「資金調達」に関連するM&Aニュース一覧（23ページ目）

Resource株式会社（東京都練馬区）は、THESEEDを引受先とする第三者割当増資により、2,000万円の資金調達を実施した。Resourceは、1タスクから開発を発注できる開発クラウドソーシングサービス「ISSUE」を運営している。エンジニアは興味のあるイシューに単価と実装時間を書くだけで仕事に応募できる。今回の調達資金を活用し、Resourceは、プロダクト開発、マーケティング投資、採用・

株式会社obniz（東京都豊島区）は、複数の投資引受先からの第三者割当増資および株式会社商工組合中央金庫からの融資による、総額3.5億円の資金調達を完了した。資金調達は累計約5.6億円となる。【引受先】・株式会社東京大学エッジキャピタルパートナーズ・KajimaVenturesPte.Ltd.・西武しんきんキャピタル株式会社・みずほキャピタル株式会社obnizは、独自の「ファームウェアレス技術」を

DX通信株式会社（東京都中央区）は、エンジェル投資家等を引受先とする、総額約8千万円の資金調達を行った。DX通信は、地域DX化の推進に取り組んでおり、「広域高速Wi-Fi」環境の自治体への提供（設置工事請負）や、「人材供給支援」として産業・観光・環境・防災・移動・教育・医療／介護などの分野に対して経験豊富なDX人材の派遣を行っている。今回の調達資金を活用し、DX通信は、デジタル技術の活用による地域

株式会社スリーシェイク（東京都新宿区）は、三菱UFJキャピタル株式会社が運営するファンド「三菱UFJキャピタル8号投資事業有限責任組合」より、第三者割当増資にて約1億円の資金調達を実施した。合計調達額は約8.48億円となった。スリーシェイクは、SRE（SiteReliabilityEngineering）特化型コンサルティング事業「Sreake（スリーク）」、データ連携プラットフォーム「Recko

セルアクシア株式会社（東京都中央区）は、複数の投資引受先から、第三者割当増資による約6.4億円の資金調達を実施した。累計資金調達額は約20.5億円となった。【引受先】・みやこキャピタル株式会社・三菱UFJキャピタル株式会社・京銀リース・キャピタル株式会社・大分ベンチャーキャピタル株式会社・みずほキャピタル株式会社・岡三キャピタルパートナーズ株式会社・AJキャピタル株式会社（以上7社がそれぞれ運営す

株式会社シェアリングエネルギー（東京都港区）は、複数の投資引受先から、第三者割当増資による合計3.6億円の資金調達を実施した。累計資金調達額は約81.9億円になる。【主な引受先】・新生企業投資株式会社・静岡キャピタル株式会社・山梨中銀SDGs投資事業有限責任組合・南都キャピタルパートナーズ株式会社・株式会社ちゅうぎんキャピタルパートナーズシェアリングエネルギーは、太陽光発電システムの第三者所有サー

株式会社DENDOH（東京都渋谷区）は、複数の投資引受先から、第三者割当増資による総額約6,030万円の資金調達を完了した。【引受先】・Wventures株式会社・SBIインベストメント株式会社・FVenturesLLP・三菱UFJキャピタル株式会社・橋田一秀氏DENDOHは、3Dアバターとそのテクノロジーに特化したスタートアップ企業。メタバース空間で利用できる3Dデフォルメアバターを作成できるサ

株式会社高知銀行（8416）がオーシャンリース株式会社と共同で運営する「こうぎん地域協働投資事業有限責任組合2号」は、株式会社SmartLaser＆PlasmaSystems（徳島県徳島市、SL＆PS）への投資を行った。高知銀行は、金融業およびその他付帯業務を行っている。こうぎん地域協働投資事業有限責任組合2号は、高知銀行の営業エリアで事業を営む、または事業を開始予定の法人の顧客を対象に投資活動を

株式会社Lexi（東京都渋谷区）は、株式会社AdlibTechVentures、株式会社ゼロワンブースターキャピタルから、J-KISS型新株予約権の発行による総額5,000万円の資金調達を実施した。Lexiは、ビルオーナーと移転を検討する企業のマッチングプラットフォーム「SERECT」を開発している。仲介業者を介さず、ビルオーナーと移転企業が直接やり取りすることができる。今回の調達資金を活用し、L

株式会社DGDaiwaVentures（東京都千代田区、DGDV）が運営するファンド「DGLabFundIIE.L.P.Cayman（DGLab2号ファンド）」は、GREENIZONAGRITECHCONSULTANCYPvt.Ltd.（インド・ムンバイ、JaiKisan）へ新規投資を実行した。DGDVは、次世代技術を持つスタートアップ企業への投資及び事業育成支援を行っている。これまでも、若年層に

株式会社Dioseve（東京都文京区）は、ANRIをリード投資家としてCoralCapitalを引受先とする第三者割当増資により総額4.0億円の資金調達を実施した。累計の調達額は4.2億円となる。Dioseveは、iPS細胞の分化誘導により、卵子様細胞を短期間に大量に作成する技術「DIOLs（DirectlyInducedOocyte-likecells）」を用いて、不妊治療や遺伝病の原因究明など

ユニアックス株式会社（東京都豊島区）は、株式会社アイリックコーポレーション（7325）からの第三者割当増資による資金調達を実施した。ユニアックスは、AIによるOCR機能で帳票データを電子テキスト化し、自動仕訳するシステム「KEIRAKU」を提供している。このAIによるOCR機能は、アイリックコーポレーションの子会社の株式会社インフォディオが開発した「スマートOCR」を土台に、ユニアックスが独自開発

パーソルホールディングス株式会社（2181）のコーポレートベンチャーキャピタルであるパーソルベンチャーパートナーズ合同会社（東京都港区）は、新設した「雇用創造ファンド」にて、株式会社FUNDINNO（東京都品川区）へ出資を行った。パーソルベンチャーパートナーズは、スタートアップへの出資・事業支援を行っている。FUNDINNOは、株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO」、インター

兼松株式会社（8020）は、ウエルインベストメント株式会社（東京都新宿区、ウエル）が組成した「早稲田イノベーションファンド投資事業組合」への出資を決定した。兼松は、電子・デバイス、食料、鉄鋼・素材・プラント、車両・航空を中心とした事業領域で、様々な商品の取扱いやサービスを提供する総合商社。ウエルは、早稲田大学発のベンチャーキャピタル。早稲田イノベーションファンド投資事業組合は、日本および米国を中心

株式会社スズケン（9987）は、株式会社スマートショッピング（東京都品川区）へ追加出資を行った。スマートショッピングが第三者割当増資にて新たに発行する優先株式を引き受ける。取得総額は10億円。スズケンは、医療用医薬品・試薬・医療用機器・医療材料・食品などの販売、医療用機器の開発製造を行っている。スマートショッピングは、IoT発注・在庫管理ソリューション「スマートマット」の開発・運営などを行っている