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「持分法適用関連会社化」に関連するM&Aニュース一覧(10ページ目)

シノケングループ(8909)、サムシングHD(1408)と資本業務提携、持分法適用関連会社化

シノケングループ(8909)は、サムシングHD(1408)が行う第三者割当増資を引き受け、第三者割当増資後の発行済株式総数の21.27%相当を取得し、同社との間で資本業務提携を行うことを決定した。本件によりサムシングHDはシノケングループの持分法適用関連会社となる。取得価額は297,500千円。シノケングループは、日本国内において、投資用アパートおよび投資用マンション販売事業を手掛けており、グルー

東海東京フィナンシャルHD(8616)、栃木銀行(8550)へ連結子会社宇都宮証券の株式を一部譲渡へ

東海東京フィナンシャルHD(8616)は、栃木銀行(8550)との間で、連結子会社である宇都宮証券株式会社の保有株式の一部を譲渡し、両社の合弁会社とすることについて基本合意書を締結した。宇都宮証券の議決権所有割合は、栃木銀行60%、東海東京フィナンシャルHD40%となる予定。本件により、宇都宮証券は、栃木銀行の連結子会社、東海東京フィナンシャルHDの持分法適用関連会社となる。東海東京フィナンシャル

フルキャスト(4848)、請負業務を手掛けるビートを持分法適用関連会社化

株式会社フルキャストホールディングス(4848)は、株式会社ビート(横浜市神奈川区)の株式を取得し、持分法適用関連会社化することを決定した。議決権所有割合は30%、取得価額は121百万円。ビートは、業務の請負事業を行っている。フルキャストは、短期業務支援事業を主とするフルキャストHDグループおよび業務請負を主とするビート双方における業務上のシナジー効果創出を図る。●今後のスケジュール株式譲渡実行日

ニッピ(7932)、再生医療開発マトリクソームの第三者割当増資引受

株式会社ニッピ(7932)は、株式会社マトリクソーム(大阪府吹田市)が実施する第三者割当増資を引き受けることを決定した。ニッピは本件実施前からマトリクソームに対して議決権所有割合で25%を有していた。本件ではニッピのほか、大阪大学ベンチャーキャピタル株式会社(同市)が管理運営するOUVC1号投資事業有限責任組合等と協調して実施、その結果、ニッピの議決権所有割合は25.8%となる。本件に伴う所有割合

エンバイオHD(6092)、土木工事YAMAテックの株式を取得し持分法適用関連会社化

株式会社エンバイオ・ホールディングス(6092)は、YAMAテック株式会社(千葉市稲毛区)の新株予約権の行使により同社株式を取得することを決定した。本株式取得でエンバイオHDによる出資比率は45.5%となり、YAMAテックを持分法適用関連会社化する。YAMAテックは土木工事、汚染土壌調査及び浄化工事等を行っている。エンバイオHDは、YAMAテックとの協業をさらに推進するために本新株予約権の行使を行

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