JESホールディングス、完全子会社間で吸収合併へ
ジャパンエレベーターサービスホールディングス株式会社(6544、以下JESホールディングス)は、連結子会社であるジャパンエレベーターサービス城西株式会社(東京都新宿区)と株式会社トヨタファシリティーサービス(東京都豊島区)の2社間で、吸収合併することを決定した。ジャパンエレベーターサービス城西を存続会社とする吸収合併方式で、トヨタファシリティーサービスは解散する。JESホールディングスは、独立系エ
ジャパンエレベーターサービスホールディングス株式会社(6544、以下JESホールディングス)は、連結子会社であるジャパンエレベーターサービス城西株式会社(東京都新宿区)と株式会社トヨタファシリティーサービス(東京都豊島区)の2社間で、吸収合併することを決定した。ジャパンエレベーターサービス城西を存続会社とする吸収合併方式で、トヨタファシリティーサービスは解散する。JESホールディングスは、独立系エ
プレミアアンチエイジング株式会社(4934)は、完全子会社であるプレミア・ウェルネスサイエンス株式会社(東京都港区)を吸収合併することを決定した。プレミアアンチエイジングを存続会社とし、プレミア・ウェルネスサイエンスを消滅会社とする吸収合併方式。プレミアアンチエイジングは、化粧品・健康食品の企画・開発・輸出入・通信販売・卸および小売り業務を行っている。プレミア・ウェルネスサイエンスは、健康、美容、
新コスモス電機株式会社(6824)は、連結子会社である新コスモス電機メンテナンス株式会社(東京都千代田区)とコスモスサービス株式会社(大阪府大阪市)を、新コスモス電機メンテナンスを存続会社として合併することを決定した。コスモスサービスは解散する。新コスモス電機は、家庭用ガス警報器、住宅用火災警報器、工業用定置式ガス検知警報器、携帯用ガス検知器、ニオイセンサ、空気質検知等製品の研究、開発、製造、販売
株式会社デンソー(6902)は、完全子会社である株式会社エヌエスアイテクス(東京都港区)の吸収合併を決定した。デンソーを存続会社とし、エヌエスアイテクスを消滅会社とする吸収合併方式。デンソーは、自動車技術、システム・製品を提供する、グローバルな自動車部品メーカー。2017年9月に半導体IPの開発・販売を行うエヌエスアイテクスを設立した。エヌエスアイテクスは、半導体IPおよび関連ツールの開発・ライセ
株式会社DTS(9682)は、完全子会社であるデジタルテクノロジー株式会社(東京都荒川区)、およびアイ・ネット・リリー・コーポレーション株式会社(東京都中央区、以下アイ・ネット・リリー)が合併することを決定した。デジタルテクノロジーを存続会社とし、アイ・ネット・リリーを消滅会社とする吸収合併方式。DTSは、情報サービス業の大手。コンサルティングから設計、開発、ハードウェア・ソフトウェアの選定から保
応用地質株式会社(9755)は、完全子会社である応用アール・エム・エス株式会社(東京都文京区、以下応用RMS)の吸収合併を決定した。応用地質を存続会社とする吸収合併方式で、応用RMSは解散する。応用地質は、建設コンサルタント業、地質調査業(地質コンサルタント業)などを中心に、インフラ・メンテナンス、防災・減災、環境、資源・エネルギーの各分野で事業展開している。応用RMSは、地震・台風などの自然災害
株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド(4436)は、連結子会社であるCWSBrains株式会社(東京都港区)と、同じく連結子会社化した株式会社フロムワン(東京都中央区)を合併することを決定した。CWSBrainsを存続会社とし、フロムワンは消滅会社とする吸収合併方式。合併にあたり、フロムワン株主に対してCWSBrains普通株式1株を交付する。ミンカブ・ジ・インフォノイドは、投資家向けソーシャルメ
株式会社NITTAN(6493)は、非連結子会社である有限会社秦和商事(神奈川県秦野市)と連結子会社である株式会社Shune365(神奈川県秦野市)を吸収合併することを決定した。秦和商事を存続会社とする吸収合併方式で、Shune365は解散する。NITTANは、エンジンバルブと関連部品の設計・開発・製造を行っている。秦和商事は、売店業務等を行っている。Shune365は、2015年よりグループの子
キングソフト株式会社(東京都港区)は、完全子会社であるワウテック株式会社(東京都港区)と合併する。存続会社は、キングソフト。キングソフトは、セキュリティソフトをはじめ、総合Officeソフトを提供するほか、メディア・コンテンツ事業、完全自立走行型のサービスAIロボットを取り扱うAI事業等を行う。ワウテックは、法人向けMobilityDeviceApplicationの企画、開発、販売を行う。キング
ITbookホールディングス株式会社(1447)は、連結子会社であるNEXT株式会社(東京都港区)および同じく連結子会社であるフロント・アプリケーションズ株式会社(東京都中央区)の合併を決定した。NEXTを存続会社、フロント・アプリケーションズを消滅会社とする吸収合併方式。ITbookホールディングスは、グループにて地盤調査改良事業やITコンサル事業を展開している。NEXTは、ICTサービス事業、
メディカルインフォマティクス株式会社(東京都千代田区)は、子会社である株式会社Okitell365(沖縄県那覇市)を吸収合併することを決定した。メディカルインフォマティクスを存続法人とする吸収合併方式で、Okitell365は解散する。メディカルインフォマティクスは、在宅医療用クラウド型電子カルテ「homis」や訪問看護用電子カルテ「homisNursee」をはじめ、アウトソーシングやコンサルティ
株式会社小僧寿し(9973)は、連結子会社であるアスラポート株式会社(東京都中央区)が、同じく連結子会社である株式会社Tlanseair(東京都中央区)を合併することを決定した。アスラポートを存続会社、Tlanseairを消滅会社とする吸収合併方式となり、Tlanseairは解散する。小僧寿しは、持ち帰り寿し店「小僧寿しチェーン」のフランチャイズ(以下、FC)展開を行っている。アスラポートは、札幌
ナカバヤシ株式会社(7987)は、連結子会社である株式会社ミヨシ(東京都台東区)およびリーベックス株式会社(埼玉県川口市)を吸収合併することを決定した。ナカバヤシを存続会社とする吸収合併方式で、ミヨシおよびリーベックスは解散する。ナカバヤシは、アルバムや図書館製本作業の大手。フォトアルバム、文具、事務機器、家具、収納用品などの製造・販売を行っている。ミヨシは、パソコン周辺用品、スマホ・タブレット関
キヤノンマーケティングジャパングループのキヤノンITソリューションズ株式会社(東京都港区、以下キヤノンITS)と、グループ会社のスーパーストリーム株式会社(東京都品川区、以下SSI)は、2023年10月1日付で吸収合併を実施することを決定した。キヤノンITSを存続会社、SSIを消滅会社として合併する。キヤノンITSは、システムインテグレーション事業、およびコンサルティング、各種ソフトウエアの開発・
株式会社FRONTEO(2158)は、完全子会社であるP.C.F.FRONTEO株式会社(東京都港区、以下PCF)を吸収合併することを決定した。FRONTEOを存続会社とし、PCFを消滅会社とする吸収合併方式。FRONTEOは、自然言語処理に特化したデータ解析企業。PCFは、FRONTEOグループ内にてカードフォレンジック調査事業を担う。経営の効率化および経営資源の有効活用を目的として、本合併を実
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