不動テトラ(1813)、持分法適用関連会社の日特建設の株式を譲渡
株式会社不動テトラ(1813)は、持分法適用関連会社である日特建設株式会社(東京都中央区)の株式の全量(保有割合22.76%)を株式会社エーエヌホールディングス(東京都千代田区)へ譲渡することを決定した。エーエヌホールディングスは株式会社麻生の100%子会社で、譲渡価額は4,000百万円。土木建設業界のM&A不動テトラは、事業環境の変化等に鑑み、日特建設との資本提携を解消する。今後のスケジュール平
株式会社不動テトラ(1813)は、持分法適用関連会社である日特建設株式会社(東京都中央区)の株式の全量(保有割合22.76%)を株式会社エーエヌホールディングス(東京都千代田区)へ譲渡することを決定した。エーエヌホールディングスは株式会社麻生の100%子会社で、譲渡価額は4,000百万円。土木建設業界のM&A不動テトラは、事業環境の変化等に鑑み、日特建設との資本提携を解消する。今後のスケジュール平
日本和装ホールディングス株式会社(2499)は、連結子会社である株式会社はかた匠工芸の100%子会社、日本和装メンズ株式会社の全株式を取得し、子会社にすることを決定した。日本和装メンズは、日本和装ダイレクト株式会社に商号変更する予定。呉服販売業界のM&A日本和装HDは、日本和装メンズを子会社として新たに通信販売事業を開始することで、17万人超の会員を持つ自社事業とのシナジー効果を図る。
協同飼料株式会社(2052)と日本配合飼料株式会社(2056)は、両社の経営統合に向けた検討開始に関する覚書を締結した。両社は、共同株式移転による持株会社設立の検討を進め、持株会社設立から三年以内の合併を目指す。配合飼料業界のM&A両社は、商品研究開発体制の強化、原料調達・生産体制等の合理化・効率化を図り、畜産・水産生産者に対する品質・コスト・サービスなどの強化を行うことで、畜産・水産生産者の最強
株式会社リンクアンドモチベーション(2170)は、連結子会社である株式会社アビバ(名古屋市)と、同じく連結子会社である大栄教育システム株式会社(大阪市)の経営統合を決定した。平成25年12月31日より両社の経営を統合し、新たに株式会社リンクアカデミーという社名でスタートする。人材関連サービス業界のM&Aリンクアンドモチベーションは、経営統合により、両社の拠点やマーケティング費用など重複部分のスリム
株式会社フィスコ(3807)は、株式会社デイアンドジョイン(東京都千代田区)の全株式(除く自己株式)を取得し、子会社化することを決定した。取得価額は196,140千円。金融関連サービス業界のM&Aデイアンドジョインは、アニュアル・レポートの企画制作会社で、日本を代表するグローバル企業を含め70社から受注するとともに関連アワードの受賞も多い。フィスコは、情報サービス事業の強化を図り、グループの更なる
株式会社ビューティ花壇(3041)は、株式会社敷津花壇及び同社の関連会社であるスマートディスプレイ株式会社並びにエス・ケイ企画株式会社(いずれも大阪府門真市)の全株式を取得し子会社化することを決定し、同社と基本合意書を締結した。生活関連サービス業界のM&Aビューティ花壇は、競争力不足にある大阪地区での事業を強化するため、同地区を中心に生花花束加工品の仲卸および小売、花束・観葉植物などの贈答品販売を
株式会社アルファ(3434)は、タイの住設機器製造メーカーC.I.TECHNOLOGYCO.,LTD.(C.I.T社)の株式を取得し、子会社化することを決定した。IT(ソフトウエア受託開発)業界のM&Aアルファは、国内での住宅向け電気錠の活発な需要に対する安定的な供給を行うとともに、海外での事業展開を重要な成長戦略と位置付けて東南アジア、中国市場への販売を拡大していく。
株式会社アミューズ(4301)は、韓国を中心にエンターテインメント事業を展開するKhanEnterpriseCo.,Ltdの株式を取得し、子会社化することを決定した。アミューズの所有割合は80%となる。コンテンツ制作・配信業界のM&Aアミューズは、韓国内におけるエンターテインメント事業をより発展拡大させると同時に、日韓共同の新しいエンターテインメントコンテンツを創出していく。今後のスケジュール平成
ソフトマックス株式会社(3671)は、非連結子会社であるヒューマンメディック株式会社(秋田市)の事業を引き継ぎ、秋田営業所を開設する。ヒューマンメディックは、事業譲渡後に解散する予定。IT(ソフトウエア受託開発)業界のM&Aソフトマックスは、東北地方における更なる事業推進のため、子会社を含めた組織再編を行う。今後のスケジュール平成25年12月1日事業譲渡期日
コープケミカル株式会社(4003)は、完全子会社である宮古ケミカルターミナル株式会社(岩手県宮古市)を吸収合併する。化学業界のM&A宮古ケミカルターミナルは、岩手県宮古市に硫酸、液体アンモニアの保管出荷基地として、同製品の保管・出荷業務を行っている。コープケミカルは、基地の整備に併せ、受入から出荷までの連携を強化するために同社を吸収合併する。今後のスケジュール合併予定日平成26年1月1日
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