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「資本業務提携」に関連するM&Aニュース一覧

manaby、福祉・介護・外食事業などのAHCグループと資本業務提携

株式会社manaby(9222)は、2024年5月16日開催の取締役会において、AHCグループ株式会社(7083)と資本業務提携を行うことについて決議した。これに関連して、AHCグループ及びAHCグループ株主であるユニマック株式会社(所有株式数100,000株、株式総数に対する所有株式数の割合6.36%)の間で、ユニマックが保有するAHCグループ株式の一部をAHCグループに譲渡することについて合意

ヤマトホールHD、グローバル・ブレインと共同でCVCファンド「KURONEKO Innovation Fund 2号」を設立

ヤマトホールディングス株式会社(9064、以下「ヤマトHD」)は、グローバル・ブレイン株式会社(東京都渋谷区)と共同で、コーポレートベンチャーキャピタルファンド(以下「CVCファンド」)「KURONEKOInnovationFund2号」(以下「KIF2号」)を、2024年5月15日(水)に設立した。ヤマトHDは、株式を所有する事業会社の経営管理を行う。グループにて、「宅急便」など各種輸送に関わる

かんぽ生命と大和証券グループが資本業務提携へ

株式会社かんぽ生命保険(7181)、株式会社大和証券グループ本社(8601)、および大和証券グループ本社の連結子会社である大和アセットマネジメント株式会社(東京都千代田区)は、資本業務提携を行うことに合意した。本提携において、かんぽ生命は大和アセットマネジメントによる第三者割当増資を引き受け、増資後の大和アセットマネジメント株式の20%を取得する。かんぽ生命保険は、生命保険業を行っている。大和証券

丸紅、みずほリースと資本業務提携

丸紅株式会社(8002)と、みずほリース株式会社(8425)は、2024年5月14日、資本業務提携に関する契約を締結した。丸紅は、本資本業務提携の一環として、みずほリースの実施する普通株式の第三者割当増資の一部を引き受け、みずほリースは丸紅の持分法適用関連会社となる予定。丸紅は、大手総合商社。国内外のネットワークを通じて、ライフスタイル、情報ソリューション、次世代事業開発、各種サービス業務等、内外

KADOKAWA、韓国モバイルゲーム会社VIC GAME STUDIOSと資本業務提携

株式会社KADOKAWA(9468)は、VICGAMESTUDIOS(韓国ソウル、以下「VIC社」)との資本業務提携契約に合意した。KADOKAWAは、出版、映像、ゲーム、Webサービス、教育、ところざわサクラタウンを中心としたIP体験施設の運営など、幅広い事業を展開する総合エンターテインメント企業。VIC社は、モバイルゲームの開発・制作を強みとする韓国のゲーム会社。日本、韓国、グローバルでサービ

TIGEREYE、ソフトウェア検証業務サービスなどのGENZと資本業務提携契約を締結

株式会社TIGEREYE(東京都中央区)は、株式会社GENZ(東京都千代田区)より出資を受け、資本業務提携契約を締結した。TIGEREYEは、コンピュータビジョン技術の先駆けとして、最先端のサービスを提供し、社会課題の解決を推進している。GENZは、ソフトウェアの検証業務、品質管理、負荷テスト、脆弱性診断などのサービスを提供する。業務提携の狙いGENZからの出資および資本業務提携により、TIGER

アイディオットとAZ-COM丸和HDが資本業務提携

株式会社アイディオット(東京都渋谷区)と、AZ-COM丸和ホールディングス株式会社(9090、以下「AZ-COM丸和」)は、AIやDXを通した物流における社会課題を解決するべく資本業務提携を開始した。アイディオットは、データプラットフォームを活用したシステム・プロダクト開発などDX支援を行っている。AZ-COM丸和は、医薬や医療部流、低温食品物流などの物流やサードパーティー・ロジスティクスを扱って

シン・エナジー、住信SBIネット銀行と資本業務提携

シン・エナジー株式会社(兵庫県神戸市)と住信SBIネット銀行株式会社(7163)は、資本業務提携契約を締結した。シン・エナジーは、バイオマス等の再生可能エネルギーを活用した発電所を全国で展開するとともに、国内で新電力事業を行う。住信SBIネット銀行は、開業以来の取り組みで培った最先端のテクノロジーによる金融サービスを展開。2023年10月10日に株式会社テミクス・グリーン(東京都港区、以下「THE

ジーニー、ソーシャルワイヤーを子会社化、並びに資本業務提携契約を締結

2024年4月25日、株式会社ジーニー(6562)はソーシャルワイヤー株式会社(3929)との間での資本業務提携及びソーシャルワイヤーが実施する第三者割当増資により発行される株式を引き受けることを決議した。なお、本第三者割当増資及び取締役過半数選任の結果、ソーシャルワイヤーは2024年7月1日(本第三者割当増資の払込期日)をもってジーニーの連結子会社となる予定であり、また、特定子会社に該当する。ジ

フィックスターズ、ソフトウェアの研究・開発・販売・導入・サポートのレトリバと資本業務提携を締結

株式会社フィックスターズ(3687)は、AI技術で組織の課題解決を支援する株式会社レトリバ(東京都豊島区)と資本業務提携を締結した。フィックスターズは、AI開発及び高速化技術のグローバルリーダー。レトリバは、自然言語処理、機械学習、深層学習をコアテクノロジーとした検索・分類・抽出を行うソリューションを提供をしている。背景・目的昨今の日本企業のビジネスにおいてAI技術の活用が遅れており、大きな成長機

岩谷産業、コスモエネルギーHDと資本業務提携

岩谷産業株式会社(8088)及びコスモエネルギーホールディングス株式会社(5021、以下「コスモエネルギーHD」)は、2023年4月23日開催の両社の取締役会において、資本業務提携契約を締結することを決議した。岩谷産業は、LPガス、カセットこんろを中心とした総合エネルギー事業、水素などの創業以来の産業ガス事業等を展開する。コスモエネルギーHDは、総合石油事業等を行う傘下グループ会社の経営管理及びそ

VIDA Corporation、マークス不動産を持分法適用会社化

株式会社VIDACorporation(東京都渋谷区)は、株式会社マークス不動産(東京都中央区)との間で第三者割当増資の方法により発行する新株式の引受によるマークス不動産の株式取得(持分法適用会社化)を決議した。2024年2月1日付けで資本業務提携契約を締結することを決定し、2024年4月18日に、マークス不動産社にて調印式を実施した。VIDACorporationは、テナント物件の調査・企画・コ

シンプレクス・ホールディングスとサーキュレーションが資本業務提携へ

シンプレクス・ホールディングス株式会社(4373)と株式会社サーキュレーション(7379)は、資本業務提携に関する最終契約を締結した。シンプレクスHDは、金融機関や公共機関に向けたシステムを提供するグループ会社の経営管理を行っている。サーキュレーションは、外部プロ人材の経験・知見をプロジェクト単位で活用するプロシェアリング事業を提供している。シンプレクスHDとサーキュレーションは、それぞれの顧客基

One Bright KOBE、あいおいニッセイ同和損害保険と資本業務提携契約を締結

2025年4月開業予定の「GLIONARENAKOBE」を運営する株式会社OneBrightKOBE(兵庫県神戸市)は、MS&ADインシュアランスグループのあいおいニッセイ同和損害保険株式会社(東京都渋谷区、以下「あいおいニッセイ同和損保」)と2024年3月29日に資本業務提携契約を締結した。背景神戸ウォーターフロントで270度海に囲まれた次世代アリーナ「GLIONARENAKOBE」は、民設民営

セキュア、顔認証システム運用のCIAと資本業務提携

株式会社セキュア(4264)は、CIA株式会社(広島県広島市)が実施する第三者割当増資を引き受け、資本業務提携することに合意した。セキュアは、AI(画像認識)技術を掛け合わせた付加価値の高いセキュリティソリューションを提供する。CIAは、顔認証システム運用トータルサポート、防犯セキュリティーコンサルティング、マーケティングサポートを行う。資本業務提携の背景小売業界は慢性的な人手不足に苦しんでおり、

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