「吸収合併」に関連するM&Aニュース一覧(18ページ目)

大日本印刷、 子会社のDNP住空間マテリアル販売を吸収合併

大日本印刷株式会社(7912)は、2024年3月8日開催の取締役会において、2024年7月1日を効力発生日として、同社の連結子会社であるDNP住空間マテリアル販売株式会社(東京都新宿区)を吸収合併することを決議した。大日本印刷を存続会社とする吸収合併方式で、DNP住空間マテリアル販売は解散する。大日本印刷は、印刷事業を行う。DNP住空間マテリアル販売は、建材製品の販売を行う。合併の目的大日本印刷の

村田製作所、子会社の福井村田製作所とアスワ村田製作所を合併

株式会社村田製作所(6981)は、連結子会社である株式会社福井村田製作所(福井県越前市)を存続会社とし、株式会社アスワ村田製作所(福井県福井市)を消滅会社とする吸収合併を2024年4月1日付で行うことを決定した。なお、2024年4月1日以降、アスワ村田製作所は福井村田製作所のアスワ工場として、機能を存続する。福井村田製作所は1951年の設立以来、セラミックスをベースとした電子部品の開発・製造を行う

トーホー、シンガポールの子会社2社を吸収合併

株式会社トーホー(8142)は、本日開催の取締役会において、連結子会社であるTOHOSingaporePte.Ltd.(シンガポール、以下「TOHOSG」)と、同じく連結子会社であるGoldenOceanSeafood(S)PteLtd(シンガポール、以下「GOS」)との合併について決議した。TOHOSGを存続会社とする吸収合併方式で、GOSは解散する。TOHOSGは、日本食の食材等の業務用食品卸

SBIアルヒ、「フラット35」事務受託事業のアルヒRPAソリューションズを吸収合併

SBIアルヒ株式会社(7198)は、2024年2月27日開催の取締役会において、完全子会社であるアルヒRPAソリューションズ株式会社(東京都港区)を吸収合併することを決議した。SBIアルヒを吸収合併存続会社、アルヒRPAソリューションズを吸収合併消滅会社とする吸収合併方式で、アルヒRPAソリューションズは効力発生日をもって解散する。SBIアルヒは、住宅ローンの貸し出し・取次業務、保険代理店業務、銀

LINEヤフー、子会社のネットラストを吸収合併

LINEヤフー株式会社(4689)は、2024年2月27日付の取締役会において、2024年5月1日を効力発生日として、完全子会社である株式会社ネットラスト(東京都千代田区)を吸収合併することを決議した。LINEヤフーを吸収合併存続会社、ネットラストを吸収合併消滅会社とする吸収合併方式であり、ネットラストは解散する。【本合併の目的】ネットラストは「Yahoo!ショッピング」を始めとする弊社ECサービ

JMDC、子会社ハビタスケアを吸収合併

株式会社JMDC(4483)は、2024年2月21日の取締役会において、2024年4月1日を効力発生日として、完全子会社である株式会社ハビタスケア(東京都港区)を吸収合併することについて決議した。JMDCは、ヘルスビッグデータ事業を行う。ハビタスケアは、生活習慣病改善のソリューション/サービス開発・提供を行う。【吸収合併の目的】JMDCは、2020年よりハビタスケアを子会社化している。ハビタスケア

不二家、子会社の不二家福島を吸収合併

株式会社不二家(2211)は、2024年2月21日開催の取締役会において、2024年6月1日をもって連結子会社である株式会社不二家福島(福島県伊達市)を吸収合併することを決議した。不二家を存続会社とする吸収合併方式で、不二家福島は解散する。不二家は、洋菓子、菓子の製造販売洋菓子販売チェーン店・喫茶及び飲食店の経営を行う。不二家福島は、フルーツの加工、菓子類の製造販売を行う。【合併の目的】株式会社不

りそなホールディングス、子会社の首都圏リースとディー・エフ・エル・リースを合併へ

株式会社りそなホールディングス(8308)の連結子会社である首都圏リース株式会社(東京都千代田区)およびディー・エフ・エル・リース株式会社(大阪市中央区)は合併することについて2024年2月19日合意し、2024年4月1日(予定)に「りそなリース株式会社」へ商号変更する。首都圏リースおよび、ディー・エフ・エル・リースはそれぞれ、りそなグループを主要チャネルとする総合リース業を行う。【合併の目的】り

パーソルキャリア、子会社のライボを吸収合併

パーソルキャリア株式会社(東京都千代田区)は、2024年4月1日を効力発生日(予定)として、パーソルキャリアを存続会社とし、株式会社ライボ(東京都渋谷区)を吸収合併することを発表した。パーソルキャリア株式会社を存続会社とする吸収合併方式とし、株式会社ライボは解散する。【吸収合併の目的】パーソルキャリアは、2019年4月、キャリアや就職・転職に特化した匿名相談サービス「JobQTown」を運営するラ

シンフォニアテクノロジー、子会社のシンフォニアエンジニアリングとS&Sエンジニアリングを合併へ

シンフォニアテクノロジー株式会社(6507)は、2024年4月1日に、連結子会社のシンフォニアエンジニアリング株式会社(三重県伊勢市)と株式会社S&Sエンジニアリング(東京都港区)が合併し、シンフォニアエンジニアリング株式会社となることを発表した。シンフォニアエンジニアリング株式会社を存続会社、株式会社S&Sエンジニアリングを消滅会社とする吸収合併方式。シンフォニアエンジニアリングは、電気機械器具

ブルドックソース、子会社のBullフーズを吸収合併

ブルドックソース株式会社(2804)は、2024年2月16日開催の取締役会において、2024年6月1日付で100%連結子会社である株式会社Bullフーズ(東京都中央区)を吸収合併することを決議した。ブルドックソースを吸収合併存続会社、Bullフーズを吸収合併消滅会社とする吸収合併方式。ブルドックソースは、ソースその他調味料の製造および販売を行う。Bullフーズは、ソースその他調味料の製造および販売

そーせいグループ、子会社含めた商号変更、連結子会社間の合併などを発表

そーせいグループ株式会社(4565)は、2024年2月15日開催の取締役会において、そーせいグループおよび子会社の商号変更、同社本店所在地変更ならびに完全子会社であるイドルシアファーマシューティカルズジャパン株式会社(東京都港区)と、同じく完全子会社である株式会社そーせい(東京都都千代田区)の合併を実施することについて決議した。イドルシアファーマシューティカルズジャパン株式会社を存続会社、株式会社

タキロンシーアイ、子会社のタキロンシーアイプラスとミヨシを合併

タキロンシーアイ株式会社(4215)は、2024年4月1日付で、連結子会社であるタキロンシーアイプラス株式会社(東京都港区)を存続会社とし、同じく連結子会社である株式会社ミヨシ(広島県広島市)を消滅会社とする吸収合併を実施することを発表した。タキロンシーアイプラスは、建築資材・管工機材の卸売りを行う。ミヨシは、防煙垂れ壁の製造・販売・施工を行う。【本合併の背景および目的】タキロンシーアイは2023

日立造船、子会社の日立造船プラント技術サービスを吸収合併

日立造船株式会社(7004)は、2024年2月5日開催の取締役会において、2024年4月1日を効力発生日として、100%子会社である日立造船プラント技術サービス株式会社(大阪府大阪市、以下HPT)を吸収合併することを決議した。日立造船を存続会社とする吸収合併方式で、HPTは解散する。日立造船は、環境事業、機械・インフラ事業、脱炭素化事業を行う。HPTは、各種プラントのアフターサービス部品販売、機器

日本精工、子会社で給与計算・福利厚生業務のNSK人事サービスを吸収合併

日本精工株式会社(6471)は、2024年4月1日を効力発生日(予定)として、完全子会社であるNSK人事サービス株式会社(東京都品川区)を吸収合併することを決定した。日本精工を吸収合併存続会社、人事サービスを吸収合併消滅会社とする吸収合併。日本精工は、産業機械軸受、自動車関連製品、精密機器関連製品等の製造販売を行う。NSK人事サービスは、給与計算・福利厚生業務を行う。・吸収合併の目的日本精工は、2

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