応用地質、子会社の応用アール・エム・エスを吸収合併へ
応用地質株式会社(9755)は、完全子会社である応用アール・エム・エス株式会社(東京都文京区、以下応用RMS)の吸収合併を決定した。応用地質を存続会社とする吸収合併方式で、応用RMSは解散する。応用地質は、建設コンサルタント業、地質調査業(地質コンサルタント業)などを中心に、インフラ・メンテナンス、防災・減災、環境、資源・エネルギーの各分野で事業展開している。応用RMSは、地震・台風などの自然災害
応用地質株式会社(9755)は、完全子会社である応用アール・エム・エス株式会社(東京都文京区、以下応用RMS)の吸収合併を決定した。応用地質を存続会社とする吸収合併方式で、応用RMSは解散する。応用地質は、建設コンサルタント業、地質調査業(地質コンサルタント業)などを中心に、インフラ・メンテナンス、防災・減災、環境、資源・エネルギーの各分野で事業展開している。応用RMSは、地震・台風などの自然災害
株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド(4436)は、連結子会社であるCWSBrains株式会社(東京都港区)と、同じく連結子会社化した株式会社フロムワン(東京都中央区)を合併することを決定した。CWSBrainsを存続会社とし、フロムワンは消滅会社とする吸収合併方式。合併にあたり、フロムワン株主に対してCWSBrains普通株式1株を交付する。ミンカブ・ジ・インフォノイドは、投資家向けソーシャルメ
株式会社NITTAN(6493)は、非連結子会社である有限会社秦和商事(神奈川県秦野市)と連結子会社である株式会社Shune365(神奈川県秦野市)を吸収合併することを決定した。秦和商事を存続会社とする吸収合併方式で、Shune365は解散する。NITTANは、エンジンバルブと関連部品の設計・開発・製造を行っている。秦和商事は、売店業務等を行っている。Shune365は、2015年よりグループの子
キングソフト株式会社(東京都港区)は、完全子会社であるワウテック株式会社(東京都港区)と合併する。存続会社は、キングソフト。キングソフトは、セキュリティソフトをはじめ、総合Officeソフトを提供するほか、メディア・コンテンツ事業、完全自立走行型のサービスAIロボットを取り扱うAI事業等を行う。ワウテックは、法人向けMobilityDeviceApplicationの企画、開発、販売を行う。キング
ITbookホールディングス株式会社(1447)は、連結子会社であるNEXT株式会社(東京都港区)および同じく連結子会社であるフロント・アプリケーションズ株式会社(東京都中央区)の合併を決定した。NEXTを存続会社、フロント・アプリケーションズを消滅会社とする吸収合併方式。ITbookホールディングスは、グループにて地盤調査改良事業やITコンサル事業を展開している。NEXTは、ICTサービス事業、
メディカルインフォマティクス株式会社(東京都千代田区)は、子会社である株式会社Okitell365(沖縄県那覇市)を吸収合併することを決定した。メディカルインフォマティクスを存続法人とする吸収合併方式で、Okitell365は解散する。メディカルインフォマティクスは、在宅医療用クラウド型電子カルテ「homis」や訪問看護用電子カルテ「homisNursee」をはじめ、アウトソーシングやコンサルティ
株式会社小僧寿し(9973)は、連結子会社であるアスラポート株式会社(東京都中央区)が、同じく連結子会社である株式会社Tlanseair(東京都中央区)を合併することを決定した。アスラポートを存続会社、Tlanseairを消滅会社とする吸収合併方式となり、Tlanseairは解散する。小僧寿しは、持ち帰り寿し店「小僧寿しチェーン」のフランチャイズ(以下、FC)展開を行っている。アスラポートは、札幌
ナカバヤシ株式会社(7987)は、連結子会社である株式会社ミヨシ(東京都台東区)およびリーベックス株式会社(埼玉県川口市)を吸収合併することを決定した。ナカバヤシを存続会社とする吸収合併方式で、ミヨシおよびリーベックスは解散する。ナカバヤシは、アルバムや図書館製本作業の大手。フォトアルバム、文具、事務機器、家具、収納用品などの製造・販売を行っている。ミヨシは、パソコン周辺用品、スマホ・タブレット関
キヤノンマーケティングジャパングループのキヤノンITソリューションズ株式会社(東京都港区、以下キヤノンITS)と、グループ会社のスーパーストリーム株式会社(東京都品川区、以下SSI)は、2023年10月1日付で吸収合併を実施することを決定した。キヤノンITSを存続会社、SSIを消滅会社として合併する。キヤノンITSは、システムインテグレーション事業、およびコンサルティング、各種ソフトウエアの開発・
株式会社FRONTEO(2158)は、完全子会社であるP.C.F.FRONTEO株式会社(東京都港区、以下PCF)を吸収合併することを決定した。FRONTEOを存続会社とし、PCFを消滅会社とする吸収合併方式。FRONTEOは、自然言語処理に特化したデータ解析企業。PCFは、FRONTEOグループ内にてカードフォレンジック調査事業を担う。経営の効率化および経営資源の有効活用を目的として、本合併を実
株式会社メディカルネット(3645)は、連結子会社である株式会社オカムラ(東京都福生市)と株式会社オカムラOsaka(大阪府松原市)を吸収合併することを決定した。オカムラを存続会社とする吸収合併方式で、オカムラOsakaは解散する。メディカルネットは、インターネットを活用した医療・生活関連情報サービスの提供を行う。主に、歯科医療情報ポータルサイト運営、歯科クリニック経営支援、歯科関連企業マーケティ
オンワード商事株式会社(東京都千代田区)と株式会社オンワードクリエイティブセンター(東京都千代田区)は、2023年9月1日に合併することを発表した。新社名は「株式会社オンワードコーポレートデザイン」(東京都千代田区)。オンワード商事は、ユニフォーム、セールスプロモーショングッズ、メンズウェア、ジュエリー、レディスウェア、雑貨、健康関連商品の企画・生産・販売、催事販売会開催・運営、コンサルティングを
日本たばこ産業株式会社(2914、以下JT)は、連結子会社であるJTINTERNATIONALHOLDINGB.V.(オランダ、以下JTIH)を存続会社、JTINTERNATIONALGROUPHOLDINGB.V.(オランダ、以下JTIGH)を消滅会社とする吸収合併を行った。JTは、たばこ製品の製造販売および医薬品の研究開発などを手掛けている。JTIHは、JTのたばこ事業における金融機能を担って
カレント自動車株式会社(7690)は、連結子会社のICIN株式会社(神奈川県川崎市)との間で株式交換および本合併を行うと発表した。カレント自動車は、中古自動車の買取、整備、販売を行っている。ICINは、輸入車整備工場運営のフランチャイズ展開を行っている。加盟店へ輸入車整備工場運営に関するノウハウ・技術・研修・ツールを提供している。カレント自動車は、本株式交換によりICIN社を完全子会社化し、本合併
東急バス株式会社(東京都目黒区)は、完全子会社である株式会社東急トランセ(東京都目黒区)を吸収合併することとし、合併契約を締結した。東急バスを存続会社、東急トランセを消滅会社とする吸収合併方式。東急バスは、自動車運送事業・不動産賃貸業、旅行業法に基づく旅行業を行う。東急トランセは、自動車運送事業、運輸業の運行受託を行う。小型車両を用いた渋谷~代官山地域を循環する路線バスをはじめ、東急バスの路線バス
M&Aニュース検索
注目のM&Aニュース
最新のM&Aニュース
日付別M&Aニュース
月別M&Aニュース
注目ニュースワード