「株式譲渡」に関連するM&Aニュース一覧(233ページ目)

コネクシオ(9422)、クラウドインテグレーション技術に強みを持つサンブリッジの第三者割当増資引き受け、資本業務提携

コネクシオ(9422)は、株式会社サンブリッジ(東京都渋谷区)が実施する第三者割当増資を引き受け、株式を取得した。コネクシオは、進行中の中期経営計画において、5G時代を見据え「モバイル・ソリューション・プロバイダーへ進化」および「IoT/5Gソリューションの拡充」を掲げている。サンブリッジは、Salesforceおよびマーケティングオートメーションの導入支援、定着化、連携活用を支援するクラウドプロ

CAC Holdings(4725)、インドネシアを主要拠点とするIT企業Mitrais Pte. Ltd.の全株式取得、子会社化

CACHoldings(4725)は、MitraisPte.Ltd.(シンガポール、Mitrais社)の全株式を取得し、子会社化を決定した。取得価額は概算2,890百万円。CACHoldingsグループは、中期経営戦略においてデジタルトランスフォーメーションによる急速な変化に対応するため、新技術の取り込みや、事業体制の変更などに取り組んでいる。Mitrais社は、インドネシアを主要拠点とするIT企

シモジマ(7482)、姫路の老舗包装資材卸売会社・ミタチパッケージの全株式取得、子会社化

シモジマ(7482)は、ミタチパッケージ株式会社(兵庫県姫路市)の全株式を取得し、子会社化することを決定した。シモジマ、およびシモジマグループは、小売・流通分野を得意とし、販売体制及び利益基盤の強化に取り組んでいる。また、販売体制強化の戦略の一環として「重点業界営業政策」を推進し、重点分野を開拓し続けている。ミタチパッケージは、姫路を拠点に50年にわたり事業を展開する包装資材の卸売企業。工業・物流

日本創発グループ(7814)、ビジュアルコンテンツ事業Visolabの第三者割当増資引受け、子会社化

日本創発グループ(7814)は、Visolab株式会社(東京都港区)の株式を第三者割当増資引受けにより取得し子会社化した。取得価額は90百万円、議決権所有割合は71.4%。Visolabの資本金の額が日本創発グループの資本金の額の100分の10以上に相当し、特定子会社に該当する。日本創発グループは、クリエイティブサービスを事業とし、顧客のクリエイティブ表現のため幅広いビジネスを積極的に展開している

キャリア(6198)、高知事務センターの事業を新設分割およびステラスへ譲渡

キャリア(6198)は、高知事務センターにて実施している業務に関する権利義務の主要部分を会社分割により新設会社株式会社ステラスビジネスサポート(高知市)に承継させたうえで、当該新設会社の全株式を株式会社ステラス(東京都千代田区)に譲渡することを決定した。新設分割会社は普通株式400株を発行しキャリアに対して割当交付、そのうえでキャリアはステラスへ株式譲渡する。キャリアは、人材派遣業や人材紹介業を主

ダイキアクシス(4245)、松山の空調換気設備工事会社・冨士原冷機および日本エアーソリューションズの全株式取得、子会社化

ダイキアクシス(4245)は、株式会社冨士原冷機(愛媛県松山市)および株式会社日本エアーソリューションズ(愛媛県松山市)の株式の100%を取得し、子会社化する契約を締結した。ダイキアクシスは、水回り関係を中心とした住設機器を元請けのゼネコン・地場建築業者・ハウスメーカーに販売する住宅機器関連事業を主要事業の一つとして行っている。冨士原冷機は、空調換気・給排水設備・電機設備の総合設備事業および冷凍・

楽天(4755)、台湾のプロ野球チーム「ラミゴ モンキーズ」運営会社の全株式取得へ

楽天(4755)とLaNewInternationalCorporation(台湾・新北市、LaNew社)は、LaNew社子会社であるLamigoMonkeysCo.(台湾・桃園市、Lamigo社)の楽天への全株式の譲渡に向けた基本合意書を締結した。楽天は、日本のプロ野球界において、2005年シーズンより「東北楽天ゴールデンイーグルス」を運営している。また、台湾においてEコマース事業、クレジットカ

ベネフィットジャパン(3934)、AKIBAホールディングス(6840)のモバイルWi-Fiレンタル事業子会社の全株式取得

ベネフィットジャパン(3934)は、AKIBAホールディングス(6840)より株式会社モバイル・プランニング(東京都中央区)の全株式を取得し、子会社化することを決定した。取得価額は500百万円。ベネフィットジャパンは、自社ブランドの通信サービス「ONLYMobile」を、主に国内の一般顧客向けに提供している。短期利用や法人向け需要、海外利用などのニーズまで、事業領域の拡大を検討していた。モバイル・

エル・ティー・エス(6560)、エンジニアリング領域に強みを持つワクトの全株式取得、子会社化

エル・ティー・エス(6560)は、株式会社ワクト(東京都中央区)の全株式を取得し、子会社化することを決定した。エル・ティー・エスは、ビジネスプロセスマネジメントと先端テクノロジーを通じた変革支援サービスを提供している。ワクトは、ITソリューション、エンジニア派遣、自社プロダクト開発を中心に事業を展開し、180名のエンジニア体制を有する。ITシステム開発における要件定義、設計、構築、運用フェーズの支

石原ケミカル(4462)、装飾めっき用表面処理剤開発・販売のキザイの全株式取得

石原ケミカル(4462)は、キザイ株式会社(東京都中央区)の発行済全株式を取得する旨の株式譲渡契約を締結した。石原ケミカルは、電子部品用表面処理剤の研究開発・製造・販売に強みを持つ。キザイは、樹脂めっき薬品、アルミ・マグネシウム合金上の前処理薬品などの研究開発・製造・販売を行っている。石原ケミカルまだ取り扱っていない装飾めっき市場で高い評価を得ている。本件M&Aにより、石原ケミカルは、両社の経営資

CSSホールディングス(2304)、食材販売及び受託給食事業子会社のヤマト食品の全株式譲渡

CSSホールディングス(2304)は、連結子会社であるヤマト食品株式会社(神奈川県大和市)の全株式を株式会社ケイエフ(兵庫県姫路市)に譲渡することを決定した。ヤマト食品は、高齢者福祉に関する事業拡大を目指し、献立付き食材販売及び受託給食を展開している。本件M&Aにより、CSSHDは、事業再編により、グループの企業価値の向上を図る。●今後のスケジュール株式譲渡実行日2019年9月30日

アイ・ケイ・ケイ(2198)、連結子会社のアイ・セレモニーの株式を同葬儀事業の木下へ譲渡

アイ・ケイ・ケイ(2198)は、連結子会社であるアイ・セレモニー株式会社(佐賀県伊万里市)の株式の95%を木下株式会社(福岡県久留米)へ譲渡することを決定した。譲渡価額は377百万円、移動後の議決権所有割合は5%となる。アイ・セレモニーは、佐賀県伊万里市を中心に葬儀事業を展開している。木下株式会社は、冠婚・葬祭の施行業務並びに文化事業を行っている。本件M&Aにより、アイ・ケイ・ケイは、経営資源の有

不二精機(6400)、秋元精機工業の全株式取得、子会社化

不二精機(6400)は、秋元精機工業株式会社(神奈川県横浜市)の全株式を取得し、子会社化することを決定した。不二精機は、自社グループとして、祖業である精密金型技術の競争力を生かした精密成形品事業を2001年の上場以降、新規事業として東南アジア市場を中心に展開している。秋元精機工業は、精密プレス加工、異型絞り、冷間鍛造複合加工事業を行っている。本件M&Aにより、不二精機は、秋元精機工業の精密プレス加

ソフィアHD(6942)、連結子会社のエリアビイジャパンの全保有株式をオフィス24に譲渡

ソフィアホールディングス(6942)は、連結子会社であるエリアビイジャパン株式会社(東京都新宿区)の保有株式の全部を、株式会社オフィス24(東京都新宿区)に譲渡することを決定した。エリアビイジャパンは、企業向けソフトウエア、機器の開発、販売事業を行っている。2015年3月にソフィアHDの子会社となり、セキュリティソリューションの提供を中心としたソフトウエア、機器の開発・販売を行ってきたが、市場環境

立花エレテック(8159)、八洲電機(3153)子会社の八洲電子ソリューションズの全株式取得へ

立花エレテック(8159)と八洲電機(3153)は、八洲電機子会社である八洲電子ソリューションズ株式会社(東京都港区)の全株式を立花エレテックへ譲渡する基本合意書を締結した。譲渡価額は未定。立花エレテックは、電機・電子の技術商社として、FAシステム、半導体デバイス、施設、MS及び海外の5事業を展開している。八洲電機は、鉄鋼、石油業界を中心にプラント事業を展開している。八洲電子においては、半導体事業

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