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「グループ内再編」に関連するM&Aニュース一覧(65ページ目)

ジーダット(3841)、連結子会社のジーダット・イノベーションを吸収合併

株式会社ジーダット(3841)は、連結子会社である株式会社ジーダット・イノベーションを吸収合併する。ジーダット・イノベーションは、北九州学術研究都市において大学ならびに研究機関と連携し、基幹技術の研究・開発および有能な人材の確保・育成を行っている。ジーダットは、グループ内における経営の効率化を進めるため、研究・開発部門を統合する事が最適であると判断し、同社を吸収合併する。今後のスケジュール合併の予

神鋼鋼線工業(5660)、ロープ事業及び株式会社テザックワイヤロープの営業部門を共同新設分割により統合

神鋼鋼線工業株式会社(5660)および子会社である株式会社テザックワイヤロープ(TWR)は、それぞれが運営するロープ事業の販売部門を、会社分割により新たに設立する株式会社テザック神鋼ワイヤロープに承継することを決定した。神鋼鋼線工業は、グループ全体でロープ事業の事業価値最大化に向けて、両社の販売部門を統合・再編し、効率的な販売体制を構築することにより、経営資源の最適配分、販売戦略の一体化を図る。今

ジェイHD(2721)、子会社によりシナジー・マネージメントの事業を譲受け

株式会社ジェイホールディングス(2721)は、株式会社シナジー・マネージメントより不良債権不動産の再生・有効活用・売買・賃貸に関する事業(中心は任意売却物件の仲介)を譲り受けることについて決定した。ジェイホールディングスは、中小企業金融円滑化法が平成25年3月末で終了することにより、不良債権が増加し任意売却案件のビジネスチャンスの増加が見込まれることから、子会社であるジェイコンストラクションが新規

東京エレクトロン(8035)、連結子会社の東京エレクトロン技術研究所を吸収合併

東京エレクトロン株式会社(8035)は、100%出資の連結子会社である東京エレクトロン技術研究所株式会社を吸収合併する。東京エレクトロンは、RLSACVD装置、プラズマドーピング装置、有機EL製造装置、およびその他RLSA技術を用いた開発をコーポレート開発部門に取り込み、応用技術の開発に集中する。今後のスケジュール合併の効力発生日平成25年4月1日電機(電気)機器部品製造業界のM&A

東京エレクトロン(8035)、連結子会社の東京エレクトロンソフトウェア・テクノロジーズを吸収合併

東京エレクトロン株式会社(8035)は、100%出資の連結子会社である東京エレクトロンソフトウェア・テクノロジーズ株式会社を吸収合併する。東京エレクトロンは、コーポレート開発部門で全社的に統一したソフトウェア構築を行うため、東京エレクトロン本体にソフトウェア開発部門を取り込む。今後のスケジュール合併の効力発生日平成25年4月1日電機(電気)機器部品製造業界のM&A

三井物産(8031)、株式交換により三井食品を完全子会社化

三井物産株式会社(8031)は、三井物産を完全親会社とし、連結子会社である三井食品株式会社を完全子会社とする株式交換を行い、三井食品を完全子会社化する。三井物産は、グループ運営の機動性を高め、グループ経営を強化し、一体的且つ効率的な経営体制の確立を図る。今後のスケジュール株式交換の予定日(効力発生日)平成25年2月5日

日本金銭機械(6418)、国内販売事業を会社分割によりグループ内再編

日本金銭機械株式会社(6418)は、国内向け貨幣処理機器製品等の販売に関する事業、及び完全子会社で、遊技機等の販売事業を行うJCMメイホウ株式会社株式の保有等の管理事業について、会社分割(吸収分割)により、完全子会社であるJCMシステムズ株式会社に承継することを決定した。日本金銭機械は、貨幣処理機器事業のうち国内向け販売事業をJCMシステムズに分割することにより、同社を日本国内における収益の中心の

イオン(8267)、ワーナー・マイカル社の全株式を取得

イオン株式会社(8267)と米国WarnerBros.Entertainment,Inc.(WB社)は、WB社が保有する株式会社ワーナー・マイカルの株式全部を取得する株式売買契約の締結を決定した。イオンはワーナー・マイカルの発行済普通株式の50%を取得し、イオンの株式保有比率は100%となる。映画興行事業は、イオンのショッピングセンターにおける集客機能として重要な役割を担っており、イオンとWB社は

富士ソフト(9749)の連結子会社のヴィンキュラム ジャパン(3784)とヴィクサスが合併契約締結

富士ソフト株式会社(9749)の連結子会社であるヴィンキュラムジャパン株式会社(3784)と株式会社ヴィクサスは、ヴィンキュラムジャパンを存続会社とする吸収合併を行い、及び存続会社の商号を株式会社ヴィンクスに変更することを決定し、合併契約を締結した。本合併に伴い、ヴィクサスの株式1株に対して、ヴィンキュラムジャパンの株式0.52株を割当て交付する。ヴィンキュラムジャパンとヴィクサスは、富士ソフトグ

荏原実業(6328)、子会社バイオジェニックの株式を譲渡

荏原実業株式会社(6328)は、連結子会社であるバイオジェニック株式会社の株式の全部をバイオジェニックの代表取締役社長である渡部政博氏に譲渡すること、及びバイオジェニックに対する債権についてその全額を放棄することを決定した。譲渡価額は18,250円。これにより、バイオジェニック及びその子会社(孫会社)である昆明白鴎微藻技術有限公司は荏原実業の連結子会社から除外される。荏原実業は、バイオジェニックの

日本調剤(3341)、 弥生調剤薬局等、連結子会社2社を吸収合併

日本調剤株式会社(3341)は、100%子会社である有限会社弥生調剤薬局及びワールド薬局株式会社の2社を吸収合併することを決定した。日本調剤は、調剤薬局事業としての管理一元化を狙いとして管理機能を強化し、さらなる経営の効率化を図る。今後のスケジュール合併の予定日(効力発生日)平成25年2月28日調剤薬局業界のM&A

ロジコム(8938)、連結子会社本巣ショッピングワールドの株主割当増資を引受け

株式会社ロジコム(8938)は、100%出資の連結子会社である株式会社本巣ショッピングワールドの株主割当増資を引受ける。新株の発行価額の総額は30,000千円。本巣ショッピングワールドは、増資によって調達した資金を、主にショッピングセンター事業(「LCワールド本巣」の運営)のための費用として充当する。今後のスケジュール払込期日平成25年1月10日

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