「第三者割当増資」に関連するM&Aニュース一覧(50ページ目)

アミューズ(4301)、グローバル教育事業展開のGLOBAL EDUCATIONAL PARTNERSと資本業務提携へ

アミューズ(4301)は、株式会社GLOBALEDUCATIONALPARTNERS(東京都港区、GEP社)との資本業務提携に関して基本合意を締結した。アミューズは、GEP社の実施する第三者割当増資の引受け及び既存株式の譲受により、出資比率の20%以上を目途に株式を取得する予定。GEP社グループは、主に「GlobalStepAcademy」のブランド名で、インターナショナルスク―ル事業を実校舎及び

富士山マガジンサービス(3138)、オウンドメディア構築・運営支援事業展開の103Rの第三者割当増資引受けにより子会社化

富士山マガジンサービス(3138)は、103R株式会社(東京都港区)の株式を取得し、子会社化することを決定した。富士山マガジンサービスは、103Rが行う第三者割当増資で新規発行する普通株式を引き受ける。取得価額は39.9百万円。議決権所有割合は77.1%となる。103Rは、企業・団体がリアルタイムでメディア担当者やプロモーターと情報共有できるプラットフォーム「メディキュレ」や、WEB動画メディア「

ソースネクスト(4344)、海外現地オプショナルツアー・アクティビティ予約サイト運営会社のタビナカの株式取得

ソースネクスト(4344)は、株式会社タビナカ(東京都渋谷区)の株式を取得することを決定し、契約を締結した。ソースネクストは、タビナカ社が第三者割当で発行するA2種優先株式の13,851株を引き受ける。株式所有割合は0.96%となる。ソースネクストでは、AI通訳機「POCKETALK@(ポケトーク)」の企画・提供を行っている。タビナカは、海外旅行の渡航先現地で利用するオプショナルツアーやアクティビ

神戸物産(3038)、シンガポール子会社を通じ、現地で鉄板焼店運営予定会社の第三者割当増資引き受け、子会社化

神戸物産(3038)の海外子会社であるG.COMRESTAURANTSINGAPOREPTE.LTD.(シンガポール、G.COMSINGAPORE)は、WIZJOINTPTE.LTD.(同、WIZJOINT)の第三者割当増資を引き受け、子会社化することを決定した。取得価額は約8百万円。議決権所有割合は45.0%となる。神戸物産グループは、連結子会社である株式会社ジー・コミュニケーションを主体として

価値開発(3010)、米国スターアジアグループと資本業務提携、第三者割当新株式発行

価値開発(3010)は、スターアジアグループに属するStarAsiaManagementLtd.(ケイマン諸島、SAM)及びスターアジアグループにより運用されるファンドであるStarAsiaOpportunityIIILP(同、SAO)との間で資本業務提携契約を締結し、SAMとの業務提携及び当該業務提携に併せたSAOへの第三者割当による新株式の発行を行うことを決定し、スターアジアグループとの間で資

アイモバイル(6535)、スイーツ専門ポータルサイト運営のEPARKスイーツと資本業務提携へ

アイモバイル(6535)は、株式会社EPARKスイーツ(東京都港区)との間で、EPARKスイーツが実施する第三者割当増資を引き受けることを含んだ資本業務提携契約の締結を決定した。アイモバイルは、EPARKスイーツの第三者割当増資を引き受けることで、EPARKスイーツの議決権所有割合の8.70%を取得する。取得価額は100百万円。アイモバイルグループは、アドネットワーク事業によって培った顧客基盤及び

サイバーエージェント(4751)、FC町田ゼルビア運営会社・ゼルビアの第三者割当引受け、子会社化

サイバーエージェント(4751)は、株式会社ゼルビア(東京都町田市)が第三者割当増資にて発行する株式を引受け、子会社化することを決定した。取得価額は11.48億円。議決権所有割合は80%となる。ゼルビアは、FC町田ゼルビアを運営している。FC町田ゼルビアは、Jリーグクラブの中でも珍しい、地域・市民が作り上げたサッカークラブ。東京・町田市をホームタウンに、2018シーズンにおいては現在J2首位争いを

リンクアンドモチベーション(2170)、就職・転職者向け情報サイト「Vorkers」運営会社の第三者割当増資引き受け、資本業務提携へ

リンクアンドモチベーション(2170)は、株式会社ヴォーカーズ(東京都渋谷区)が実施する第三者割当増資引受けと既存株主からの株式譲受を受け、同社との間で資本業務提携契約を締結することを決定した。リンクアンドモチベーションは、ヴォーカーズが新たに発行するA種優先株式の引受けと、既存株主からの普通株式の譲渡を受ける。取得価額は22.5億円。出資比率は20%、持分法適用関連会社化する。リンクアンドモチベ

オンキヨー(6628)、オーディオ技術開発の米国DTS社と資本業務提携、第三者割当新株式発行

オンキヨー(6628)は、DTS,Inc.(米国・カリフォルニア州、DTS社)と資本業務提携に関する契約を締結すること、DTS社を割当先とした第三者割当による新株式の発行を実施することを決定した。DTS社が新規取得する株式は本第三者割当増資前の発行済株式総数に対して6.70%。オンキヨーは、アンプ・スピーカー等ホームAV製品の生産、販売を行うAV事業、ヘッドホンやイヤホン等モバイル製品の生産、販売

日東紡(3110)、診断薬抗体・抗原開発・販売のリムコの第三者割当増資引き受け

日東紡(3110)は、リムコ株式会社(沖縄県うるま市)が第三者割当増資により発行する株式の引き受けを行った。株式所有割合は33.4%となる。日東紡グループは、メディカル事業の強化のため、国内外での対外診断用医薬品事業の拡充に注力している。リムコは、HIVや組換え梅毒抗原などの診断薬抗体・抗原などを開発・販売している。また、遺伝子組換えカイコによる「バイオ医薬品や診断薬の原料となる有用タンパク質の大

ディップ(2379)、紙・プラスチック代替新素材「LIMEX」開発・販売のTBM社の第三者割当増資引受及び株式取得

ディップ(2379)は、株式会社TBM(東京都中央区)の第三者割当増資引受及び株式取得を決定した。TBM社は、石灰石を主原料とし、原料に水や木材パルプを使用せず紙の代替や石油由来原料の使用量を抑えてプラスチックの代替となる新素材「LIMEX(ライメックス)」を開発・製造・販売している。両社は、昨年よりLIMEX製品の販売パートナーシップを締結している。本件により、ディップ及びTBM社は、さらに強固

KDDI(9433)、アイサンテクノロジー(4667)と自動運転実用化に向けて資本・業務提携

KDDI(9433)とアイサンテクノロジー(4667)は、資本・業務提携契約を締結した。KDDIは、アイサンが第三者割当増資により発行する普通株式28万株を6.7億円で取得する。KDDIは、カーテレマティクスのための通信回線やモジュール提供、グローバル通信プラットフォームの構築など、コネクティッドカーを支える通信ネットワークプラットフォームの開発を積極的に進めている。アイサンは、測地ソリューション

三井物産(8031)、シンガポールでカーシェア事業展開の100%子会社を通じ、国内高速バス最大手WILLERのシンガポール法人と資本業務提携

三井物産(8031)の100%子会社であるCarClubPteLtd(CCPL社)は、WILLER株式会社(大阪市)の在シンガポール100%子会社であるWILLERSPTE.LTD.への第三者割当増資を実施した。CCPL社は、シンガポールでトップクラスのカーシェアリング会社。三井物産は、シンガポールをシェアリングエコノミーがいち早く進む市場と捉え、2010年にCCPL社に出資参画、2016年に完全

マネーフォワード(3994)、九州でクラウドサービス導入支援のワクフリをグループ会社化

マネーフォワード(3994)は、株式会社ワクフリ(福岡市)が実施する第三者割当増資を引受け、ワクフリ株式の過半数を取得しグループ会社化した。マネーフォワードは、自動家計簿・資産管理サービス『マネーフォワード』やビジネス向けクラウドサービス『MFクラウドシリーズ』等を主なサービスとして提供している。ワクフリは、九州の中小企業を中心に、クラウド活用サポートやバックオフィス業務改善などのサービスを提供し

三菱地所(8802)、こだわり賃貸物件サイト「goodroom」運営のgooddays HDと資本業務提携

三菱地所(8802)は、gooddaysホールディングス株式会社(東京都千代田区)と業務資本提携契約を締結した。三菱地所は、gooddaysHDが行う第三者割当増資を引き受けた。gooddaysHDは、賃貸向け物件のリノベーションを扱うハプティック株式会社、お部屋探しサイト・アプリ“goodroom”を運営するグッドルーム株式会社、ITビジネスを扱うオープンリソース株式会社、3社の持株会社。本提携

M&Aニュース検索

注目のM&Aニュース

最新のM&Aニュース

日付別M&Aニュース

2024年11月
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930

月別M&Aニュース

注目ニュースワード