「グループ内再編」に関連するM&Aニュース一覧(66ページ目)

KYCOMホールディングス(9685)、連結子会社3社を吸収合併

KYCOMホールディングス株式会社(9685)は、連結子会社(出資比率100%)であるボックシステム株式会社および株式会社東北共栄システムズ、ならびに有限会社湘南共栄システムズの3社を吸収合併する。KYCOMホールディングスは、3社の経営資源を有効活用するべくグループ会社を再編し、効率的な営業活動を図る。今後のスケジュール合併契約締結平成25年2月1日合併期日(効力発生日)平成25年4月1日IT(

ポールトゥウィン・ピットクルーHD(3657)、連結子会社により子会社設立及び当該子会社への事業の一部を譲渡

ポールトゥウィン・ピットクルーホールディングス株式会社(3657)の連結子会社であるピットクルー株式会社は、子会社(ポールトゥウィン・ピットクルーHDの孫会社)の設立および同社のサーバー看視サービスの一部を譲渡することを決定した。事業譲渡価額は170千円。ネット看視事業の中核会社であるピットクルーは、ネット看視事業の一つであるサーバー看視サービスの充実を図ることを目的として、新たに子会社としてピッ

総合メディカル(4775)、連結子会社総合メディカル・ファーマシー関東を吸収合併

総合メディカル株式会社(4775)は、子会社である総合メディカル・ファーマシー関東株式会社を吸収合併する。総合メディカル・ファーマシー関東は、群馬・栃木両県で薬局10店(うちドラッグストア2店)を運営している。総合メディカルは、同地域で調剤薬局19店を運営しており、効率的で質の高い調剤薬局業務の提供を図るため、吸収合併する。今後のスケジュール合併予定日(効力発生日)平成25年4月1日調剤薬局業界の

小野建(7414)、連結子会社横浜鋼業を吸収合併

小野建株式会社(7414)は、100%連結子会社である横浜鋼業を吸収合併する。横浜鋼業は、グループの鋼材販売事業において、関西エリアの中核会社として重要な役割を担っている。小野建は、競争力を一層高め、さらなる発展を遂げていくため、小野建大阪支店と横浜鋼業との間で重複している営業エリアを整理し、顧客に対するサービスの向上を図り営業力を強化する体制を構築する。今後のスケジュール実施予定日(効力発生日)

ダイヤモンドダイニング(3073)、シークレットテーブルの吸収合併、バグースの事業承継によりグループ内組織再編

株式会社ダイヤモンドダイニング(3073)は、完全子会社である株式会社シークレットテーブルを吸収合併すること、および完全子会社である株式会社バグースの飲食事業部門を会社分割の方法により承継することを決定した。ダイヤモンドダイニングは、ブランド集約による「ブランド・マネジメント制」を加速させ、効率性・収益性の向上・強化を図ると同時に、経営効率化、業務運営体制の充実化、グループガバナンス強化を図るため

三菱商事(8058)、米久(2290)の株式に対する公開買付けを開始

三菱商事株式会社(8058)は、米久株式会社(2290)の株式を公開買付けにより取得することを決定した。米久は三菱商事が発行済株式総数の23.55%を保有する持分法適用関連会社。三菱商事は、米久を連結子会社とすることを目的としているため、本公開買付けにおける買付予定の株券等の数の下限を5,899,200株に設定しており、本公開買付けに応募された株券等の数の合計が買付予定数の下限に満たない場合には、

三菱商事(8058)、欧米ブランドOEM・輸入取引を会社分割(吸収分割)により三菱商事ファッションへ承継

三菱商事株式会社(8058)は、繊維本部で行っている欧米ブランドOEM・輸入取引を、三菱商事ファッション株式会社に承継する会社分割(吸収分割)を行う。三菱商事は、アパレルOEM事業を強化・育成すべく子会社である三菱商事ファッションへの機能強化を図っており、その一環として、本件会社分割を行う。今後のスケジュール分割の予定日(効力発生日)平成25年4月1日アパレル業界のM&A

油研工業(6393)、中国の油圧製品製造関連会社の持分を譲渡

油研工業株式会社(6393)は、関連会社(持分法非適用)である楡次油研液圧有限公司の全出資持分(出資持分:40%)を譲渡することを決定した。譲渡先は楡次液圧集団有限公司で、合弁の相手方グループ。譲渡価額は200,000千円。油研工業は、グループ運営を行う上で楡次油研液圧を関連会社から除外し、中国での生産拠点である油研液圧工業(張家港)有限公司に生産を一元化することが効率化に資すると判断し、本件出資

中部日本放送(9402)、吸収分割によりラジオ事業を再編

中部日本放送株式会社(9402)は、ラジオ事業を完全子会社である株式会社CBCラジオに吸収分割により承継させる。中部日本放送は、CBCラジオが新たな発想を取り入れ、独自の権限と責任においてラジオ事業を運営していくことが最適と判断し、ラジオ事業を独立した会社とした上で、迅速な意思決定を図れる組織とする。今後のスケジュール吸収分割効力発生日平成25年4月1日

ソフトバンク(9984)、イー・アクセスの株式を譲渡

ソフトバンク株式会社(9984)は、株式交換により平成25年1月1日付で完全子会社となったイー・アクセス株式会社の一部株式を同日付でグループ外の他社(11社)に譲渡することを決定した。ソフトバンクは「議決権あり」のB種類株式の66.71%を11社に譲渡し、ソフトバンクは議決権を有する株式の保有割合を33.29%に引き下げ、イー・アクセスはソフトバンクの持分法適用関連会社になる。一方、議決権の有無以

柿安本店(2294)、会社分割で連結子会社から和菓子事業を承継

株式会社柿安本店(2294)は、完全子会社である柿安グルメフーズ株式会社が展開する和菓子事業を会社分割(吸収分割)により承継することを決定した。柿安本店は、和菓子事業の迅速な成長及び収益性向上に向けて、「口福堂」業態への集約とともに「柿次郎」の解消を図り、併せて、商品開発、生産及び販売の組織一本化を進める。今後のスケジュール実施予定日(効力発生日)平成25年3月1日食品製造業界のM&A

鉱研工業(6297)、連結子会社明昭と合併

鉱研工業株式会社(6297)は、鉱研工業を存続会社、100%子会社である明昭株式会社を消滅会社とする吸収合併を行う。明昭は、ボーリング機器関連で使用する計測・電子制御装置を主に製造、販売している。鉱研工業は、本件合併により、ボーリング機器関連事業を中心としたシナジー効果を発揮するとともに、グループ全体における経営資源の有効活用及び効率化等を図る。今後のスケジュール合併予定日(効力発生日)平成25年

清水銀行(8364)、連結子会社清水カードサービスと清水総合リースを合併

株式会社清水銀行(8364)は、連結子会社である清水カードサービス株式会社と清水総合リース株式会社について、清水カードサービスを存続会社とする吸収合併を行うことを決定した。存続会社の商号は合併後に清水リース&カード株式会社に変更する。清水銀行は、グループ全体における経営資源の有効活用及び効率化・合理化を図り、経営基盤を強化する。今後のスケジュール合併の効力発生日平成25年4月1日

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