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「吸収合併」に関連するM&Aニュース一覧(35ページ目)

クルーバー、完全子会社2社を吸収合併へ

株式会社クルーバー(7134)は、完全子会社である株式会社アップガレージ(東京都町田市)および株式会社ネクサスジャパン(神奈川県横浜市)の両社を吸収合併することを決定した。クルーバーを存続会社、アップガレージおよびネクサスジャパンを消滅会社とする吸収合併方式で行われる。クルーバーは、グループにて自動車関連業界において様々な事業を展開している持株会社。アップガレージは、自動車・バイク用品のリユース事

朝日インテック、連結子会社のトヨフレックスを吸収合併へ

朝日インテック株式会社(7747)は、連結子会社であるトヨフレックス株式会社(東京都新宿区)を吸収合併することを決定した。朝日インテックを存続会社とし、トヨフレックス株式会社を消滅会社とする吸収合併方式。朝日インテックは、医療機器、極細ステンレスワイヤーロープ、および端末加工品等の開発・製造・販売を行っている。トヨフレックスは、朝日インテックが2013年9月に買収した完全子会社。産業機器用部材等の

イチネンHD、連結子会社2社間で吸収合併へ

株式会社イチネンホールディングス(9619)は、連結子会社である株式会社イチネンパーキング(大阪府大阪市)と株式会社オートリ(東京都港区)の2社の合併を決定した。オートリを存続会社とする吸収合併方式で、イチネンパーキングは解散する。イチネンホールディングスは、自動車リース関連事業、パーキング事業、ケミカル事業などを行うグループの持株会社。イチネンパーキングとオートリは、イチネンホールディングスグル

ディスカヴァー・トゥエンティワン、システム開発事業を行う関連会社を吸収合併

株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン(東京都千代田区)は、関連会社の株式会社キャッチボール・トゥエンティワン(東京都千代田区)を吸収合併した。株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワンを存続会社とする吸収合併方式で、キャッチボール・トゥエンティワンの権利義務全てをディスカヴァー・トゥエンティワンが承継する。ディスカヴァー・トゥエンティワンは、出版事業を行っている。関連会社のキャッチボール・トゥエ

佐渡汽船、完全子会社4社を吸収合併

佐渡汽船株式会社(新潟県佐渡市)は、完全子会社である4社を吸収合併した。佐渡汽船を存続会社とする吸収合併方式。【本合併による消滅会社】・佐渡汽船シップマネジメント株式会社・佐渡汽船シップメンテナンス株式会社・佐渡汽船観光株式会社・佐渡汽船商事株式会社佐渡汽船は、海上運送事業、道路運送事業、港湾運送事業、旅行業を行っている。佐渡汽船は、グループの一体経営をさらに推進し、コミュニケーションの円滑化なら

INPEX、連結子会社INPEXトレーディングを吸収合併へ

株式会社INPEX(1605)は、連結子会社である株式会社INPEXトレーディング(東京都港区)の吸収合併を決定した。INPEXを存続会社とする吸収合併方式であり、INPEXトレーディングは解散する。INPEXは、石油・天然ガス、その他の鉱物資源の調査・探鉱・開発・生産・販売や、それらを行う企業に対する投融資などを行っている。INPEXトレーディングは、石油、天然ガス、その他鉱物資源の売買ならびに

東洋紡、子会社の東洋紡システムクリエートを吸収合併へ

東洋紡株式会社(3101)は、完全子会社である株式会社東洋紡システムクリエート(大阪府大阪市、以下TISC社)を吸収合併することを決定した。東洋紡を存続会社、TISC社を消滅会社とする吸収合併方式で、TISC社は解散する。東洋紡は、フイルム・機能マテリアル、モビリティ、生活・環境、ライフサイエンス分野における各種製品等の製造・加工・販売や、プラント・機器の設計・制作・販売を行っている。TISC社は

日東電工、子会社の三重日東電工を吸収合併へ

日東電工株式会社(6988)は、完全子会社である三重日東電工株式会社(三重県亀山市、以下三重日東)を吸収合併することを決定した。日東電工を存続会社とする吸収合併方式で、三重日東は解散する。日東電工および三重日東は、工業用材料、電子材料、機能材料の製造販売を行っている。本合併により日東電工は、経営資源の集約による経営効率化を図る。・今後の予定契約締結日2023年1月10日効力発生日2023年4月1日

リケンテクノス、連結子会社リケンテクノスインターナショナルを吸収合併へ

リケンテクノス株式会社(4220)は、連結子会社であるリケンテクノスインターナショナル株式会社(東京都千代田区)を吸収合併することを決定した。リケンテクノスを存続会社とする吸収合併方式で、リケンテクノスインターナショナルは解散する。リケンテクノスは、ビニル、その他合成樹脂の加工・販売を行っている。リケンテクノスインターナショナルは、合成樹脂加工品の仕入・販売を行っている。本合併によりリケンテクノス

ごうぎん、扶桑興業を子会社化および吸収合併へ

株式会社山陰合同銀行(8381、以下ごうぎん)は、扶桑興業株式会社(鳥取県鳥取市)を子会社したうえで、ごうぎんの子会社である松江不動産株式会社(島根県松江市)に吸収合併することを決定した。松江不動産を存続会社とし、扶桑興業を消滅会社とする吸収合併方式。ごうぎんは、山陰地方を主要な経営地盤とする地方銀行。扶桑興業は、不動産の賃貸業務、ごうぎんの社宅・寮管理業務等を行っている。松江不動産は、不動産の賃

日本製鉄、子会社3社を統合へ

日本製鉄株式会社(東京都千代田区)は、連結子会社である日鉄スラグ製品株式会社(東京都中央区)、エスメント関東株式会社(千葉県君津市)およびエスメント中部株式会社(愛知県東海市)の3社の統合を決定した。日鉄スラグ製品を存続会社、エスメント関東・エスメント中部を消滅会社とする吸収合併による事業統合。日本製鉄は、製鉄、エンジニアリング、ケミカル・マテリアル、システムソリューションの各事業を展開している。

東京応化工業、連結子会社の熊谷応化を吸収合併へ

東京応化工業株式会社(4186)は、連結子会社である熊谷応化株式会社(埼玉県熊谷市)の吸収合併を決定した。東京応化工業を存続会社とする吸収合併方式で、熊谷応化は解散する。東京応化工業は、半導体やディスプレイの製造に必要なフォトレジストなどの化学薬品、製造装置を提供している。熊谷応化は、化学工業薬品の製造を行っている。本合併により東京応化工業は、経営資源の有効活用、事業運営の効率化を図る。・今後の予

東洋建設、完全子会社2社間で吸収合併へ

東洋建設株式会社(1890)は、完全子会社であるテクオス株式会社(東京都千代田区)および株式会社オリエント・エコロジー(東京都千代田区)の合併を決定した。テクオスを存続会社、オリエント・エコロジーを消滅会社とする吸収合併方式。東洋建設は、総合建設業(海上・陸上土木、建築)や、不動産事業等を行っている。テクオスは、建物管理および営繕工事事業、建築事業、不動産事業等を行っている。オリエント・エコロジー

佐田建設、連結子会社の前橋機材センターを吸収合併へ

佐田建設株式会社(1826)は、連結子会社である株式会社前橋機材センター(群馬県前橋市)の吸収合併を決定した。佐田建設を存続会社とする吸収合併方式で、前橋機材センターは解散する。佐田建設は、建設工事の受注・施工およびアスファルト合材の販売等を行っている。前橋機材センターは、建設用資機材機器・機械装置の賃貸および販売、仮設足場の施工等を行っている。佐田建設は本合併により、グループ会社の経営資源集約と

日本精化、連結子会社2社間で吸収合併へ

日本精化株式会社(4362)は、連結子会社である日精バイリス株式会社(大阪府大阪市)と、同じく連結子会社である日精興産株式会社(大阪府大阪市)の合併を決定した。日精バイリスを存続会社とする吸収合併方式で、日精興産は解散する。日本精化は、香粧品分野、工業用化学品分野、医薬品をはじめとする精密化学品分野を中心とした総合ファインケミカルメーカー。日精バイリスは、化学品の販売及び薬理・安全性試験の受託事業

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