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「合併」に関連するM&Aニュース一覧(7ページ目)

穴吹ハウジングサービス、子会社の都市ビルサービスを吸収合併

株式会社穴吹ハウジングサービス(香川県高松市)は、100%子会社である都市ビルサービス株式会社(愛知県名古屋市)を2024年4月1日付にて吸収合併する。穴吹ハウジングサービスを存続会社、都市ビルサービスを消滅会社とする吸収合併方式。穴吹ハウジングサービスは、総合不動産管理業、分譲マンション等の建物管理事業、賃貸仲介・賃貸管理事業・パーキング事業等を行う。都市ビルサービスは、マンションおよび一般ビル

いすゞ自動車、子会社のいすゞリーシングサービスと孫会社のUDフィナンシャルサービスを合併

いすゞ自動車株式会社(7202)は、連結子会社であるいすゞリーシングサービス株式会社(神奈川県横浜市、以下「ILS」)と、同社の完全子会社であるUDフィナンシャルサービス株式会社(神奈川県横浜市、以下「UDFS」)の合併を2024年7月1日付で行うことを両社の取締役会にて決議した。合併後はILSが存続会社となる。ILS、UDFSはそれぞれ、自動車リース及びその他付随事業等を行う。背景いすゞグループ

サツドラホールディングス、子会社のサッポロドラッグストアーとシーラクンスを合併

サツドラホールディングス株式会社(3544)は、2024年3月29日開催の取締役会において、同社の子会社である株式会社サッポロドラッグストアー(北海道札幌市)が、同社の子会社である株式会社シーラクンス(北海道札幌市)を吸収合併することを決議した。サッポロドラッグストアーを存続会社とする吸収合併方式とし、シーラクンスは解散する。サッポロドラッグストアーは、地域医療対応型ドラッグストアチェーンの営業、

京王電鉄、持分法適用会社の高尾開発合同会社を吸収合併

京王電鉄株式会社(9008)は、2024年3月28日開催の取締役会において、2024年6月1日を効力発生日として、同社100%出資の持分法適用会社である高尾開発合同会社(東京都新宿区)を吸収合併することを決議した。京王電鉄を存続会社とする吸収合併方式であり、高尾開発は解散する。京王電鉄は、鉄道事業・土地、建物の賃貸業・販売業など行う。高尾開発は、株式の保有、売買ならびにその他の投資事業・土地、建物

日本製鉄子会社の日鉄物産、同社子会社のNS建材薄板を吸収合併

日本製鉄株式会社(5401)、日鉄物産株式会社(東京都中央区)およびNS建材薄板株式会社(東京都中央区)は、日鉄物産とNS建材薄板の合併を決定した。日鉄物産を存続会社とする吸収合併方式。日鉄物産は、鉄鋼、産機・インフラ、繊維、食糧その他の商品の販売及び輸出入業を行う。NS建材薄板は、鉄鋼製品、鉄鋼加工製品、建材商品の販売を行う。合併の背景2018年12月の日鉄物産によるNS建材薄板(旧日本鐵板㈱)

アプリックス、光通信との合弁会社のBEAMOと子会社のスマートモバイルコミュニケーションズを合併

株式会社アプリックス(3727)は、2024年3月27日に開催した同社取締役会において、2017年11月9日に締結した株式会社光通信との合弁契約に伴い設立した光通信との合弁会社であり連結子会社である株式会社BEAMO(東京都新宿区)を、同じく連結子会社であるスマートモバイルコミュニケーションズ株式会社(東京都新宿区、以下「SMC」)による吸収合併により解散することについて決議した。SMCは、電気通

エディオン、子会社のサンキューを吸収合併

株式会社エディオン(2730)は、2024年3月27日開催の取締役会において、100%子会社の株式会社サンキュー(福井県福井市)を吸収合併することを決議した。合併による企業再編の目的サンキューは、2007年よりエディオングループ傘下となり、北陸エリアを中心に「100満ボルト」のストアブランドで主に家電製品の販売およびリフォーム事業を行っている。市場を取り巻く環境が大きく変化するなか、グループの一体

新日本電工、子会社の中央電気工業を吸収合併

新日本電工株式会社(5563)は、2024年3月27日開催の当社取締役会において、2024年7月1日を効力発生日として、同社を吸収合併存続会社とし、同社連結子会社である中央電気工業株式会社(茨城県鹿嶋市)を吸収合併消滅会社として吸収合併することを決議した。本吸収合併の目的新日本電工では、2030年「あるべき姿」に向け、成長分野である中央電気工業の焼却灰資源化事業の重要性が益々大きくなることを受け、

ブシロード、子会社のブシロードミュージックとアルゴナビスを合併

株式会社ブシロード(7803)は、2024年3月26日開催の取締役会において、連結子会社である株式会社ブシロードミュージック(東京都中野区)を存続会社とし、同じく連結子会社である株式会社アルゴナビス(東京都中野区)を消滅会社とする吸収合併を実施することを決議した。本合併の目的ブシロードグループのライブエンタメユニットにおける事業の重複業務を削減し、事業効率の向上を図るものである。本合併の日程取締役

ミニストップ、関根酒店を吸収合併へ

ミニストップ株式会社(9946)は2024年3月22日の取締役会において、株式会社関根酒店(東京都板橋区)を吸収合併することを決議した。ミニストップを存続会社とする吸収合併方式で、関根酒店は解散する。ミニストップは、コンビニエンスストア『ミニストップ』を展開。ミニストップ店経営希望者とフランチャイズ契約を締結し、商品情報や経営ノウハウを提供する。関根酒店は、1954年2月設立。酒類小売を営む。本合

ニッスイ、連結子会社間の吸収合併及び商号変更を発表

株式会社ニッスイ(1332)は、2024年3月19日開催の取締役会において、同社の連結子会社である日本クッカリー株式会社(東京都品川区)を存続会社とし、NC・GDホールディングス株式会社(東京都品川区、以下「NCGDHD」)及び株式会社グルメデリカ(埼玉県所沢市)を消滅会社とする吸収合併及び商号変更を実施することを決議した。日本クッカリー及びグルメデリカ(この2社を総称して、以下「両社」)は、株式

三井物産、子会社の三井物産流通HDと事業会社4社を合併へ

三井物産株式会社(8031)は、子会社の三井物産流通ホールディングス株式会社(以下「MRH社」)および、MRH社傘下で小売・外食事業者向け食品・日用品雑貨の中間流通機能を担う事業会社4社(三井食品株式会社・ベンダーサービス株式会社・リテールシステムサービス株式会社・物産ロジスティクスソリューションズ株式会社)を2024年4月1日に合併する。新会社である三井物産流通グループ株式会社(以下「MRG社」

サンリオ、子会社のサンリオファーイーストを吸収合併

株式会社サンリオ(8136)は、2024年3月15日開催の取締役会において、2024年7月1日を効力発生日として、同社の完全子会社である株式会社サンリオファーイースト(東京都品川区)を同社に吸収合併することを決議した。サンリオを存続会社とする吸収合併方式。サンリオファーイーストは解散する。なお、株式会社サンリオファーイーストの子会社にあたる三麗鴎遠東(深圳)貿易有限公司は株式会社サンリオの子会社と

小倉クラッチ、子会社の東洋クラッチの吸収合併および中国子会社間の吸収合併を発表

小倉クラッチ株式会社(6408)は、2024年3月13日開催の取締役会において、連結子会社である東洋クラッチ株式会社(東京都港区)を同社に、連結子会社である小倉離合機(無錫)有限公司(中国江蘇省)を同じく連結子会社である小倉離合機(長興)有限公司(中国浙江省)に吸収合併することを決議した。小倉クラッチは、輸送機器用及び一般産業用製品の製造販売を行う。東洋クラッチは、輸送機器用及び一般産業用製品の販

大日本印刷、 子会社のDNP住空間マテリアル販売を吸収合併

大日本印刷株式会社(7912)は、2024年3月8日開催の取締役会において、2024年7月1日を効力発生日として、同社の連結子会社であるDNP住空間マテリアル販売株式会社(東京都新宿区)を吸収合併することを決議した。大日本印刷を存続会社とする吸収合併方式で、DNP住空間マテリアル販売は解散する。大日本印刷は、印刷事業を行う。DNP住空間マテリアル販売は、建材製品の販売を行う。合併の目的大日本印刷の

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