「資本業務提携」に関連するM&Aニュース一覧(119ページ目)

オイシックス(3182)、ディーンアンドデルーカジャパンと業務・資本提携

オイシックス株式会社(3182)は、株式会社ディーンアンドデルーカジャパンとの間で業務提携契約及び資本提携契約を締結することを決定した。DEAN&DELUCAが第三者割当により新たに発行する株式をオイシックスが引き受け、オイシックスの持株比率は3.85%となる。DEAN&DELUCAは店舗での展開、デリやグロッサリーの販売を強みとし、オイシックスはインターネットでの展開、高付加価値の青果や日配品の

キタムラ(2719)、カルチュア・コンビニエンス・クラブと資本・業務提携

株式会社キタムラ(2719)は、カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社との資本・業務提携に伴う第三者割当による自己株式の割り当て及びしまうまプリントシステム株式会社の株式取得を行うことについて決定した。キタムラは、本自己株処分により、カルチュア・コンビニエンス・クラブにキタムラの普通株式を本自己株式処分後の所有議決権割合5.59%、発行済株式数に対する比率5.58%割り当てる。また、平成24年

和田興産(8931)と日住サービス(8854)、資本・業務提携

和田興産株式会社(8931)は、株式会社日住サービス(8854)との間で、資本・業務提携契約の締結を行うことを決定した。和田興産は、日住サービス株式が実施する自己株式処分による第三者割当引き受けにより、株式取得後の所有議決権割合3.01%相当を取得する。取得価額の総額は、約1億円。また、日住サービスは、和田興産株式を東京証券取引所の市場内立会外取引により発行済株式総数に対する割合1.44%相当を取

ファルテック(7215)、積水工機製作所(6487)と資本業務提携

株式会社ファルテック(7215)は、株式会社積水工機製作所(6487)の株式を取得し、積水工機製作所との間で資本業務提携契約を締結した。ファルテックは、本件株式取得により、積水工機製作所の発行済株式総数に対する割合8.98%(取得金額117,600千円、総株主の議決権の数に対する割合は9.10%)を所有する見込み。ファルテックは、樹脂成形金型分野の強化や、製品の技術開発力及びグローバルでの事業展開

ジーンテクノサイエンス(4584)、伊藤忠ケミカルフロンティアと資本業務提携

株式会社ジーンテクノサイエンス(4584)は、伊藤忠商事株式会社(8001)の100%子会社である伊藤忠ケミカルフロンティア株式会社との資本業務提携及び同社を割当予定先とする第三者割当による新株式発行を決定した。ジーンテクノサイエンスは、本第三者割当により、伊藤忠ケミカルフロンティアに普通株式を本第三者割当後の発行済株式総数に対する割合1.95%割り当てる。調達額は約2億円で、開発費に充当予定。両

ソルクシーズ(4284)、スプラシアと資本業務提携

株式会社ソルクシーズ(4284)は、株式会社スプラシアとの間で資本業務提携を行うことを決定した。ソルクシーズは、スプラシアが実施する第三者割当増資に対し118,260千円(出資比率14.479%)を引き受ける。スプラシアは、スマートデバイス向けアプリケーションの開発および、スマートデバイス向けアプリケーションプラットフォームの提供を行っている。ソルクシーズは、主力のSI/受託開発事業に加えて、スマ

セブン&アイ(3382)、子会社イトーヨーカ堂によりダイイチ(7643)と業務・資本提携

株式会社セブン&アイ・ホールディングス(3382)の完全子会社である株式会社イトーヨーカ堂は、株式会社ダイイチ(7643)との業務・資本提携について決定した。ダイイチが第三者割当により新株式(普通株式)を発行し、新たにイトーヨーカ堂がその総額を引き受ける。これによりイトーヨーカ堂の持株比率は30%(所有議決権割合は30.04%)となる。イトーヨーカ堂は、北海道地区での食品小売分野の事業基盤強化を図

ノジマ(7419)、チャンアインデジタルワールドと資本業務提携

株式会社ノジマ(7419)は、ベトナムにて家電小売事業を展開するチャンアインデジタルワールド株式会社と資本業務提携契約を締結し、出資を行うことを決定した。ノジマは株式の10%を取得する。ノジマは、現地家電量販店ならではの経営ノウハウの吸収、及び同市場の知見の蓄積を通じて同地域における事業を拡大し、他の東南アジア地域への進出の足がかりとしていく。

ビリングシステム(3623)、MPayMe Limited 社と資本・業務提携

ビリングシステム株式会社(3623)は、MpayMeLimited社との間で、資本提携を行うことを決定した。ビリングシステムは、第三者割当増資により、MPayMeLimited社の普通株式を取得する(発行済株式総数に対する割合2.66%)。MpayMeLimited社は、香港にグローバルオフィスを置き、QRコードをベースに決済ソリューション「Znap」を提供している。ビリングシステムは、日本国内に

KLab(3656)、博報堂と資本業務提携

KLab株式会社(3656)は、株式会社博報堂DYホールディングス(2433)傘下の株式会社博報堂と資本業務提携契約を締結し、博報堂を割当先とする第三者割当による株式の募集を行うことを決定した。払込金額の総額は273百万円。KLabは、博報堂との業務提携を通じ、競争が激化しているモバイルオンラインゲーム事業に関してネット及びTV媒体を効果的・効率的に活用したマーケティング活動を展開し、更なるシェア

博展(2173)、アイアクトとの資本業務提携

株式会社博展(2173)は、株式会社アイアクトの株式を取得し、両社のビジネス成長等を目的とした資本業務提携を行うことを決定した。博展は、アイアクト株式を議決権比率で33.4%取得する。取得価額は100,203千円。アイアクトは、ポータルサイトのコンテンツ企画・制作などを手掛け、CMS(ContentsManagementSystem)による企業サイト構築および運用全般に強みを持つ。博展は、強みとす

廣済堂(7868)、金羊社と資本業務提携

株式会社廣済堂(7868)は、株式会社金羊社の発行済株式数の38.9%を取得し、金羊社と資本業務提携を行うことを決定した。金羊社は、創業以来約80年の歴史を有する製版からオフセット印刷・製本・加工に至る総合印刷会社。オーディオ、ビジュアル、ゲーム関連のエンタテインメントパッケージ業界においてトップシェアを有する。両社は、共に印刷事業を営んでいるものの重複する事業領域が少なく、印刷業界において両社の

千代田化工建設(6366)、英エクソダスと資本提携

千代田化工建設株式会社(6366)は、油田・ガス田開発、低炭素プロジェクトの計画立案、初期設計の専門性で評価の高い英国のXodusGroup(Holdings)Ltd.(エクソダス)と資本提携した。千代田化工建設の出資規模は100億円規模となり、議決権付普通株式の過半数を取得する。千代田化工建設は、自社で培ったエンジニアリング機能とエクソダスが保有するオフショア及びアップストリーム分野における知見

エフティコミュニケーションズ(2763)の子会社ハイブリッド・サービス(2743)、SAMホールディングスによりTOB

株式会社エフティコミュニケーションズ(2763)子会社のハイブリッド・サービス株式会社(2743)は、株式会社SAMホールディングスとの間で資本業務提携を締結し、SAMホールディングスはハイブリッド・サービス普通株式を金商法に基づく公開買付けにより取得することを決定した。買付けの予定数は26,778株で、親会社のエフティコミュニケーションズが所有するハイブリッド・サービス普通株式26,778株(所

学研HD(9470)とODKソリューションズ(3839)、業務・資本提携

株式会社学研ホールディングス(9470)と株式会社ODKソリューションズ(3839)は、業務・資本提携契約を締結した。学研HDは、ODKが発行する株式(発行済株式総数の16.46%、取得価額総額448,213,500円相当)を取得する。ODKは、学研HDが発行する株式(発行済株式総数の1.57%程度、448,213,500円相当)を目安として取得する。両社は、学研グループが構築してきた教育コンテン

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