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GMOペイメントゲートウェイ(3769)、マレーシアのSMSモバイルソリューション事業会社を子会社化

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GMOペイメントゲートウェイ(3769)は、MACRO KIOSK Berhad(マレーシア、MacroKiosk社)の株式を取得し、子会社化した。
取得価額は約1,121百万円(アドバイザリー費用等込み)。議決権所有割合は70.0%となる。

GMOペイメントゲートウェイは、オンライン事業者や月額料金課金型の事業者、公的機関などに向けて総合的な決済関連サービスおよび金融関連サービスを展開している。

MacroKiosk社は、アジアを中心に 12 の国・地域に拠点を置き、特に銀行・企業向けSMSモバイルソリューション・キャリア課金代行を軸としたビジネスを展開している。

本件により、GMOペイメントゲートウェイは、MacroKiosk社とのシナジーを発揮し、日本のEC事業者の海外進出支援から現地銀行・大手企業への決済サービスなどの提供により、東南アジアにおける事業領域の拡大を図る。

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GMOペイメントゲートウェイ(3769)連結子会社のGMOイプシロン、医科特化型予約管理システム提供の医療予約技術研究所の全株式取得

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