協和エクシオ(1951)、シンガポール子会社により現地ITインフラストラクチャ販売会社のDeCloutをTOB
協和エクシオ(1951)の子会社であるEXEOGLOBALPte.Ltd.(シンガポール、EXEOGLOBAL)は、DeCloutLimited(シンガポール、DeClout)の発行済全株式を対象とした公開買付け(TOB)の実施を決定した。シンガポールの法制度に基づき、本公開買付けへの応募株式数がDeCloutの発行する新株予約権に係る潜在株式を含めた株式総数(自己株式除く)の50%超となることを