「第三者割当増資」に関連するM&Aニュース一覧(86ページ目)

もしもしホットライン<4708>、MCi株式会社の第三者割当増資引き受け及び子会社化

株式会社もしもしホットラインは、MCi株式会社が第三者割当増資により発行する新株を引受け、子会社化する。取得価額は200百万円で、異動後の所有割合は70.4%。MCi社は平成24年11月1日付で商号を株式会社ボイスネクストとする。もしもしホットラインは、コールセンター事業の更なる機能強化を図るべく、顧客コンタクトの効率化に資するソフトウエア・ソリューションを企画・開発するMCi社を子会社化する。今

エイベックス・グループHD<7860>、連結子会社により第三者割当増資引受

エイベックス・グループ・ホールディングス株式会社の連結子会社であるエイベックス・エンタテインメント株式会社は、ソフトバンク株式会社が平成24年8月に合弁会社化を前提に設立した株式会社UULAの第三者割当増資を引き受ける。これによりUULA(読み:ウーラ)をソフトバンクとの合弁会社(エイベックス・エンタテインメントの子会社)とする。引受価額の総額は30億円。エイベックス・グループとソフトバンクグルー

カルナバイオサイエンス<4572>、小野薬品工業<4528>と業務資本提携

カルナバイオサイエンス株式会社は、小野薬品工業株式会社と業務資本提携契約を締結し、第三者割当により新株式を発行することを決定した。第三者割当払込金額の総額は290,239,910円で、小野薬品工業の所有議決権割合は19.35%になる。小野薬品工業は、カルナバイオサイエンスの創薬支援事業の主要顧客。カルナバイオサイエンスは、緊密な協力関係を構築し、自社の創薬基盤技術と小野薬品工業株式会社が保有する技

イオンディライト<9787>、イオンコンパスを第三者割当増資引受により子会社化

イオンディライト株式会社は、イオングループでサービス事業を展開するイオンコンパス株式会社が実施する第三者割当増資を引受け、子会社化することを決定した。引受価格の総額は5億円で、イオンディライトは発行済株式総数の54.95%を保有する。イオンコンパスは、主にイオングループ向けの出張手配や視察旅行、一般法人向けの各種団体旅行の企画手続や、会議・イベントの会場・備品手配など幅広いサービスを提供するととも

アサヒ商会<3368>、群馬文具小売協会を子会社化

株式会社アサヒ商会は、群馬文具小売協会有限会社の全出資持分を取得し子会社化した。また、群馬文具小売協会は平成24年10月1日に、アサヒ商会を割当先とする総額7百万円の第三者割当増資を実施する。アサヒ商会は、本件子会社化にあわせてリユース部門の調達から製品化の工程を移管して販売と製造を分離し、それぞれの会社での専門性を高めて生産性を向上させる。印刷業界のM&A

オリンパス<7733>とソニー<6758>、業務提携及び資本提携合意

オリンパス株式会社及びソニー株式会社は、業務提携契約及びソニーを割当先とするオリンパス普通株式の第三者割当増資に関する資本提携契約を締結した。オリンパスとソニーは、本業務・資本提携により、今後成長が見込まれる医療事業においては、オリンパスが有するレンズ・光学技術及びブランド力・技術開発力と、ソニーが有するデジタルイメージング技術を始めとした幅広い技術を組み合わせ、新たな製品や事業を創出する。また、

SBIホールディングス<8473>、SBI 損害保険の実施する第三者割当増資を引き受け

SBIホールディングス株式会社は、子会社のSBI損害保険株式会社が実施する第三者割当増資を引き受ける。引受総額は60億円で、SBIホールディングスの所有割合は96.43%となる。SBIホールディングスは、業容拡大が続いているSBI損保の経営の健全性を維持するため、第三者割当増資を引き受ける。これにより、SBI損保のソルベンシー・マージン比率は9月末時点で650%を超える見込み。今後のスケジュール払

ディー・ディー・エス<3782>、香港企業と資本業務提携

株式会社ディー・ディー・エスは、香港証券取引所に上場するWorldWideTouchTechnology(以下、「WWTT」という。)およびWWTT社の完全子会社であるCybertouch-Tech(以下、「CTT」という。)との間で資本業務提携を行い、CTT社を割当先とした第三者割当による新株式の発行を行う契約を締結した。これに伴い、CTT社はディー・ディー・エスの発行済み株式のうち22.88%

日成ビルド工業<1916>、小僧寿しと資本業務提携

日成ビルド工業株式会社は、株式会社小僧寿しと資本業務提携を行う基本契約書を締結した。日成ビルド工業は、小僧寿しの第三者割当増資の引受けにより普通株式328,948株を100,000,192円(1株につき304円)で取得する(所有割合2.5%)。持ち帰り寿し店の全国展開を行っている小僧寿しは、国内外における積極的な新店舗出店計画等の投資戦略による収益力向上を目指している。日成ビルド工業は、外食産業・

ソケッツ<3634>、T.C.FACTORYを子会社化

株式会社ソケッツは、株式会社T.C.FACTORYを、第三者割当増資の引受及び既存株主からの取得により、連結子会社化する。取得株数は3,920株(株式譲渡による取得420株、第三者割当増資による引受3,500株。所有割合はゼロから59.8%へ)。ソケッツは、独自開発のメディアサービスデータベース「MSDB」を活用し、スマートフォン・PCを中心に音楽、書籍、映像のメディア検索サービス、インターネット

イメージ情報開発<3803>、インスパイアの株式取得へ

イメージ情報開発株式会社は、株式会社インスパイアから割り当てられた株式を総引受けする第三者割当増資引受契約を締結した。取得価額は20百万円で、イメージ情報開発の取得後の所有割合は71.43%。インスパイアは、WEBコンテンツの企画及びホームページ制作の事業を行っている。イメージ情報開発は、インスパイアの豊富なマーケティングに関する経験とノウハウを活かし、システム設計構築機能を基盤としてマーケティン

トヨタ紡織<3116>、東海化成工業の発行済株式総数の20%を取得

トヨタ紡織株式会社は、東海ゴム工業株式会社の100%出資子会社である東海化成工業株式会社が、第三者割当増資で発行する新株を取得する。これによりトヨタ紡織の所有割合は20%となり、東海化成工業はトヨタ紡織の持分法適用会社となる。トヨタ紡織は、自社の自動車内装開発技術に、東海ゴム工業の優れた制振技術と、東海化成工業の高いウレタン発泡成形技術を融合することで、高付加価値の自動車内装製品や新製品の開発に取

東京応化工業<4186>、韓国のサムスン物産と業務提携

東京応化工業株式会社は、韓国においてサムスン物産株式会社(韓国法人)との合弁会社を設立するとともに同社と業務提携を行う。設立する新会社名はTOK尖端材料株式会社。東京応化工業は、韓国でニーズが高まっているフォトレジストの開発・製造・販売の強化・拡大を行い、韓国市場における一層のビジネス拡大を図る。今後のスケジュール第三者割当増資による合弁会社設立・業務提携2012年9月16日合弁会社の事業開始20

ベリテ<9904>、ASTON LUXURY GROUP LIMITED と資本業務提携

株式会社ベリテは、GITANJALIGEMSLIMITEDの100%子会社であるASTONLUXURYGROUPLIMITED)との間で資本業務提携契約を締結するとともに、ASTON社を割当先とする第三者割当による新株式の発行を行うことを決定した。これに伴い、ASTON社はベリテの議決権所有割合が18.17%となり、主要株主となる。ASTONの100%親会社であるGITANJALIは、インド、ムン

オオバ<9765>、パシフィックコンサルタンツグループと資本業務提携

株式会社オオバは、パシフィックコンサルタンツグループ株式会社との間で業務提携基本合意書を締結した。これに伴い、オオバはパシフィックコンサルタンツグループの発行済株式総数に対して1.22%の株式を取得する。取得価額は1億円。また、オオバは、パシフィックコンサルタンツグループに対し第三者割当による自己株式の処分を行う。これに伴い、パシフィックコンサルタンツグループはオオバの発行済株式総数に対して3.3

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