M&Aニュース

「事業譲渡」に関連するM&Aニュース一覧(80ページ目)

ブイ・テクノロジー(7717)、オムロンレーザーフロントから事業の一部を譲受けへ

株式会社ブイ・テクノロジー(7717)とオムロンレーザーフロント株式会社(OLFT)は、ブイ・テクノロジーがOLFTの「フラットパネルディスプレイ・半導体業界向リペア装置事業」を譲り受けることで基本合意した。OLFTは、日本で初めて固体レーザーを事業化した企業。ブイ・テクノロジーは、事業譲受けによって既存事業との相乗効果により顧客へ提供する価値を増加させる。今後のスケジュール平成25年10月1日事

美津濃(8022)、DUCKHWA SPORTSの事業を譲受け

美津濃株式会社(8022)は、新設した100%出資の子会社であるMIZUNOKOREALTD.において、DUCKHWASPORTSCO.,LTD.の各種スポーツ用品の卸売販売・小売販売に関する一切の事業を譲り受けることを決定した。美津濃は、グローバルビジネスの拡大のためDUCKHWASPORTSと関係を強化し、韓国をはじめとするアジア市場におけるブランド価値の向上を図る。今後のスケジュール事業譲受

ブロードバンドタワー(3776)、ITコアの仮想化クラウドホスティング事業を譲受け

株式会社ブロードバンドタワー(3776)は、株式会社ITコアの事業のうち、仮想化クラウドホスティング事業を譲り受けることを決定した。ブロードバンドタワーは、主力サービスであるコロケーションサービスに加えて、クラウドサービスの運用体制の強化を図り、仮想化クラウドサービス分野において付加価値の高いサービスを顧客に対して提供していく。IT(ソフトウエア受託開発)業界のM&A

シーキューブ(1936)、日立電線の移動体基地局工事業を譲受け

シーキューブ株式会社(1936)は、日立電線株式会社の移動体基地局工事業等の譲受けを決定した。シーキューブは、成長戦略「既存事業の量的、面的拡大」の一環として本件譲受けを行い、シーキューブの持つ技術力との相乗効果により競争力・収益力の強化を図る。今後のスケジュール事業譲受日平成25年6月30日

マックスバリュ東北(2655)、パワーズフジミの事業の一部を譲り受け

マックスバリュ東北株式会社(2655)は、平成25年5月に新潟地方裁判所に自己破産を申請した株式会社パワーズフジミのスーパーマーケット事業の一部を譲受けることについて決定した。マックスバリュ東北は、平成25年5月に解雇となったパワーズフジミ従業員を再雇用して譲り受けることとなった7店舗の速やかな営業再開に取り組み、新潟県内において本格的に事業展開をスタートする。今後のスケジュール譲受けの予定日平成

京写(6837)、子会社京写プロセス・ラボ・ミクロンの全事業を譲受け

株式会社京写(6837)は、連結子会社である株式会社京写プロセス・ラボ・ミクロンから事業の全部を譲受ける。京写プロセス・ラボ・ミクロンは、事業譲渡後解散する。京写プロセス・ラボ・ミクロンは、グループの子会社として実装治具関連製品を開発及び製造し、京写が当該製品を販売している。京写は、グループ経営効率の改善を図るため事業を一本化する。今後のスケジュール平成25年6月26日事業譲渡契約締結平成25年8

多摩川HD(6838)、太陽光システム販売事業を子会社多摩川ソーラーシステムズに移管

株式会社多摩川ホールディングス(6838)は、株式会社多摩川ホールディングス単体で行っている太陽光エネルギーシステム販売事業を、100%出資子会社である株式会社多摩川ソーラーシステムズに移管する。多摩川HDは、太陽光発電システム販売を行っている太陽光事業部の機能を当該子会社に移管することで、ホールディングカンパニーとしての地位を確立する。今後のスケジュール事業移管予定日平成25年6月17日電機(電

デジタルアーツ(2326)、エヌ・アール・アイ・セキュアテクノロジーズの事業を譲受け

デジタルアーツ株式会社(2326)は、エヌ・アール・アイ・セキュアテクノロジーズ株式会社(NRIセキュア)とセキュアソフトウェア事業における事業譲受について決定した。デジタルアーツは、NRIセキュアの電子メール誤送信防止ソリューション「SecureCube/MailAdviser」及び情報資産の識別・整理ソリューション「SecureCube/Labeling」に関する事業、同ソフトウェアの知的財産

エー・アンド・デイ(7745)、ウェイトチェッカー及び金属検出機に関る事業を譲受け

株式会社エー・アンド・デイ(7745)は、子会社シーエム精機株式会社を設立し、マイテック工業株式会社及び太平洋エンジニアリング株式会社との間で、6月中を目処に事業譲受に関する契約を締結することを決定した。マイテック工業は食品加工工場向けウェイトチェッカー及び金属検出機の開発・製造を、太平洋エンジニアリングはそれら製品の販売を行っている。エー・アンド・デイは、計測・計量技術を応用した製品ラインナップ

栄光HD(6053)、連結子会社栄光が国際学園に日本教育大学院大学の事業を譲渡

栄光ホールディングス株式会社(6053)の連結子会社である株式会社栄光は、学校法人国際学園との間で事業譲渡契約を締結した。栄光HDは、日本教育大学院大学の事業を国際学園に譲渡する。栄光HDは、学生の学習環境をさらに向上させ、質の向上を図るため、学校運営に実績を有し、教員養成にも積極的に取り組んでいる国際学園と協力していく。今後のスケジュール事業譲渡日平成26年4月1日学習塾業界のM&A

アスラポート・ダイニング(3069)、子会社により事業譲受け

株式会社アスラポート・ダイニング(3069)の連結子会社である株式会社プライム・リンクは、株式会社レインズインターナショナル、株式会社ジー・ディー・エス(GDS)の事業の一部を譲り受ける。プライム・リンクは、レインズインターナショナルとの商標使用に関する契約を締結し、エリアフランチャイズ本部(エリア本部)として店舗展開を行っている。プライム・リンクはレインズインターナショナルより、とりでん事業の総

アドテック(6840)、子会社においてクロス・テクノロジー社よりウェブソリューション事業を譲受け

株式会社アドテック(6840)は、平成25年5月30日付で設立する株式会社エッジクルーにおいて、クロス・テクノロジー株式会社のウェブソリューション事業を譲り受け、新事業を開始する。アドテックは、ソフトウェア事業においては、高い技術力、豊富な開発実績及び顧客からの信頼が重要であることから、業務システム等の企画・開発、保守等のウェブソリューション事業において、高い技術力を有する人員及び豊富な実績とノウ

テレビ東京HD(9413)、インターネット・モバイル事業におけるグループ組織再編

株式会社テレビ東京ホールディングス(9413)は、インターネット・モバイル事業におけるグループ組織再編として、株式会社テレビ東京のコンテンツビジネス局デジタルビジネス部の一部事業(ネット広告、WEB事業、デジタル商品化事業、コマース事業等)をテレビ東京ブロードバンド株式会社(TXBB)へ統合する。TXBBは「株式会社テレビ東京コミュニケーションズ」へと商号変更を行う予定。テレビ東京HDは、フィーチ

セーラー広告(2156)、高知エリアの事業再編

セーラー広告株式会社(2156)は、新会社を設立し、その後、当該新会社へ株式会社南放の事業全部(広告業務に関する事業)とセーラー広告高知支社を統合することについて、南放と基本合意を締結した。両社は、営業ノウハウを融合することによって得られるシナジー効果により、高知エリアで事業を営む顧客へ、満足度の高い高品質なサービスを提供していく。今後のスケジュール平成25年5月31日新会社「南放セーラー広告株式

セイコーHD(8050)、子会社のセイコーネクステージがグループ2社から事業譲受け

セイコーホールディングス株式会社(8050)の子会社であるセイコーネクステージ株式会社(SNC)は、連結子会社であるセイコーウオッチ株式会社(SWC)およびセイコーインスツル株式会社(SII)との間で、SWCの事業の一部である国内向けアルバブランドおよびライセンスブランドウオッチ事業ならびにSIIの事業の一部であるSII自社ブランドおよびライセンスブランドウオッチ事業を譲受する。セイコーHDは、S

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