トライウォール社、梱包や倉庫管理事業などのジェイパックを買収
レンゴー株式会社(3941)の連結子会社であるトライウォール社(香港、Tri-WallLimited)は、同社の100%出資子会社のトライウォールジャパン株式会社(東京都港区)を通じて、株式会社ジェイパック(神奈川県川崎市)の発行済株式の100%を取得した。トライウォール社は、重量物包装資材(段ボールほか)の製造・販売事業の統括を行っている。トライウォールジャパンは、重量物段ボール等の包装資材の製
レンゴー株式会社(3941)の連結子会社であるトライウォール社(香港、Tri-WallLimited)は、同社の100%出資子会社のトライウォールジャパン株式会社(東京都港区)を通じて、株式会社ジェイパック(神奈川県川崎市)の発行済株式の100%を取得した。トライウォール社は、重量物包装資材(段ボールほか)の製造・販売事業の統括を行っている。トライウォールジャパンは、重量物段ボール等の包装資材の製
レンゴー株式会社(3941)は、グループ業績のさらなる向上を目的として、連結子会社の経営効率を高めるため、上海聯合包装装潢有限公司(中国上海市、以下:上海聯合)を解散し、無錫聯合包装有限公司(中国江蘇省、以下:無錫聯合)に商権を引き継ぐこととした上海聯合は、段ボールおよび段ボールケース、紙管の製造・販売を行っている。無錫聯合は、段ボールおよび段ボールケース、不織布の製造・販売を行っている。再編の概
レンゴー株式会社(3941)の連結子会社であるTri-WallLimited(香港、以下「トライウォール社」)は、同社の100%出資子会社を通じて、ConceptPackagingGroupLLC(米国サウス・カロライナ州、以下「コンセプト・パッケージング社」)の持分25%を取得した。トライウォール社は、重量物包装資材(段ボールほか)の製造・販売事業の統括を行っている。コンセプト・パッケージング社
レンゴー株式会社(3941)は、株式会社柴田段ボール(愛知県豊橋市)の発行済株式の100%を取得し、子会社とした。レンゴーは、段ボール、段ボール箱、紙器、その他紙加工品、板紙(段ボール原紙、白板紙、紙管原紙等)等の製造・販売を行っている。柴田段ボールは、段ボールケースの製造・販売を行っている。目的本件M&Aにより、レンゴーは愛知県東部および近隣の地域において、柴田段ボールとレンゴーの直営工場ならび
レンゴー株式会社(3941)の連結子会社である山陽自動車運送株式会社(大阪府東大阪市)は、株式会社オアシス(千葉県鎌ケ谷市)および株式会社オアシスエクスプレス(千葉県鎌ケ谷市、以下2社を総称してオアシスグループ)の発行済全株式を取得し、子会社した。山陽自動車運送は、運送、倉庫、流通加工等の事業を行う運送会社。オアシスグループは、千葉県・埼玉県を中心に営業所・支店を持ち、貨物運送事業および倉庫事業を
レンゴー株式会社(3941)は、ヴェルヴィン・コンテナーズ社(インドタミル・ナードゥ州)の株式の30%を取得した。レンゴーは、段ボール・板紙・包装の最大手。ヴェルヴィン・コンテナーズ社は、インドの段ボールメーカー。資本参加に伴い、社名をヴェルヴィン・レンゴー・コンテナーズに改称する。インドは段ボール市場の伸長が期待できる。レンゴーは、グローバル戦略のさらなる充実を図る。
レンゴー株式会社(3941)の連結子会社であるTri-WallLimited(香港、以下トライウォール社)は、同社の100%出資子会社を通じて、GestoraComercialInternacional,S.L.U.(スペインマドリード、以下ジェコインサ社)の持分100%を取得した。トライウォール社は、レンゴーの連結子会社として重量物包装資材(段ボールほか)の製造・販売事業の統括を行っている。ジェ
レンゴー株式会社(3941)は、子会社のサン・トックス株式会社(東京都台東区)と、三井化学株式会社(4183)の子会社である三井化学東セロ株式会社(東京都千代田区)との吸収合併による経営統合、ならびに経営統合後の統合会社を子会社化することを決定した。レンゴーは、段ボール・板紙・包装の最大手。板紙、段ボール、軟包装、重包装等の事業を展開している。2015年10月にポリプロヒレンフィルムの専業メーカー
レンゴー株式会社(3941)は、日藤ダンボール株式会社(埼玉県桶川市)の発行済株式の70%を取得し、子会社した。レンゴーは、段ボール・板紙・包装の最大手。板紙、段ボール、軟包装、重包装等の事業を展開している。日藤ダンボールは、段ボールシート、ケースの製造・販売を行っている。埼玉県桶川市を拠点に顧客基盤を築いてきた。レンゴーは本件M&Aにより、埼玉県および近隣の地域においてグループ会社間の連携を強化
レンゴー株式会社(3941)の連結子会社であるトライウォール社(香港)は、このたび、同社の100%出資子会社を通じて、米国ミシガン州に100%子会社であるアクション・ウッド・ソリューションズ社を設立した。アクション・ウッド・ソリューションズ社は、アクション・ウッド・テクノロジーズ社の事業資産を取得するために設立した会社であり、アクション・ウッド・テクノロジーズ社の所有者と事業譲渡契約書を締結した。
レンゴー株式会社(3941)の連結子会社であるトライウォール社(香港)は、100%出資子会社を通じて、コルゲーティッド・ケース・ホールディングス社(イギリス)の株式の全てを取得した。レンゴーは、「ゼネラル・パッケージング・インダストリー」として、製紙事業、段ボール事業、紙器事業、軟包装事業、重包装事業、海外事業を展開している。トライウォールは、重量物包装資材(段ボールほか)の製造・販売事業を行う事
レンゴー株式会社(3941)は、ヒロパックス株式会社(群馬県高崎市)の発行済全株式を取得し、子会社化することを決定した。レンゴーは、製紙事業、段ボール事業、紙器事業、軟包装事業、重包装事業、海外事業と6つのコア事業および研究開発事業を行っている。ヒロパックスは、段ボールケース、化成品(プラスチック真空成形品)およびラベル・シール印刷物の製造・販売を行っている。本件M&Aにより、レンゴーは、今後、ヒ
レンゴー(3941)の中国合弁企業である大連聯合包装製品有限公司(中国・大連市、大連聯合)は、パートナーが保有する全ての出資持分がレンゴーへ譲渡され、100%出資の独資企業となることが決定した。大連聯合は、レンゴーと中国側パートナーとの合弁企業として事業を行ってきた。中国の大手宅配会社や地元の有力企業、また日本をはじめとした海外資本の優良企業を主要ユーザーとして事業展開している。本件により、レンゴ
レンゴー(3941)は、西原紙業株式会社(神奈川県高座郡)の議決権を有する株式の80%を取得し、子会社することを決定した。西原紙業は、神奈川県を中心に関東南部を商圏とする段ボールケースの製造・販売のボックスメーカー。本件M&Aにより、レンゴーは、西原紙業の製造、営業など各方面での支援を実施することにより、同社の競争力を強化するとともに、近隣の直営工場およびグループ企業との連携により、関東地区におけ
レンゴー(3941)は、武田紙器株式会社(千葉県柏市)の発行済全株式を取得し、子会社化することを決定した。武田紙器は、段ボールケースメーカー。POP、SPなどのパッケージ関連製品の企画・販売を行っているほか、柏市および野田市に2カ所のアッセンブルセンターを持ち、食品、化粧品向けのアッセンブル事業を展開している。本件M&Aにより、レンゴーは、今後、武田紙器と近隣の直営工場ならびにグループ会社との連携
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