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「合併」に関連するM&Aニュース一覧(29ページ目)

チエル、連結子会社間で吸収合併へ

チエル株式会社(3933)は、連結子会社である株式会社昭栄広報(東京都千代田区)と株式会社VERSION2(北海道札幌市)の合併を決定した。昭栄広報を存続会社とし、VERSION2を消滅会社とする吸収合併方式。チエルは、学校教育ICT(情報通信技術)専業メーカー。ICTを活用した教材やシステムを開発・提供している。昭栄広報は、高校生向け進学説明会、ガイダンスの企画運営、各種進学ガイドブックの発行を

ビューティガレージ、子会社和楽を吸収合併へ

株式会社ビューティガレージ(3180)は、完全子会社である株式会社和楽(東京都東久留米市)の吸収合併を決定した。ビューティガレージを存続会社とする吸収合併方式で、株式会社和楽は解散する。ビューティガレージは、理美容/エステ用品・機器・化粧品の卸販売等を行っている。和楽は、美容業務用品等の卸売業を行っている。ビューティガレージは、2020年10月8日付で和楽を子会社化したが、当初の目的である営業力の

JX金属、子会社JX金属ファウンドリーを吸収合併へ

JX金属株式会社(東京都港区)は、完全子会社であるJX金属ファウンドリー株式会社(茨城県北茨城市)の吸収合併を決定した。JX金属を存続会社、JX金属ファウンドリーを消滅会社とする吸収合併。JX金属は、資源の開発・製錬、先端素材の製造・開発、使用済み電子機器からのリサイクルなど、銅・レアメタルを中心とした非鉄金属に関する事業展開を行っている。JX金属ファウンドリーは、JX金属株式会社磯原工場および日

キーエンス、子会社エスコを吸収合併へ

株式会社キーエンス(6861)は、連結子会社である株式会社エスコ(大阪市東淀川区)の吸収合併を決定した。キーエンスを存続会社とする吸収合併方式で、エスコは解散する。キーエンスは、電子応用機器の製造販売を行っている。エスコは、不動産の売買、賃貸、管理、保有を行っている。本合併によりキーエンスは、グループの事業全体の効率化を図る。・今後の予定合併の予定日(効力発生日)2023年5月21日

中広、子会社アド通信社西部本社を吸収合併へ

株式会社中広(2139)は、連結子会社である株式会社アド通信社西部本社(福岡県北九州市)の吸収合併を決定した。中広を存続会社とする吸収合併方式で、アド通信社西部本社は解散する。中広は、「地域みっちゃく生活情報誌®」等のフリーマガジンや、セールスプロモーション等の広告業を行っている。アド通信社西部本社は、中広と同じくフリーマガジン等の広告業を行っている。本合併により中広は、九州エリアにおけるアド通信

ワークスアプリケーションズ、完全子会社2社を吸収合併へ

株式会社ワークスアプリケーションズ(東京都千代田区)は、完全子会社である株式会社ワークスアプリケーションズ・エンタープライズ(東京都千代田区)と株式会社ワークスアプリケーションズ・システムズ(東京都千代田区)の吸収合併を決定した。ワークスアプリケーションズは、業務アプリケーションのパッケージソフトウェア会社。ERP※を軸としたソリューション事業の運営・管理を行っている。ワークスアプリケーションズ・

パーソルイノベーション、完全子会社みーつけあを吸収合併へ

パーソルイノベーション株式会社(東京都港区)は、完全子会社である株式会社みーつけあ(東京都千代田区)を吸収合併する。パーソルイノベーションを存続会社、みーつけあを消滅会社とする吸収合併方式。パーソルイノベーションは、新規事業創造・オープンイノベーション推進、管理等を行っている。パーソルホールディングス株式会社(2181)のグループ会社。みーつけあは、介護ヘルパーと介護事業所のマッチングサービスを行

三菱オートリースと三菱HCキャピタルオートリースが合併へ

三菱商事株式会社(8058)および三菱HCキャピタル株式会社(8593)は、三菱オートリース株式会社(東京都港区)と三菱HCキャピタルオートリース株式会社(東京都港区)の合併について合意した。三菱オートリースが存続会社となり、三菱商事と三菱HCキャピタルは同等の議決権を持つ。三菱オートリースは、自動車に係るリース、メンテナンス等の総合ソリューションサービスを提供している。三菱HCキャピタルオートリ

阪急交通社、子会社間で合併へ

株式会社阪急交通社(大阪府大阪市)の子会社である株式会社阪急阪神ビジネストラベル(大阪府大阪市)と阪神トラベル・インターナショナル株式会社(大阪府大阪市)は、合併を決定した。阪急阪神ビジネストラベルを存続会社とし、阪神トラベル・インターナショナルを消滅会社とする吸収合併方式。阪急交通社は、メディア販売の主力ブランド「トラピックス」をはじめとしたパッケージツアーや、個人旅行の「e-very」等の旅行

TAC、完全子会社間で吸収合併実施へ

TAC株式会社(4319)の完全子会社である株式会社医療事務スタッフ関西(兵庫県神戸市)は、同じくTACの完全子会社である株式会社クボ医療(兵庫県神戸市)を吸収合併する。医療事務スタッフ関西を存続会社とする吸収合併方式。医療事務スタッフ関西は、関西圏を中心に医療事務に関する労働者派遣事業、および診療報酬請求事務の請負業務等を展開している。クボ医療は、同じく関西圏で、主に診療報酬請求明細書(レセプト

雪国まいたけ、子会社の三蔵農林を吸収合併へ

株式会社雪国まいたけ(1375)は、連結子会社である株式会社三蔵農林(岡山県瀬戸内市)の吸収合併を決定した。雪国まいたけを存続会社とし、三蔵農林を消滅会社とする吸収合併方式。雪国まいたけは、きのこ類、およびきのこ加工食品の生産・販売、健康食品の製造、および販売物産館の運営を行っている。三蔵農林は、雪国まいたけの完全子会社。きのこ類の生産・販売を行っている。本合併により雪国まいたけは、グループの事業

佐藤渡辺、完全子会社佐々幸建設を吸収合併へ

株式会社佐藤渡辺(1807)は、完全子会社である佐々幸建設株式会社(岩手県気仙郡)の吸収合併を決定した。佐藤渡辺を存続会社とする吸収合併方式で、佐々幸建設は解散する。佐藤渡辺は、舗装・土木工事業および合材販売事業を行っている。佐々幸建設は、主に舗装工事業の施工等を行っている。本合併により佐藤渡辺は、グループ全体の経営資源の集中と合理化を図る。・今後の予定合併効力発生日2023年6月1日

富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ、子会社の富士フイルムGSテクノを吸収合併へ

富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ株式会社(東京都港区)は、子会社である富士フイルムGSテクノ株式会社(東京都江東区)を吸収合併する。富士フイルムグローバルグラフィックシステムズが存続会社となり、富士フイルムGSテクノは解散する。本件に伴い、富士フイルムグローバルグラフィックシステムズは、社名を富士フイルムグラフィックソリューションズ株式会社に変更する。富士フイルムグローバルグラフィック

タメニー、子会社タメニーアートワークスを吸収合併へ

タメニー株式会社(6181)は、完全子会社(連結子会社)であるタメニーアートワークス株式会社(東京都品川区)の吸収合併を決定した。タメニーを存続会社とし、タメニーアートワークス社を消滅会社とする吸収合併方式。吸収合併に先立ち、タメニーがタメニーアートワークスに対して持つ債権の一部を放棄する。放棄する債権の内容は、関係会社長期貸付金。放棄する債権の額は、約650百万円。タメニーは、婚活事業、カジュア

DNホールディングス、連結子会社間で吸収合併へ

DNホールディングス株式会社(7377)は、100%子会社である大日本コンサルタント株式会社(東京都千代田区)を存続会社、同じく100%子会社である株式会社ダイヤコンサルタント(東京都千代田区)を消滅会社とする吸収合併の実施を決定した。DNホールディングスは、グループにて建設コンサルタント事業および地質調査事業等を行っている。大日本コンサルタントは、建設コンサルタント、地質調査業、測量業、計量証明

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