ヒビノのM&Aニュース一覧

ヒビノ、音響機器を扱う韓国の子会社間にて合併を実施へ

ヒビノ株式会社(2469)は、連結子会社であるSamaSoundInc.(韓国ソウル市)及び、SamaD&ICo.,Ltd.(韓国ソウル市)を合併することを発表した。SamaSoundを存続会社、SamaD&Iを消滅会社とする吸収合併方式。SamaSound及びSamaD&Iはともに、業務用・コンシューマー用音響機器の販売を行っている。目的事業活動の統合による業務効率化・コスト削減を図り、成長の加

ヒビノ、オーストラリアの音響・映像機器のInSight Systems Holdingsを買収

ヒビノ株式会社(2469)は、InSightSystemsHoldingsPtyLtd(オーストラリア)の株式を取得し、同社およびその完全子会社のInSightSystemsUnitTrust(オーストラリア)を連結子会社化することを決定した。ヒビノグループは、音響と映像を中心とした製品・商品の販売及びサービスを展開している。InSightSystemsUnitTrustは、オーストラリアにおいて

ヒビノ、オフィックスを子会社化

ヒビノ株式会社(2469)は、株式会社オフィックス(東京都品川区)の株式を取得し、連結子会社化した。ヒビノグループは、音響・映像機器等の販売・施工、建築音響に関する設計・施工、コンサート・イベント等の音響・大型映像サービスを行っている。オフィックスは、高機能オフィスチェアを中心とするオフィス家具の販売、オフィスレイアウトサービスを行っている。目的ヒビノは、成長戦略の一つに「新領域への挑戦によるハニ

ヒビノ傘下のオフィックス、子会社のEviroを合併

株式会社オフィックス(東京都品川区)は、100%子会社であるEviro株式会社(東京都品川区)との合併を行い、2024年8月1日より新体制での営業を開始することとなった。合併に際し、オフィックスは並びにEviroが行っていた各事業には、個別の変更点は発生しない。オフィックスは、オフィス家具の販売、オフィス環境の設計・施工・内装工事を行っている。Eviroは、ビジネスパーソンをターゲットにした事業全

ヒビノ、映像制作サービスのCHホールディングスを買収

ヒビノ株式会社(2469)は、CHホールディングス株式会社(東京都渋谷区)の株式を取得し子会社化することを決議し、CHホールディングスの株主である和田篤司氏との間で株式譲渡契約を締結した。なお、本件株式譲渡の実行までに、和田篤司氏は、CHホールディングスを株式交換完全親会社、映像制作会社9社(株式会社エルロイ、株式会社サザビー、株式会社デランシー、株式会社RECO、株式会社illi、株式会社CHA

ヒビノ、エヌジーシーの連結子会社化に向け株式譲渡契約を締結へ

ヒビノ株式会社(2469)は、株式会社エヌジーシー(東京都江東区)の株式を取得し連結子会社化することを決定し、エヌジーシーの株主との間で株式譲渡契約を締結した。ヒビノは、音響・映像機器等の販売・施工、建築音響に関する設計・施工、コンサート・イベントの音響・大型映像サービスを行っている。エヌジーシーは、業務用映像機器の販売・システム設計・施工・メンテナンスを行っている。ヒビノは、グループとエヌジーシ

ヒビノ、IoT関連製品の開発を行うCerevoの株式取得、子会社化へ

ヒビノ株式会社(2469)は、株式会社Cerevo(東京都千代田区)の株式を取得し、連結子会社化することを決定した。ヒビノは、プロ用AV&ITのトータル・ソリューション企業。音響・映像機器の販売・施工、建築音響に関する設計・施工、コンサート・イベントの音響・大型映像サービスを行っている。Cerevoは、IoT(コネクテッド)関連製品の開発・製造・販売を主体に、IoTを中心としたハードウェアに対応す

ヒビノ、連結子会社を通じて、AV-X GmbHの株式取得、子会社化

ヒビノ株式会社(2469)は、連結子会社であるHibinoEuropeB.V.(オランダ、HibinoEurope)を通じて、ヨーロッパを中心に大型映像サービスを展開するAV-XGmbH(ドイツ)の株式を増資引受により取得し、子会社化することを決定した。AV-XGmbHが実施する第三者割当増資により発行する株式を連結子会社であるHibinoEuropeB.V.が引受ける。取得価額は、HibinoE

ヒビノ(2469)、日本板硝子(5202)100%子会社・日本板硝子環境アメニテイの全株式取得、完全子会社化

ヒビノ(2469)は、日本板硝子(5202)100%子会社である日本板硝子環境アメニテイ株式会社(東京都港区)の全株式を取得し完全子会社とすることを決定し、日本板硝子との間で株式譲渡契約を締結した。取得価額は1,950百万円。ヒビノは、業務用音響機器等の輸入販売を手掛けており、音空間の設計・施工から音響システム販売、保守に至るまで、ワンストップで提供している。進行中の中期経営計画において、「業界ト

ヒビノ(2469)、業務用映像機器等輸入販売を手がけるテクノハウスの全株式取得

ヒビノ(2469)は、株式会社テクノハウス(東京都中央区)の全株式を取得し完全子会社とすることを決定し、テクノハウス株主との間で株式譲渡契約を締結した。ヒビノは、音響機器販売・施工、映像製品の開発・製造・販売、コンサート・イベントの音響・映像サービスを主な事業としている。音響機器販売・施工事業では、国際基準で高い評価を得る業務用音響機器等を輸入販売しており、音空間の設計・施工からシステムの保守に至

ヒビノ(2469)、韓国の音響機器販売会社・Sama Soundグループ3社の株式取得、連結子会社化へ

ヒビノ(2469)は、SamaSoundInc.、SamaD&ICo.,Ltd.(韓国・ソウル)及びSamaCDSInc.(以下、総称して「SamaSoundグループ3社」)の株式の一部を取得し連結子会社とすることについて、3社の株主との間で基本合意書の締結を決定した。ヒビノグループは、音響機器販売・施工、映像製品の開発・製造・販売、コンサート・イベントの音響・映像サービスを主な事業としている。進

ヒビノ(2469)、映像・音響機器販売のエレクトリを完全子会社化

ヒビノ株式会社(2469)は、株式会社エレクトリ(東京都豊島区)の全株式を取得し、連結子会社化することを決定した。取得価額は180百万円。ヒビノは、放送局やホール、ライブハウス等で使用される、プロ仕様の音響機器販売、映像製品の開発・製造・販売、コンサート・イベントの音響・映像サービスの提供を行っている。エレクトリ社は、学校や官公庁、ホテル、エンターテインメント施設等向けの音響・映像および制御機器や

ヒビノ(2469)、日東紡音響エンジニアリングを完全子会社化

ヒビノ株式会社(2469)は、日東紡音響エンジニアリング株式会社(東京都墨田区)の全株式を日東紡績株式会社(福島市)より取得し子会社化することを決定した。取得価額は概算807百万円。ヒビノは、音響機器販売事業等を行っている。日東紡音響エンジニアリングは、60有余年に及ぶ防音・防振に関する音響技術をコアとして、建築音響工事の設計・請負事業を主力に、音に関連するコンサルティング及びシステム構築事業を手

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