「吸収合併」に関連するM&Aニュース一覧(40ページ目)

ミツウロコグループホールディングス、ミツウロコテックとメックサービスを合併へ

株式会社ミツウロコグループホールディングス(8131)は、連結子会社間で吸収合併を行うことを決定した。株式会社ミツウロコテック(東京都足立区)を吸収合併存続会社、株式会社メックサービス(東京都足立区)を吸収合併消滅会社とする吸収合併方式。ミツウロコグループホールディングスは、LPガスを扱うエネルギー事業を主力としているほか、電力事業・フーズ事業等を行うグループの持株会社。ミツウロコテックは、LPガ

チエル、連結子会社間で吸収合併へ

チエル株式会社(3933)は、連結子会社である株式会社昭栄広報(東京都千代田区)と株式会社VERSION2(北海道札幌市)の合併を決定した。昭栄広報を存続会社とし、VERSION2を消滅会社とする吸収合併方式。チエルは、学校教育ICT(情報通信技術)専業メーカー。ICTを活用した教材やシステムを開発・提供している。昭栄広報は、高校生向け進学説明会、ガイダンスの企画運営、各種進学ガイドブックの発行を

ビューティガレージ、子会社和楽を吸収合併へ

株式会社ビューティガレージ(3180)は、完全子会社である株式会社和楽(東京都東久留米市)の吸収合併を決定した。ビューティガレージを存続会社とする吸収合併方式で、株式会社和楽は解散する。ビューティガレージは、理美容/エステ用品・機器・化粧品の卸販売等を行っている。和楽は、美容業務用品等の卸売業を行っている。ビューティガレージは、2020年10月8日付で和楽を子会社化したが、当初の目的である営業力の

TSP太陽、グループ会社のシー・アールを吸収合併へ

TSP太陽株式会社(東京都目黒区)は、株式会社シー・アール(埼玉県東松山市)の吸収合併を決定した。TSP太陽は、イベントの企画制作、会場の設計施工、運営管理、関連設備のレンタル等を行っている。2014年にテントレンタル事業を分社化し、シー・アールを設立した。シー・アールは、イベント用テント、イベント用品・備品等のレンタルを行っている。本合併によりTSP太陽は、強みであるイベントおよび空間プロデュー

JX金属、子会社JX金属ファウンドリーを吸収合併へ

JX金属株式会社(東京都港区)は、完全子会社であるJX金属ファウンドリー株式会社(茨城県北茨城市)の吸収合併を決定した。JX金属を存続会社、JX金属ファウンドリーを消滅会社とする吸収合併。JX金属は、資源の開発・製錬、先端素材の製造・開発、使用済み電子機器からのリサイクルなど、銅・レアメタルを中心とした非鉄金属に関する事業展開を行っている。JX金属ファウンドリーは、JX金属株式会社磯原工場および日

キーエンス、子会社エスコを吸収合併へ

株式会社キーエンス(6861)は、連結子会社である株式会社エスコ(大阪市東淀川区)の吸収合併を決定した。キーエンスを存続会社とする吸収合併方式で、エスコは解散する。キーエンスは、電子応用機器の製造販売を行っている。エスコは、不動産の売買、賃貸、管理、保有を行っている。本合併によりキーエンスは、グループの事業全体の効率化を図る。・今後の予定合併の予定日(効力発生日)2023年5月21日

中広、子会社アド通信社西部本社を吸収合併へ

株式会社中広(2139)は、連結子会社である株式会社アド通信社西部本社(福岡県北九州市)の吸収合併を決定した。中広を存続会社とする吸収合併方式で、アド通信社西部本社は解散する。中広は、「地域みっちゃく生活情報誌®」等のフリーマガジンや、セールスプロモーション等の広告業を行っている。アド通信社西部本社は、中広と同じくフリーマガジン等の広告業を行っている。本合併により中広は、九州エリアにおけるアド通信

ワークスアプリケーションズ、完全子会社2社を吸収合併へ

株式会社ワークスアプリケーションズ(東京都千代田区)は、完全子会社である株式会社ワークスアプリケーションズ・エンタープライズ(東京都千代田区)と株式会社ワークスアプリケーションズ・システムズ(東京都千代田区)の吸収合併を決定した。ワークスアプリケーションズは、業務アプリケーションのパッケージソフトウェア会社。ERP※を軸としたソリューション事業の運営・管理を行っている。ワークスアプリケーションズ・

パーソルイノベーション、完全子会社みーつけあを吸収合併へ

パーソルイノベーション株式会社(東京都港区)は、完全子会社である株式会社みーつけあ(東京都千代田区)を吸収合併する。パーソルイノベーションを存続会社、みーつけあを消滅会社とする吸収合併方式。パーソルイノベーションは、新規事業創造・オープンイノベーション推進、管理等を行っている。パーソルホールディングス株式会社(2181)のグループ会社。みーつけあは、介護ヘルパーと介護事業所のマッチングサービスを行

阪急交通社、子会社間で合併へ

株式会社阪急交通社(大阪府大阪市)の子会社である株式会社阪急阪神ビジネストラベル(大阪府大阪市)と阪神トラベル・インターナショナル株式会社(大阪府大阪市)は、合併を決定した。阪急阪神ビジネストラベルを存続会社とし、阪神トラベル・インターナショナルを消滅会社とする吸収合併方式。阪急交通社は、メディア販売の主力ブランド「トラピックス」をはじめとしたパッケージツアーや、個人旅行の「e-very」等の旅行

TAC、完全子会社間で吸収合併実施へ

TAC株式会社(4319)の完全子会社である株式会社医療事務スタッフ関西(兵庫県神戸市)は、同じくTACの完全子会社である株式会社クボ医療(兵庫県神戸市)を吸収合併する。医療事務スタッフ関西を存続会社とする吸収合併方式。医療事務スタッフ関西は、関西圏を中心に医療事務に関する労働者派遣事業、および診療報酬請求事務の請負業務等を展開している。クボ医療は、同じく関西圏で、主に診療報酬請求明細書(レセプト

雪国まいたけ、子会社の三蔵農林を吸収合併へ

株式会社雪国まいたけ(1375)は、連結子会社である株式会社三蔵農林(岡山県瀬戸内市)の吸収合併を決定した。雪国まいたけを存続会社とし、三蔵農林を消滅会社とする吸収合併方式。雪国まいたけは、きのこ類、およびきのこ加工食品の生産・販売、健康食品の製造、および販売物産館の運営を行っている。三蔵農林は、雪国まいたけの完全子会社。きのこ類の生産・販売を行っている。本合併により雪国まいたけは、グループの事業

佐藤渡辺、完全子会社佐々幸建設を吸収合併へ

株式会社佐藤渡辺(1807)は、完全子会社である佐々幸建設株式会社(岩手県気仙郡)の吸収合併を決定した。佐藤渡辺を存続会社とする吸収合併方式で、佐々幸建設は解散する。佐藤渡辺は、舗装・土木工事業および合材販売事業を行っている。佐々幸建設は、主に舗装工事業の施工等を行っている。本合併により佐藤渡辺は、グループ全体の経営資源の集中と合理化を図る。・今後の予定合併効力発生日2023年6月1日

富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ、子会社の富士フイルムGSテクノを吸収合併へ

富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ株式会社(東京都港区)は、子会社である富士フイルムGSテクノ株式会社(東京都江東区)を吸収合併する。富士フイルムグローバルグラフィックシステムズが存続会社となり、富士フイルムGSテクノは解散する。本件に伴い、富士フイルムグローバルグラフィックシステムズは、社名を富士フイルムグラフィックソリューションズ株式会社に変更する。富士フイルムグローバルグラフィック

塩野義製薬、子会社シオノギビジネスパートナーをアクセンチュアとの合弁会社化へ

塩野義製薬株式会社(4507)は、完全子会社であるシオノギビジネスパートナー株式会社(大阪府大阪市)の株式の一部をアクセンチュア株式会社(東京都港区)に譲渡し、合弁会社化することを決定した。本合弁会社化に先立ち、同じく塩野義製薬の完全子会社であるシオノギファーマコビジランスセンター株式会社(大阪府大阪市)を、2023年7月1日付でシオノギビジネスパートナーに吸収合併して合弁会社化の対象とする。塩野

M&Aニュース検索

注目のM&Aニュース

最新のM&Aニュース

日付別M&Aニュース

2024年11月
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930

月別M&Aニュース

注目ニュースワード