大王製紙、連結子会社間で吸収合併へ
大王製紙株式会社(3880)は、連結子会社が合併することを決定した。株式会社EBS(東京都中央区)を存続会社、東京紙パルプインターナショナル株式会社(東京都中央区)を消滅会社とする吸収合併方式。大王製紙は、紙・板紙・パルプおよびその副産物、日用品雑貨、機能性フィルム、粘着シートおよび粘着剤等合成樹脂材料の製造加工・販売などを行っている。EBSは紙・板紙、パルプならびに業務用家庭紙の仕入販売、東京紙
大王製紙株式会社(3880)は、連結子会社が合併することを決定した。株式会社EBS(東京都中央区)を存続会社、東京紙パルプインターナショナル株式会社(東京都中央区)を消滅会社とする吸収合併方式。大王製紙は、紙・板紙・パルプおよびその副産物、日用品雑貨、機能性フィルム、粘着シートおよび粘着剤等合成樹脂材料の製造加工・販売などを行っている。EBSは紙・板紙、パルプならびに業務用家庭紙の仕入販売、東京紙
マルハニチロ株式会社(1333)は、連結子会社である株式会社マリンアクセス(静岡県榛原郡)および株式会社マルハニチロリテールサービス(東京都中央区)の合併を決定した。合併後新会社の商号は、「株式会社マルハニチロオーシャン(東京都中央区)」となる予定。なお、本合併に先立ち、マルハニチロは、株式会社日本アクセス(東京都品川区)との間で、同社からマリンアクセスの株式を追加取得する株式譲渡についても合意を
株式会社日本創発グループ(7814)は、連結子会社である東京リスマチック株式会社(東京都千代田区)と、持分法適用の完全子会社である株式会社ビアンコ(東京都千代田区)との合併を決定した。東京リスマチックを存続会社、ビアンコを消滅会社とする吸収合併方式とし、ビアンコは解散する。東京リスマチックは、出版物に関する企画・制作、広告・宣伝に関する企画・制作、広告物の表示・設置に関するサービスの提供などを行っ
PwCあらた有限責任監査法人(東京都千代田区)とPwC京都監査法人(京都府京都市)は、2023年10月2日付で「合併契約書」を締結したと発表した。当該合併契約書に基づき、2023年12月1日付でPwCあらた(存続監査法人)とPwC京都は合併し、PwCJapan有限責任監査法人(英語名:PricewaterhouseCoopersJapanLLC)に名称を変更する予定。今後、サステナビリティ関連開示
株式会社ココナラ(4176)は、連結子会社である株式会社ココナラリーガルコネクト(東京都渋谷区)、および株式会社ココナラエージェント(東京都渋谷区)を吸収合併することを決定した。ココナラを存続会社とする吸収合併方式で、ココナラリーガルコネクトおよびココナラエージェントは解散する。ココナラは、スキルマーケット「ココナラ」、法人向けスキルマーケット「ココナラビジネス」の運営・開発を行っている。ココナラ
株式会社ベクトル(6058)は、完全子会社である株式会社スマートメディア(東京都港区)を吸収合併することを決定した。また、本合併にあたりベクトルがスマートメディアに対して持つ債権の一部を放棄することを併せて決定した。ベクトルを存続会社とする吸収合併方式で、スマートメディアは解散する。ベクトルは、企業PRやコンサルティング事業を展開している。スマートメディアは、オウンドメディアやSNSの運営支援事業
株式会社コメ兵ホールディングス(2780)は、香港の連結子会社間で合併することを決定した。BRANDOFFLIMITED(香港、以下BRANDOFFHK)を存続会社とする吸収合併方式で、KOMEHYOHONGKONGLIMITED(香港、以下KOMEHYOHK)は消滅会社となる。コメ兵ホールディングスは、ブランド・ファッション事業とタイヤ・ホイール事業等をおこなうグループの経営計画・事業推進サポー
株式会社ヤクルト本社(2267)は、中国ヤクルト株式会社(中国上海市)が中国ヤクルトの完全子会社である北京雅可乳特貿易有限公司(中国北京市、以下「北京ヤクルト販売」)を吸収合併すると発表した。吸収合併と同時に、中国ヤクルトが北京市に北京支店を設立し、スーパーマーケットなどの店頭およびヤクルトレディによる宅配で乳酸菌飲料「ヤクルト」、「ヤクルトライト」および「ヤクルト500億ライト」を販売する。中国
ウイングアーク1st株式会社(4432)は、完全子会社である株式会社リテールマーケティングワン(東京都港区)を吸収合併することを決定した。ウイングアーク1stを存続会社、リテールマーケティングワンを吸収消滅会社とする吸収合併方式とし、リテールマーケティングワンは解散する。ウイングアーク1stは、ソフトウェア・クラウドサービスの提供を行っており、これらを通じて、企業のデータ活用を支援している。リテー
株式会社フジ(8278)は、完全子会社(孫会社)である株式会社フジデリカ・クオリティ(愛媛県松山市、以下FDQ)を吸収合併することを決定した。フジを存続会社、FDQを消滅会社とする吸収合併方式で、FDQは解散する。フジは、グループ経営管理事業および資産管理事業を行っている。近隣購買型ショッピングセンター「フジ」を運営する株式会社フジ・リテイリング(愛媛県松山市)、「マックスバリュ」「マルナカ」「ザ
株式会社ハピネット(7552)は、完全子会社である株式会社ハピネット・マーケティング(東京都台東区)を吸収合併することを決定した。ハピネットを存続会社とする吸収合併(簡易合併)方式とし、ハピネット・マーケティングは効力発生日をもって解散する。ハピネットは、バンダイナムコグループの一社で、玩具・遊戯用具や映像・音楽ソフト等の企画・製作・販売等を行っている。ハピネット・マーケティングは、玩具・遊戯用具
株式会社デンソー(6902)は、連結子会社である株式会社オーバス(東京都港区)の株式を追加取得し完全子会社化するとともに、吸収合併することを決定した。デンソーを存続会社とし、オーバスを消滅会社とする吸収合併方式。デンソーは、自動車技術、システム・製品を提供する、グローバルな自動車部品メーカー。2016年4月にオーバスを設立した。オーバスは、車載用のベーシックソフトウェア開発、および販売を行っている
三菱ケミカルグループの田辺三菱製薬株式会社(大阪府大阪市)は、100%出資する吉富薬品株式会社(大阪府大阪市)を、2024年3月末を目途に吸収合併することを決定した。田辺三菱製薬は、三菱ケミカルグループ株式会社(4188)のグループ会社。医療用医薬品を中心とする医薬品の製造・販売を行っている。吉富薬品は、精神科領域に特化したプロモーション会社。大学病院(精神科)、総合病院(精神科)、精神科病院、メ
株式会社バイク王&カンパニー(3377)は、完全子会社である株式会社バイク王ダイレクト(東京都世田谷区)、株式会社ライフ&カンパニー(東京都世田谷区)を吸収合併することを決定した。バイク王&カンパニーを存続会社とし、バイク王ダイレクト、ライフ&カンパニーを消滅会社とする吸収合併方式。バイク王&カンパニーは、バイクの購入から売却までをトータルプロデュースする流通サービス業の運営を行っている。「バイク
エーザイ株式会社(4523)は、完全子会社である株式会社カン研究所(兵庫県神戸市)を吸収合併することを決定した。エーザイを存続会社とする吸収合併方式で、消滅会社であるカン研究所は本合併により解散する。エーザイは、医薬品の研究開発、製造、販売および輸出入を行う。カン研究所は、医薬品の探索研究および生命科学に関する研究を行う。DeepHumanBiologyLearning(DHBL)創薬体制において
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