「第三者割当増資」に関連するM&Aニュース一覧(69ページ目)

大興電子通信(8023)、ライフスタイル・ジャパン投資事業有限責任組合と業務・資本提携

大興電子通信株式会社(8023)は、ライフスタイル・ジャパン投資事業有限責任組合(京都市)との間で業務・資本提携を行うことを決定した。本提携に基づき、大興電子通信は、ライフスタイル・ジャパンを割当予定先とする第三者割当による第1回無担保転換社債型新株予約権付社債の発行を行う。資金調達の額は概算188,000,000円で、ライフスタイル・ジャパンの議決権所有割合は9.69%となる。大興電子通信は、シ

クリーク・アンド・リバー社(4763)、エコノミックインデックスを持分法適用関連会社化

株式会社クリーク・アンド・リバー社(4763)は、エコノミックインデックス株式会社(東京都港区)の第三者割当増資を引き受け、同社を持分法適用関連会社化することを決定した。取得価額は199,999,800円で、所有割合35.8%となる。クリーク・アンド・リバー社は、クリエイティブ、医療、IT、法曹、会計、建築、ファッション等、プロフェッショナル分野に特化したエージェンシー事業を展開している。エコノミ

野村総合研究所(4307)、日本生命と資本業務提携

株式会社野村総合研究所(4307)は、日本生命保険相互会社(大阪市)との強固で長期的なパートナーシップの構築に向け、日本生命を割当先とする第三者割当による自己株式処分を行うことを決定し、日本生命との間で資本業務提携契約を締結した。野村総合研究所の調達資金の額は概算で26,204,369,500円で、日本生命の株式保有割合は、0.53%から3.03%となる。両社は、日本生命グループにおけるIT戦略の

メディカルシステムネットワーク(4350)と綜合臨床HD(2399)、資本提携

株式会社メディカルシステムネットワーク(4350)は、株式会社綜合臨床ホールディングス(2399)との間で資本提携契約の締結について決定した。メディカルシステムネットワークは、綜合臨床HDが自己株式を処分することにより、綜合臨床HDの普通株式2.50%を取得する。また、綜合臨床HDは、メディカルシステムネットワークの綜合臨床HDを割当先とする第三者割当による自己株式処分により、メディカルシステムネ

菱洋エレクトロ(8068)、アイストリームと資本・業務提携

菱洋エレクトロ株式会社(8068)は、アイストリーム株式会社(東京都渋谷区)と資本・業務提携を行うことを決定した。菱洋エレクトロは、アイストリーム社が実施する菱洋エレクトロを割当先とする第三者割当増資により処分する自己株式を取得し、所有割合は30.1%となる。払込金額の総額は99,000,000円。アイストリーム社はMVNO(MobileVertualNetworkOperator:仮想移動体通信

インスペック(6656)、子会社テラが第三者割当により新株式を発行

インスペック株式会社(6656)は、未上場の100%子会社であるテラ株式会社(青森県弘前市)の第三者割当による新株式の発行を行うことを決定した。第三者割当後の持株比率は、インスペックが66.67%、株式会社滋慶および株式会社ユープランニングが12.82%、株式会社八丸が5.13%、イノベーション・エンジン株式会社が2.56%となる。テラは、医療関連機器の開発・製造・販売を行っており、医療用画像処理

イメージ ワン(2667)、EBM Technologies,Inc.と資本業務提携

株式会社イメージワン(2667)は、EBMTechnologies,Inc.(EBM社、台北市)と資本業務提携を行うこと、同社を割当予定先とした第三者割当による新株式の発行及びマイルストーン・キャピタル・マネジメント株式会社(マイルストーン社)に対する第三者割当による第4回新株予約権の発行を行うこと、並びにマイルストーン社と第三者割当契約を締結することを決定した。調達する資金の額は概算573,07

ソフトバンク(9984)とヤマダ電機(9831)、資本業務提携

ソフトバンク株式会社(9984)と株式会社ヤマダ電機(9831)は、資本業務提携に関する契約を締結した。ソフトバンクは、ヤマダ電機が実施するソフトバンクを割当予定先とする第三者割当増資による自己株式の処分に関し、当該自己株式(保有割合:5.00%)を総額22,761百万円で引受ける。両社は、ヤマダ電機の全国の店舗網を活用した、ソフトバンクの移動通信サービスや携帯端末・アクセサリー、高速インターネッ

ユナイテッド(2497)、ヒッポスラボを子会社化

ユナイテッド株式会社(2497)は、株式会社ヒッポスラボの株式取得、および同社の第三者割当増資を引受け、子会社化することを決定した。取得価額は概算115,228千円(フィー込)で、所有割合は76.0%となる。ユナイテッドグループでは、スマホきせかえコミュニティアプリ『CocoPPa(ココッパ)』をはじめ、多様なアプリを開発を行っている。ヒッポスラボは、ネイティブソーシャルゲームの企画・開発・運営を

フージャースHD(3284)とフィンテック グローバル(8789)、原弘産(8894)の第三者割当を引受け

株式会社フージャースホールディングス(3284)は、株式会社原弘産(8894)が行う第三者割当による新株式及び新株予約権の発行を引受けることを決定した。フィンテックグローバル株式会社(8789)は、原弘産が行う第三者割当による新株式及び新株予約権を引き受ける予定のフィンテック投資事業有限責任組合第19号(出資比率99.9%、以下LPS19号)に、出資することを決定した。フージャースHD及びLPS1

Jトラスト(8508)、BTCボックスの第三者割当増資を引受け

Jトラスト株式会社(8508)は、BTCボックス株式会社(東京都中央区)の第三者割当により発行する普通株式を引受け、持分法適用会社とすることを決定した。引受価額は200百万円で、所有割合は26.46%となる。BTCボックスは、ビットコイン(インターネット上の仮想通貨)の日本最大の取引所を営んでいる。Jトラストは、ビットコイン取引所事業の拡大にとどまらず、ビットコインを活用した新たなビジネスの創出に

エムティーアイ(9438)、ファルモを連結子会社化

株式会社エムティーアイ(9438)は、株式会社ファルモ(東京都世田谷区)が実施する第三者割当増資を引受けることにより、連結子会社化することを決定した。取得価額は59,500千円で、議決権保有割合は51.52%となる。エムティーアイは、市場規模が大きく、成長性が高い分野と期待されるヘルスケアサービス事業に中長期的に取り組んでいる。ファルモは、電子お薬手帳の開発・運営を行っており、エムティーアイは、本

アマナ(2402)、チニャーレの第三者割当増資を引受け

株式会社アマナ(2402)、株式会社チニャーレ(東京都目黒区)の実施する第三者割当増資を引受け、持分法適用関連会社化することを決定した。取得価額は100万円で、議決権所有割合は50%となる。チニャーレは、イタリア料理を提供している。アマナは、グループのビジュアル・コミュニケーション事業とチニャーレの協業により、天王洲に新しい店舗をオープンし、新たな事業展開を創出する。●今後のスケジュール契約書締結

ANAホールディングス(9202)、インテグラルと共同でスカイマークの第三者割当増資を引受けへ

ANAホールディングス株式会社(9202)は、民事再生手続下にあるスカイマーク株式会社に対して、インテグラル株式会社(東京都千代田区)と共同して支援を行うことについて基本合意書を締結した。スカイマークは、本再生計画案において、100%減資を実施する旨の規定を定める。本再生計画案の認可決定が確定後、スカイマークは第三者割当増資を行い、インテグラル及びANAHD等がこれを引き受けて出資し、新たな株主と

KDDI(9433)とライフネット生命(7157)、資本業務提携

KDDI株式会社(6069)とライフネット生命保険株式会社(7157)は、資本・業務提携契約を締結した。ライフネット生命はKDDIを割当先とする第三者割当増資による新株発行を行うとともに、KDDIはライフネット生命が発行する普通株式(議決権保有比率15.95%)を30.4億円で取得する。両社は、生命保険商品をKDDIの金融サービスのひとつとして、スマートフォンを中心としたauの既存チャネルなどを通

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