「吸収合併」に関連するM&Aニュース一覧(29ページ目)

富士通、連結子会社である富士通クラウドテクノロジーズを吸収合併へ

富士通株式会社(6702)は、連結子会社である富士通クラウドテクノロジーズ株式会社(神奈川県川崎市、以下FJCT)を吸収合併することを決定し、合併契約をFJCTとの間で締結した。富士通を存続会社とする吸収合併方式で、FJCTは解散する。富士通は、コンピュータ機器や通信システム、情報処理システムなど手掛ける大手電機メーカー。FJCTは、パーソナルコンピュータ、コンピュータ等の装置間の通信を主体とした

靜甲、子会社である清水久米タイヤサービスを吸収合併へ

靜甲株式会社(6286)は、完全子会社である有限会社清水久米タイヤサービス(静岡県静岡市)を吸収合併することを決定し、合併契約を締結した。靜甲を存続会社とする吸収合併方式で、清水久米タイヤサービスは解散する。靜甲は、産業機械・冷間鍛造製品の製造販売、電機機器の販売、車両関係の販売修理、請負工事・不動産等の賃貸を行っている。清水久米タイヤサービスは、トラック・乗用車用タイヤの販売を行っている。靜甲は

LINEヤフー、連結子会社GYAOを吸収合併へ

LINEヤフー株式会社(4689)は、完全子会社である株式会社GYAO(東京都千代田区)を吸収合併することを決定した。LINEヤフーを吸収合併存続会社、GYAOを吸収合併消滅会社とする吸収合併方式であり、GYAOは解散する。LINEヤフーは、インターネット広告事業、イーコマース事業及び会員サービス事業などの展開並びにグループ会社の経営管理等を行っている。GYAOは、インターネットを利用したコンテン

オルガノ、子会社オルガノエコテクノを吸収合併へ

オルガノ株式会社(6368)は、連結子会社であるオルガノエコテクノ株式会社(東京都江東区)を吸収合併することを決定した。オルガノを存続会社とする吸収合併方式で、オルガノエコテクノは解散する。オルガノおよびオルガノエコテクノは、水処理設備、装置の製造、販売、メンテナンスおよび水処理薬品の販売を行っている。オルガノは、中期経営計画で定めたエンジニアリング体制の強化を目的とし、経営資源の集中と効率的な納

ラサ商事、イズミを吸収合併へ

ラサ商事株式会社(3023)は、完全子会社であるイズミ株式会社(東京都中央区)を吸収合併することを決定した。ラサ商事を存続会社とする吸収合併方式であり、イズミは解散する。ラサ商事は、1939年1月に設立し、資源・金属素材、産機・建機、環境設備の販売等を行っている。イズミは、1940年12月の設立以来、合成樹脂、油脂、化学品販売を主たる事業として業績を拡大。2012年1月にはラサ商事の連結子会社、2

SHIFT、連結子会社の「さうなし」を吸収合併へ

株式会社SHIFT(3697)は、連結子会社である株式会社さうなし(東京都渋谷区)を吸収合併することとし、合併契約を締結した。SHIFTは、ソフトウェアテストを中心とするソフトウェアの品質保証サービスを提供している。さうなしは、ウェブサイト・印刷物などの企画立案・制作や、マーケティング戦略に関するコンサルティング業務を手掛けている。顧客体験における質の継続的な向上が求められる環境において、さうなし

穴吹興産、連結子会社あなぶきホームライフを吸収合併へ

穴吹興産株式会社(8928)は、連結子会社である、あなぶきホームライフ株式会社(東京都渋谷区)を吸収合併することを決定した。穴吹興産を存続会社とする吸収合併方式で、あなぶきホームライフは解散する。穴吹興産は、分譲マンションなどの開発をはじめ、不動産流通、不動産ソリューション、事業再生、ホテル&テナントビル運営、人材アウトソーシング、公的施設受託運営、スーパーマーケット運営、電力提供、海外における不

メタリアル、メタバース事業を営む子会社のMATRIXとTravel DXを合併へ

株式会社メタリアル(6182)は、連結子会社である株式会社MATRIX(東京都千代田区)と株式会社TravelDX(東京都千代田区)の2社が、吸収合併することを決定した。MATRIXを存続会社とする吸収合併方式で、TravelDXは解散する。メタリアルは、自動翻訳による言語フリーサービス等の提供を行っている。MATRIXおよびTravelDXは、メタバース事業を営んでいる。メタリアルは、両社を合併

大王製紙、連結子会社間で吸収合併へ

大王製紙株式会社(3880)は、連結子会社が合併することを決定した。株式会社EBS(東京都中央区)を存続会社、東京紙パルプインターナショナル株式会社(東京都中央区)を消滅会社とする吸収合併方式。大王製紙は、紙・板紙・パルプおよびその副産物、日用品雑貨、機能性フィルム、粘着シートおよび粘着剤等合成樹脂材料の製造加工・販売などを行っている。EBSは紙・板紙、パルプならびに業務用家庭紙の仕入販売、東京紙

日本創発グループ、子会社間で吸収合併へ

株式会社日本創発グループ(7814)は、連結子会社である東京リスマチック株式会社(東京都千代田区)と、持分法適用の完全子会社である株式会社ビアンコ(東京都千代田区)との合併を決定した。東京リスマチックを存続会社、ビアンコを消滅会社とする吸収合併方式とし、ビアンコは解散する。東京リスマチックは、出版物に関する企画・制作、広告・宣伝に関する企画・制作、広告物の表示・設置に関するサービスの提供などを行っ

ココナラ、連結子会社2社を吸収合併へ

株式会社ココナラ(4176)は、連結子会社である株式会社ココナラリーガルコネクト(東京都渋谷区)、および株式会社ココナラエージェント(東京都渋谷区)を吸収合併することを決定した。ココナラを存続会社とする吸収合併方式で、ココナラリーガルコネクトおよびココナラエージェントは解散する。ココナラは、スキルマーケット「ココナラ」、法人向けスキルマーケット「ココナラビジネス」の運営・開発を行っている。ココナラ

ベクトル、完全子会社スマートメディアを吸収合併へ

株式会社ベクトル(6058)は、完全子会社である株式会社スマートメディア(東京都港区)を吸収合併することを決定した。また、本合併にあたりベクトルがスマートメディアに対して持つ債権の一部を放棄することを併せて決定した。ベクトルを存続会社とする吸収合併方式で、スマートメディアは解散する。ベクトルは、企業PRやコンサルティング事業を展開している。スマートメディアは、オウンドメディアやSNSの運営支援事業

コメ兵ホールディングス、香港の連結子会社間で吸収合併へ

株式会社コメ兵ホールディングス(2780)は、香港の連結子会社間で合併することを決定した。BRANDOFFLIMITED(香港、以下BRANDOFFHK)を存続会社とする吸収合併方式で、KOMEHYOHONGKONGLIMITED(香港、以下KOMEHYOHK)は消滅会社となる。コメ兵ホールディングスは、ブランド・ファッション事業とタイヤ・ホイール事業等をおこなうグループの経営計画・事業推進サポー

ヤクルト本社、中国ヤクルトと中国子会社を吸収合併へ

株式会社ヤクルト本社(2267)は、中国ヤクルト株式会社(中国上海市)が中国ヤクルトの完全子会社である北京雅可乳特貿易有限公司(中国北京市、以下「北京ヤクルト販売」)を吸収合併すると発表した。吸収合併と同時に、中国ヤクルトが北京市に北京支店を設立し、スーパーマーケットなどの店頭およびヤクルトレディによる宅配で乳酸菌飲料「ヤクルト」、「ヤクルトライト」および「ヤクルト500億ライト」を販売する。中国

ウイングアーク1st、完全子会社リテールマーケティングワンを吸収合併へ

ウイングアーク1st株式会社(4432)は、完全子会社である株式会社リテールマーケティングワン(東京都港区)を吸収合併することを決定した。ウイングアーク1stを存続会社、リテールマーケティングワンを吸収消滅会社とする吸収合併方式とし、リテールマーケティングワンは解散する。ウイングアーク1stは、ソフトウェア・クラウドサービスの提供を行っており、これらを通じて、企業のデータ活用を支援している。リテー

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