「第三者割当増資」に関連するM&Aニュース一覧(60ページ目)

シーアールイー(3458)、不動産ファンド運営のケネディクスと資本業務提携、第三者割当新株式発行

シーアールイー(3458)は、ケネディクス株式会社(東京都中央区)との間で資本業務提携ならびに同社に対する第三者割当による新株式発行を決定し、ケネディクスとの間で資本業務提携契約を締結した。シーアールイーは、第三者割当増資により、普通株式600,000株(第三者割当後の総議決権数に対する割合5.21%)をケネディクスに割り当てる。ケネディクスによる払込金額の総額は901,800千円で、シーアールイ

アスカネット(2438)、ソーシャルロボット「unibo」開発・販売のユニロボットと資本業務提携

アスカネット(2438)は、ユニロボット株式会社(東京都渋谷区)と資本業務提携を行うことを決定した。アスカネットは、第三者割当増資で発行されるユニロボット普通株式を引き受ける予定。引受価額は99百万円で、増資後の発行済株式総数に対する持株比率は8.1%となる。ユニロボットは、個人の特性、感情にあわせたコミュニケーションを可能にする独自開発の人工知能を搭載し、利用者の日常生活をサポートするソーシャル

フリークアウトHD(6094)、インドネシアの広告管理ツール開発会社GTCGを孫会社化

フリークアウト・ホールディングス(6094)のシンガポール子会社FreakOutPte.Ltd.は、インドネシアのPTGemaTeknologiCahayaGemilang(GTCG)の実施する第三者割当増資引受けを決定した。取得価額は151百万円。議決権所有割合は51.0%となる。GTCGはFreakOutPte.Ltd.の子会社となる。FreakOutPte.Ltd.はシンガポールにおいて、D

DIC(4631)と太陽ホールディングス(4626)、資本・業務提携

DIC(4631)は、太陽ホールディングス(4626)との間で資本業務提携契約を締結した。DICは、太陽HDが発行する新株式1,312,600株と処分する自己株式4,304,700株を合算した、普通株式5,617,300株を第三者割当により引き受ける。取得価額は24,873百万円。議決権所有割合は19.50%となり、太陽HDはDICの持分法適用会社となる。DICは、エレクトロニクス市場における既存

日本創発グループ(7814)、デジタルコンテンツ制作会社FIVESTAR interactiveを子会社化

日本創発グループ(7814)は、株式会社FIVESTARinteractive(東京都中央区)が実施する第三者割当増資の全てを引き受け、子会社化することを決定した。増資引受けによる取得価額は220百万円。議決権所有割合は87.08%となる。なお、FIVESTARinteractiveは日本創発グループの特定子会社となる。日本創発グループは、クリエイティブサービス事業を営み、汎用的・一般的な印刷のみ

RIZAPグループ(2928)、ジーンズメイト(7448)と資本業務提携ならびに株式公開買付け(TOB)および第三者割当増資引受け

RIZAPグループ(2928)は、ジーンズメイト(7448)の普通株式を公開買付け(TOB)により取得するとともに、同社との間で資本業務提携契約を締結することを決定した。RIZAPグループは、主要株主との間で公開買付応募契約を締結し、その所有全株式(所有割合52.62%、本件TOB成立の下限)について一定の条件のもと主要株主が応募する旨の合意をした。ジーンズメイト株式の上場は維持される方針。ジーン

宝ホールディングス(2531)、オーストラリアの日本食材卸売会社ニッポンフード社を子会社化

宝ホールディングス(2531)の連結子会社である宝酒造株式会社は、NipponFoodSuppliesCompanyPtyLtd.(オーストラリア、ニッポンフード社)の実施する第三者割当増資を引受けることを決定した。議決権所有割合は51.0%となり、ニッポンフード社は宝HDの連結子会社となる。宝HDは、2020年を実現目標とする長期経営ビジョンにおいて、「欧米をはじめとする世界での日本食材卸網構築

都築電気(8157)、福岡の麻生グループと資本業務提携

都築電気(8157)は、株式会社麻生(福岡県飯塚市)と資本業務提携を実施し、麻生を割当先とする第三者割当による自己株式の処分を行うことを決定し、麻生との間で資本業務提携契約を締結した。都築電気は、第三者割当増資により、普通株式2,300,000株(自己株式処分後の発行済株式総数の8.96%)を麻生に割り当てる。麻生による払込金額の総額は1,278,800千円。都築電気の調達資金の額は手取り概算額で

DCMホールディングス(3050)、ケーヨー(8168)と資本業務提携、持分法適用へ

DCMホールディングス(3050)は、ケーヨー(8168)との間で資本業務提携を行い、ケーヨーが実施する第三者割当増資を引き受けることを決定し、ケーヨーとの間で資本業務提携契約を締結した。払込金額は6,912,235千円。発行済株式総数に対する割合は19.29%。なお、DCMホールディングスの完全子会社であるDCMホーマック株式会社と合わせた出資比率は20.10%となり、ケーヨーはDCMホールディ

アトラ(6029)、コミュニケーション関連アプリケーション開発のPhone Appliと資本業務提携

アトラ(6029)は、株式会社PhoneAppli(東京都港区)と資本業務提携契約を締結した。アトラは、PhoneAppli普通株式350,000株をPhoneAppli株主より取得した。また、第三者割当増資の引き受けによりPhoneAppli普通株式50,000株を追加取得する予定で、これによりアトラの持株は400,000株(増資後発行済株式総数の18.52%)となる予定。取得価額は合計241,

ワイヤレスゲート(9419)、生体認証・決済サービス開発・提供のLiquidと資本提携

ワイヤレスゲート(9419)は、株式会社Liquid(東京都千代田区)との間で、資本提携に関する契約書を締結することを決定した。ワイヤレスゲートは、Liquidが行う第三者割当増資の一部を引受け、Liquid株式を取得する。ワイヤレスゲートは、LTEインフラを活用したIoT事業を拡大している。Liquidは、生体認証のみでの本人認証・決済サービスを手掛けている。本件により、ワイヤレスゲートならびに

ジーンテクノサイエンス(4584)、化学素材メーカーJSR(4185)と資本業務提携、第三者割当新株式発行

ノーリツ鋼機(7744)傘下のジーンテクノサイエンス(4584)は、JSR(4185)との資本業務提携および同社を割当予定先とする第三者割当による新株式発行を決定した。ジーンテクノサイエンスは、第三者割当増資により、普通株式343,407株(第三者割当後の総議決権数に対する割合3.66%)をJSRに割り当てる。JSRによる払込金額の総額は500,000,592円。ジーンテクノサイエンスの調達資金の

夢真HD(2362)、ファイル共有システム提供のKeepdata社を子会社化

夢真ホールディングス(2362)は、Keepdata株式会社(東京都千代田区)が第三者割当にて新たに発行する株式を取得し、子会社化することを決定した。取得価額は300百万円。議決権所有割合は53.7%となる。夢真HDグループは、建築技術者、製造業向けエンジニアおよびITエンジニアの派遣事業を展開している。現在、今後の成長戦略として、フィンテック技術やAI、IoTなどの最新IT技術業界への参入を積極

グリーンペプタイド(4594)、iPS 技術研究開発のアドバンスト・イミュノセラピー社を子会社化

グリーンペプタイド(4594)は、アドバンスト・イミュノセラピー(東京都港区)が実施する第三者割当増資を引き受け、出資契約を締結した。グリーンペプタイドは、AIT社が発行済株式の約67%を取得する予定。グリーンペプタイド社は、富士フイルム株式会社に導出済みの前立腺がんを適応症とするITK-1及び、海外向け戦略開発品でありメラノーマ(悪性黒色腫)を第1適応症とするGRN-1201の2つを主要パイプラ

エルナー(6972)、中国のアルミ電解コンデンサメーカーと資本業務提携し、第三者割当により新株式発行

エルナー(6972)は、南通江海電容器股份有限公司(中国・江蘇省、南通江海電容器)との資本業務提携に関する基本合意書の締結および南通江海電容器を割当先とする第三者割当による新株式の発行を決定した。エルナーは、第三者割当増資により、普通株式11,494,000株(第三者割当後の総議決権数に対する割合16.89%)を南通江海電容器に割り当てる。エルナーの調達資金額は概算で989,978,000円。南通

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