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ニッケ、東洋紡エムシー子会社の呉羽テックを買収

更新日:

日本毛織株式会社(3201、以下「ニッケ」)は、呉羽テック株式会社(滋賀県栗東市)の発行済株式の100%を東洋紡エムシー株式会社(大阪府大阪市)より取得、グループ会社とすることを決定し、2024年8月26日、株式譲渡が完了したことを発表した。

ニッケは、衣料繊維事業、産業機材事業、人とみらい開発事業、生活流通事業を行っている。

呉羽テックは、ニードルパンチ、サーマルボンドといった各種製法を用いた短繊維不織布を中心に製造・販売を行っている。

目的

ニッケは、産業機材事業の基本戦略として自動車・環境関連製品の拡販と不織布事業の収益強化を掲げ、成長市場に向けて積極的に投資を進めている。

呉羽テックは、独自の技術と開発力で時代のニーズに沿った高付加価値製品を展開してきた。

本件M&Aにより、両社の製造技術を共有し相互に活用することで、より良い製品とサービスを届け、ニッケグループの企業価値向上を図る。

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