エクシオグループのM&Aニュース一覧

エクシオグループ、ソリューョン事業などのインタラクティブ・コミュニケーション・デザインを買収

エクシオグループ株式会社(1951)は、株式会社インタラクティブ・コミュニケーション・デザイン(東京都港区、以下「ICD」)の全発行済株式を取得する契約を締結した。エクシオグループは、通信キャリア事業、都市インフラ事業、システムソリューション事業を行っている。ICDは、ソフトウェア開発を中心に多くの業種の案件に対応、子会社であるICDVIETNAMLIMITEDLIABILITYCOMPANY(ベ

エクシオグループ、計装・自動制御システムの設計を行う関連会社サンエツの株式追加取得、子会社化へ

エクシオグループ株式会社(1951)は、関連会社である株式会社サンエツ(東京都中野区)の発行済株式を追加取得し、子会社化した。エクシオグループは、通信事業者向けの電気・通信基盤構築を手がけている。また、ICT(情報通信技術)を使ったソリューションの提供などを行っている。サンエツは、計装・自動制御システムの設計・施工・調整・メンテナンスや、電気・空調・衛生・セキュリティなどの施工を行っている。本件は

エクシオ・デジタルソリューションズ、サンデンシステムエンジニアリングの株式取得、子会社化

エクシオグループ株式会社(1951)の子会社であるエクシオ・デジタルソリューションズ株式会社(東京都港区、EDS)は、サンデンシステムエンジニアリング株式会社(群馬県伊勢崎市、SSE)の全発行済株式を取得することを決定した。エクシオグループは、情報通信インフラ分野における専門技術をコアコンピタンスとして、電気・土木・環境インフラ、ネットワークインテグレーション、システムインテグレーション事業を展開

エクシオグループの連結子会社DeClout、公開買付けによりProcurriの株式取得へ(TOB)

エクシオグループ株式会社(1951)は、連結子会社であるDeCloutPteLtd(シンガポール)が、ProcurriCorporationLimited(シンガポール)の発行済株式を対象とした公開買付け(TOB)を実施することを決定した。公開買付けの価格は、普通株式1株当たり0.425シンガポールドル。公開買付けに要する資金は、約82.3百万シンガポールドル。(発行株式総数の全株式のうちDeCl

エクシオグループのケイ・テクノス、西九州電建工業の全株式取得、子会社化

エクシオグループ株式会社(1951)のグループ会社である株式会社ケイ・テクノス(福岡市南区)は、通信インフラ事業の拡大・施工体制維持を図るため、佐賀県西部を中心に電気通信工事を手掛ける西九州電建工業株式会社(佐賀県佐賀市)の全発行済普通株式を取得し子会社化した。エクシオグループは、通信キャリアから土木・建築・電気設備・再生可能エネルギー事業を展開している。ケイ・テクノスは、光ファイバーを使ったブロ

エクシオグループ、アイティ・イットと株式交換契約締結

エクシオグループ株式会社(1951)は、株式会社アイティ・イット(東京都千代田区)と株式交換契約を締結した。エクシオグループを株式交換完全親会社、アイティ・イットを株式交換完全子会社とする株式交換となる。エクシオグループは、エンジニアリングソリューション(通信キャリア・都市インフラ)、システムソリューション分野に事業を展開している。アイティ・イットは、コンタクトセンターの運営やネットワークシステム

協和エクシオグループ、福岡県で電気通信工事を行う西日本電話工事の全株式取得、子会社化

株式会社協和エクシオ(1951)は、グループ会社の株式会社ケイ・テクノス(福岡市南区)が通信インフラ事業拡大・体制強化の一環として、西日本電話工事株式会社(福岡県北九州市)の全発行済普通株式を取得し、子会社とすることを決定した。協和エクシオは、協和エクシオは、アーバン・システム(通信・電気・土木・環境)、ICTを活用したシステムソリューション事業、グローバル事業を展開している。ケイ・テクノスは、電

協和エクシオ、CATV設備工事を手掛ける新栄電設の全株式取得、子会社化

株式会社協和エクシオ(1951)では、グループ会社の新栄通信株式会社(東京都板橋区)が通信インフラ事業拡大の一環として、新栄電設株式会社(東京都八王子市)の全発行済普通株式を取得し、子会社化することを決定した。協和エクシオは、アーバン・システム(通信・電気・土木・環境)、ICTを活用したシステムソリューション事業、グローバル事業を展開している。グループ会社の新栄通信は、通信線路工事・CATV関連工

協和エクシオ(1951)、計装・自動制御システム事業のサンエツの株式を取得

協和エクシオ(1951)は、株式会社サンエツ(東京都中野区)の発行済株式の一部を取得することを決定した。協和エクシオグループは、電気設備エンジニアリング分野においては、オフィスビル、通信・データセンター、病院、工場、学校などの建築物や工作物の電力・電気設備、情報通信設備、空調・給排水衛生設備の計画・設計から施工、運用・保守に至る一貫したサービスを提供している。サンエツは、計装・自動制御システムの設

ネクストジェン(3842)、協和エクシオ(1951)及びタカコムと資本・業務提携

株式会社ネクストジェン(3842)は、株式会社協和エクシオ(1951)及び株式会社タカコム(岐阜県土岐市、タカコム社)と資本・業務提携を行うことを決定した。ネクストジェンは、協和エクシオ及びタカコムに対し第三者割当による新株式発行を行う。調達資金の額は826,500,000円協和エクシオはネクストジェンの議決権の25.67%を所有する主要株主である筆頭株主及びその他の関係会社となる。タカコムはネク

協和エクシオ(1951)、建築ソフトウェア開発 シーピーユーの株式取得、子会社化

協和エクシオ(1951)は、株式会社シーピーユー(石川県金沢市)の株式を取得し、子会社化した。協和エクシオグループは、中期経営計画において、「ソリューションビジネスの加速とストックビジネスの拡大」を掲げている。システムソリューション分野においては、業務プロセス改善コンサルティングからITシステムの構築・運用・保守までのトータルサービスを提供している。シーピーユーは、建築3次元CAD『A’s(エース

協和エクシオ(1951)、シンガポールの空調設備工事会社Winner Engineering Pte. Ltd.の発行済全株式取得

協和エクシオ(1951)は、グループ会社でアジア地域における事業運営を統括するEXEOGLOBALPte.Ltd.(シンガポール、EXEOGLOBAL)が、WinnerEngineeringPte.Ltd.(シンガポール、Winner)の全発行済株式を取得する契約を締結した。協和エクシオグループは、国内外において情報通信インフラの構築をはじめとした通信インフラ事業を主軸に、都市インフラ、システムソ

協和エクシオ(1951)グループのケイ・テクノス、福岡で空調・衛生設備工事を手掛ける永和ビルテックおよび永和メンテナンスの全株式取得、子会社化

協和エクシオ(1951)のグループ会社である株式会社ケイ・テクノス(福岡市)は、株式会社永和ビルテック(福岡県田川市)および永和メンテナンス(同市)の全発行済普通株式を取得し、子会社化した。ケイ・テクノスは、通信設備工事のほか、土木・舗装工事、電気・空調設備工事、環境施設工事を展開している。永和ビルテックおよび永和メンテナンスは、福岡県を中心に空調・衛生工事の設計・施工、アフターサービスをワンスト

協和エクシオ(1951)、北海道の電気通信工事会社・北第百通信電気の発行済株式96.7%を取得

協和エクシオ(1951)は、北第百通信電気株式会社(北海道札幌市)の発行済普通株式96.7%を取得する契約を締結した。協和エクシオグループは、中期経営計画の基本方針の一つに「ソリューションビジネスの加速とストックビジネスの拡大」を掲げている。北海道エリアにおいては、次世代通信インフラの整備を積極的に進めるため、通信インフラ事業分野の拡大、営業力の強化を進めており、優位性の強化に取り組んでいる。北第

協和エクシオ(1951)、アナリティクスコンサルティング提供のセカンドサイトと資本業務提携へ

協和エクシオ(1951)は、セカンドサイト株式会社(東京都千代田区)と資本・業務提携に関する基本契約を締結した。協和エクシオはセカンドサイト普通株式25,000株を取得する。協和エクシオは、情報通信インフラの構築をはじめとした通信インフラ事業を中心に、経営効率向上と働き方改革のためのソリューション提供、またデジタルビジネスを実現するためのITプラットフォームとしてモバイル、クラウド、IoT分野に注

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