピード(2159)の株式取得および第三者割当増資引受け

フリービット株式会社(3843)は、連結子会社である株式会社フルスピード(2159)の株式を市場内買付けにより取得することおよびフルスピードが第三者割当により発行する新株式の全部を引受けること決定した。フリービットはすでにフルスピードの株式を51.46%保有している。市場内買付けについては、取得価額の総額は上限3.5億円で、発行済株式総数(自己株式を除く)に対するフリービッドの取得し得る株式割合は

中山製鋼所(5408)、会社分割により産業革新機構とアモルファス事業の合弁会社を設立

株式会社中山製鋼所(5408)は、アモルファス事業を新設分割によって分社独立させたうえで、新設分割設立会社である株式会社中山アモルファスが産業革新機構に対して第三者割当増資を実施し、アモルファス事業を中山製鋼所と産業革新機構の合弁会社として運営していくこと等に関し、産業革新機構との間で投資契約を締結することを決定した。第三者割当増資後の中山アモルファスの出資比率は、中山製鋼所18%、産業革新機構8

ビーエスピー(3800)、クエスト(2332)の株式を第三者割当により引受け

株式会社ビーエスピー(3800)は、株式会社クエスト(2332)が保有する自己株式を第三者割当により引受けることを決定した。取得価額の総額は161,120,000円で、クエストの自己株式処分前の発行済に対して4.82%に相当する株式を所有することとなる。一方クエストは、ビーエスピーの株式を、12月中にビーエスピーの大株主である株式会社ビーコンインフォメーションテクノロジーより大阪証券取引所「J-N

シノケングループ(8909)、第三者割当増資引受によりリクロスを連結子会社化

株式会社シノケングループ(8909)は、株式会社リクロスが実施する第三者割当増資を引き受け、連結子会社とすることを決定した。取得価額は7百万円で、シノケングループの異動後の所有割合は70.0%となる。リクロスは、介護事業に関するコンサルティング業務を主たる事業としている。シノケングループは、不動産関連事業のノウハウとリクロスが有する介護事業のノウハウを融合し、賃貸管理物件の高齢者向け住居へのコンバ

EMCOMホールディングス<7954>、子会社が第三者割当増資により連結から外れる

株式会社EMCOMホールディングスは、連結子会社であるK-1GlobalHoldingsLimitedが、LEXIINVESTMENTLIMITEDを割当先とする第三者割当増資を実施することを決定した。本件第三者割当増資の実施によりK-1Globalの株式を保有している株式会社EMCOMエンタテイメントの保有持分比率が低下して連結の範囲から除外され、LEXIINVESTMENTLIMITEDが筆頭

エイチ・ツー・オー リテイリング<8242>、梅の花<7604>と資本・業務提携

エイチ・ツー・オーリテイリング株式会社は、株式会社梅の花との間で、業務提携及びこれを前提とする資本提携を行い、梅の花の実施する第三者割当増資及び転換社債型新株予約権付社債を引き受ける資本業務提携契約を締結した。エイチ・ツー・オーリテイリングは、第三者割当増資で636百万円、転換社債型新株予約権付社債で2,259百万円を引き受ける。第三者割当増資後の段階でのエイチ・ツー・オーリテイリングの出資比率は

日成ビルド工業<1916>、日本エスコン<8892>の第三者割当増資を引受け

日成ビルド工業株式会社は、株式会社日本エスコンが行う第三者割当増資を引受ける。取得価格は118,620,000円で、日成ビルド工業による出資比率は5.11%となる。日成ビルド工業は、本提携により、日本エスコンの分譲マンション事業及び商業施設開発事業などで協業していく。工作機械器具製造業界のM&A

エス・エム・エス<2175>、インドネシア企業を第三者割当増資引受により子会社化

株式会社エス・エム・エスは、インドネシアのPT.MEETDOCTORの第三者割当増資を引受け、発行済株式の51%を取得し子会社とする。引受価額の総額は3,864百万ルピア(約32百万円)。PT.MEETDOCTORはインドネシアにおいて、Web上で質問がされると、医師が30分以内に回答する医療Q&Aサイトを運営している。エス・エム・エスは、医療系スタートアップ企業への投資によりインドネシアにおいて

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