オートバックスセブン、子会社2社間で合併へ
株式会社オートバックスセブン(9832)は、連結子会社である株式会社オートバックス山梨(山梨県甲府市)と株式会社オートバックス関東販売(栃木県宇都宮市)を合併することを決定した。オートバックス関東販売を存続会社とする吸収合併方式で、オートバックス山梨は解散する。また、商号を「株式会社オートバックス東日本販売」に変更する。オートバックスセブンは、オートバックスグループ店舗のフランチャイズ本部として自
株式会社オートバックスセブン(9832)は、連結子会社である株式会社オートバックス山梨(山梨県甲府市)と株式会社オートバックス関東販売(栃木県宇都宮市)を合併することを決定した。オートバックス関東販売を存続会社とする吸収合併方式で、オートバックス山梨は解散する。また、商号を「株式会社オートバックス東日本販売」に変更する。オートバックスセブンは、オートバックスグループ店舗のフランチャイズ本部として自
NRS株式会社(東京都千代田区)は、NRSを存続会社、子会社である株式会社NRSケミカルセンターを消滅会社とする吸収合併を、2023年1月1日付で実施した。合併日以降は、NRSケミカルセンターの権利義務の全てをNRSが継承する。なお、株式会社NRSケミカルセンターは、NRS株式会社名古屋ケミポートとして、従来以上に高付加価値なサービスの提供を目指す。
株式会社ナック(9788)は、連結子会社であるエースホーム株式会社(東京都新宿区)と、同じく連結子会社であるナックスマートエネルギー株式会社(東京都新宿区)の間で吸収合併を行うことを決定した。エースホームを存続会社、ナックスマートエネルギーを消滅会社とする吸収合併方式。吸収合併の効力発生日と同日付で、存続会社であるエースホームを、ナックハウスパートナー株式会社に社名変更する。ナックは、ダスキン事業
株式会社クルーバー(7134)は、完全子会社である株式会社アップガレージ(東京都町田市)および株式会社ネクサスジャパン(神奈川県横浜市)の両社を吸収合併することを決定した。クルーバーを存続会社、アップガレージおよびネクサスジャパンを消滅会社とする吸収合併方式で行われる。クルーバーは、グループにて自動車関連業界において様々な事業を展開している持株会社。アップガレージは、自動車・バイク用品のリユース事
株式会社イチネンホールディングス(9619)は、連結子会社である株式会社イチネンパーキング(大阪府大阪市)と株式会社オートリ(東京都港区)の2社の合併を決定した。オートリを存続会社とする吸収合併方式で、イチネンパーキングは解散する。イチネンホールディングスは、自動車リース関連事業、パーキング事業、ケミカル事業などを行うグループの持株会社。イチネンパーキングとオートリは、イチネンホールディングスグル
株式会社INPEX(1605)は、連結子会社である株式会社INPEXトレーディング(東京都港区)の吸収合併を決定した。INPEXを存続会社とする吸収合併方式であり、INPEXトレーディングは解散する。INPEXは、石油・天然ガス、その他の鉱物資源の調査・探鉱・開発・生産・販売や、それらを行う企業に対する投融資などを行っている。INPEXトレーディングは、石油、天然ガス、その他鉱物資源の売買ならびに
東洋紡株式会社(3101)は、完全子会社である株式会社東洋紡システムクリエート(大阪府大阪市、以下TISC社)を吸収合併することを決定した。東洋紡を存続会社、TISC社を消滅会社とする吸収合併方式で、TISC社は解散する。東洋紡は、フイルム・機能マテリアル、モビリティ、生活・環境、ライフサイエンス分野における各種製品等の製造・加工・販売や、プラント・機器の設計・制作・販売を行っている。TISC社は
日東電工株式会社(6988)は、完全子会社である三重日東電工株式会社(三重県亀山市、以下三重日東)を吸収合併することを決定した。日東電工を存続会社とする吸収合併方式で、三重日東は解散する。日東電工および三重日東は、工業用材料、電子材料、機能材料の製造販売を行っている。本合併により日東電工は、経営資源の集約による経営効率化を図る。・今後の予定契約締結日2023年1月10日効力発生日2023年4月1日
リケンテクノス株式会社(4220)は、連結子会社であるリケンテクノスインターナショナル株式会社(東京都千代田区)を吸収合併することを決定した。リケンテクノスを存続会社とする吸収合併方式で、リケンテクノスインターナショナルは解散する。リケンテクノスは、ビニル、その他合成樹脂の加工・販売を行っている。リケンテクノスインターナショナルは、合成樹脂加工品の仕入・販売を行っている。本合併によりリケンテクノス
東洋建設株式会社(1890)は、完全子会社であるテクオス株式会社(東京都千代田区)および株式会社オリエント・エコロジー(東京都千代田区)の合併を決定した。テクオスを存続会社、オリエント・エコロジーを消滅会社とする吸収合併方式。東洋建設は、総合建設業(海上・陸上土木、建築)や、不動産事業等を行っている。テクオスは、建物管理および営繕工事事業、建築事業、不動産事業等を行っている。オリエント・エコロジー
佐田建設株式会社(1826)は、連結子会社である株式会社前橋機材センター(群馬県前橋市)の吸収合併を決定した。佐田建設を存続会社とする吸収合併方式で、前橋機材センターは解散する。佐田建設は、建設工事の受注・施工およびアスファルト合材の販売等を行っている。前橋機材センターは、建設用資機材機器・機械装置の賃貸および販売、仮設足場の施工等を行っている。佐田建設は本合併により、グループ会社の経営資源集約と
日本精化株式会社(4362)は、連結子会社である日精バイリス株式会社(大阪府大阪市)と、同じく連結子会社である日精興産株式会社(大阪府大阪市)の合併を決定した。日精バイリスを存続会社とする吸収合併方式で、日精興産は解散する。日本精化は、香粧品分野、工業用化学品分野、医薬品をはじめとする精密化学品分野を中心とした総合ファインケミカルメーカー。日精バイリスは、化学品の販売及び薬理・安全性試験の受託事業
株式会社メドレー(4480)は、完全子会社である株式会社Tenxia(東京都文京区)を吸収合併することを決定した。メドレーを存続会社とする吸収合併方式で、Tenxiaは解散する。メドレーは、人材プラットフォーム事業、医療プラットフォーム事業を行っている。Tenxiaは、SNSサービスおよび人材支援の企画・開発・運営等を行っている。メドレーは、経営資源を集約し、より柔軟かつ機動的な事業展開を行うこと
株式会社夢真ビーネックスグループ(2154)は、子会社間での合併および分割を決定した。株式会社ビーネックスソリューションズ(東京都千代田区、以下BNS)を存続会社とし、株式会社夢テクノロジー(東京都千代田区)を消滅会社とする吸収合併を行う。併せて、BNSの組込ソフトウェア事業を吸収分割し、新設するBNS分割準備会社(東京都千代田区)に承継させる。分割会社をBNS、承継会社をBNS分割準備会社とする
株式会社極楽湯ホールディングス(2340)は、連結子会社である株式会社極楽湯(東京都千代田区)および合同会社極楽湯東日本(東京都千代田区)の合併を決定した。極楽湯を存続会社、極楽湯東日本を消滅会社とする吸収合併方式。極楽湯ホールディングスは、スーパー銭湯「極楽湯」の経営管理を行う持株会社。極楽湯と極楽湯東日本は、ともに「極楽湯」をはじめとする温浴事業を行っている。極楽湯グループは、2016年1月に
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