ユーグレナ、連結子会社であるLIGUNAを吸収合併
株式会社ユーグレナ(2931)は、2024年4月8日開催の取締役会において、2024年7月1日を効力発生日として、ユーグレナの連結子会社である株式会社LIGUNA(東京都小金井市)を吸収合併(以下、「本合併」)することを決議し、2024年4月8日付でLIGUNAと合併契約を締結した。ユーグレナを存続会社とする吸収合併であり、LIGUNAは解散する。ユーグレナは、ユーグレナ等の微細藻類等の研究開発・
株式会社ユーグレナ(2931)は、2024年4月8日開催の取締役会において、2024年7月1日を効力発生日として、ユーグレナの連結子会社である株式会社LIGUNA(東京都小金井市)を吸収合併(以下、「本合併」)することを決議し、2024年4月8日付でLIGUNAと合併契約を締結した。ユーグレナを存続会社とする吸収合併であり、LIGUNAは解散する。ユーグレナは、ユーグレナ等の微細藻類等の研究開発・
株式会社ユーグレナ(2931)は、2024年3月13日開催の取締役会において、連結子会社である株式会社はこ(東京都中央区)に関して、保有する同社の全株式をはこ社の代表取締役である亀谷誠一郎氏(以下「亀谷氏」)に譲渡することを決議した。ユーグレナは、ユーグレナ等の微細藻類等の研究開発、生産、ユーグレナ等の微細藻類等の食品、化粧品の製造、販売、ユーグレナ等の微細藻類等のバイオ燃料技術開発、環境関連技術
株式会社ユーグレナ(2931)は、同社を株式交換完全親会社とし、株式会社サティス製薬(埼玉県吉川市)及び日本ビューテック株式会社(長野県駒ヶ根市、以下「日本ビューテック」。サティス製薬と総称して「サティス製薬グループ」とする)を株式交換完全子会社とする簡易株式交換を実施することを決議し、株式交換契約を締結した。本株式交換は、サティス製薬及び日本ビューテックにおける2024年1月15日開催予定の臨時
株式会社ユーグレナ(2931)は、連結子会社である株式会社Q-Partners(福岡県福岡市)が、同社、キューサイ株式会社(福岡県福岡市)及び同子会社2社(以下、4社を総称してキューサイ・グループ)を対象とした組織再編を行い、それに伴う株式移転を通じて新会社を設立すること、および定款の一部を変更して商号を変更することを決定した。引用元:株式会社ユーグレナ「キューサイ・グループの組織再編に伴う連結子
株式会社ユーグレナ(2931)は、株式会社はこ(東京都中央区)を簡易株式交換により、完全子会社化することを決定した。ユーグレナを株式交換完全親会社とし、はこを株式交換完全子会社とする株式交換。変動性株式交換比率方式を採用し、はこの普通株式1株につき対価として交付されるユーグレナの普通株式の割当株数を、効力発生日の直前の一定期間におけるユーグレナの株式の平均株価を基に決定する。ユーグレナは、微細藻類
株式会社ユーグレナ(2931)は、フェムテック事業を展開する株式会社ILLUMINATE(東京都渋谷区、ILLUMINATE社)が、ユーグレナ・グループに参画することを発表した。ユーグレナは、ミドリムシを中心とした微細藻類に関する研究開発、生産管理・品質管理、関連商品の製造・販売などを行っている。ダイバーシティ&インクルージョン推進の観点から、性別年代を問わず顧客が持つ多様なニーズや悩みに寄り添っ
株式会社ユーグレナ(2931)は、大協肥糧株式会社(大阪府藤井寺市)と簡易株式交換を実施することを決定し、株式交換契約を締結した。本件は、ユーグレナを株式交換完全親会社とし、大協肥糧を株式交換完全子会社とする株式交換となる。ユーグレナは、ユーグレナなどの微細藻類の研究開発・生産、食品および化粧品の製造・販売、バイオ燃料技術開発、環境関連技術開発、バイオテクノロジー関連ビジネスの事業開発、投資等の事
ユーグレナ(2931)は、株式会社フック(東京都渋谷区)の発行済株式の一部を取得し、ユーグレナを株式交換完全親会社、フックを株式交換完全子会社とする簡易株式交換を実施することを決定し、株式譲渡契約及び株式交換契約を締結した。ユーグレナは、フックの発行済株式数1,200株のうち、株式取得により534株(議決権所有割合44.5%)を購入し、残り666株を株式交換により取得し、フックを完全子会社化する。
ユーグレナ(2931)は、ユーグレナを株式交換完全親会社、株式会社ジーンクエスト(東京都品川区)を株式交換完全子会社とする株式交換を行うことについて、ジーンクエスト及びジーンクエストの筆頭株主であるソフィアホールディングス(6942)との間で基本合意書を締結した。ユーグレナグループは、微細藻類ユーグレナ(和名:ミドリムシ、以下「ユーグレナ」)の食品用途屋外大量培養技術をコア技術に、ユーグレナを活用
ユーグレナ(2931)は、ユーグレナを株式交換完全親会社、イースター株式会社(東京都台東区)を株式交換完全子会社とする株式交換を実施することを決定し、株式交換契約を締結した。本株式交換に先だって、イースターは、イースターを吸収合併存続会社、イースターと株主が同じであるヘルスン株式会社を吸収合併消滅会社とする吸収合併を実施する。そのうえでイースターは、商号を「ヘルスン株式会社」に変更する。ユーグレナ
ユーグレナ(2931)は、韓国大手食品グループの日本法人である大象ジャパン株式会社(東京都港区、デサンジャパン)から、株式会社クロレラサプライ(島根県出雲市)の発行済み全株式を取得し、子会社化することを決定し、株式譲渡契約を締結した。取得価額は579,020,000円。ユーグレナグループは、微細藻類ユーグレナ(和名:ミドリムシ)の食品用途屋外培養技術をコア技術とし、ユーグレナを活用した機能性食品・
株式会社ユーグレナ(2931)は、竹富エビ養殖株式会社(沖縄県八重山郡)を子会社化することを決定した。取得価額は、概算90,500,000円(フィー込)となる。ユーグレナは、東京大学農学部発のベンチャー企業として、バイオテクノロジーに関する幅広い研究を行っており、微細藻類を利用した事業を展開することを基本戦略としている。竹富エビ養殖は、八重山諸島の竹富島でクルマエビの養殖販売を行っており、クルマエ
株式会社ユーグレナ(2931)は、ユーグレナを完全親会社とし、株式会社エポラ(愛媛県松山市)を株式交換完全子会社とする株式交換を行うことを決定した。ユーグレナは、微細藻類ユーグレナ(ミドリムシ)の食品用途屋外大量培養技術をコア技術とし、ユーグレナを活用した機能性食品・化粧品等の製造販売を行うヘルスケア事業、及びユーグレナを活用したバイオ燃料開発等を行うエネルギー・環境事業を展開している。エポラは、
株式会社ユーグレナ(2931)は、ユーグレナを完全親会社とし、株式会社ユーキ(新潟市)及び株式会社アート・コーポレーション(福岡市)を株式交換完全子会社とする株式交換を行うことを決定した。ユーキは、社名を株式会社ユーグレナ・アートに変更し、ユーグレナ・アートを存続会社、アート・コーポレーションを消滅会社とする吸収合併を行う。ユーキ及びアート・コーポレーションは、「ミドリムシのちから」というブランド
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