レントラックス(6045)、タイのダイレクトマーケティング会社BEARIS ONEを子会社化
レントラックス(6045)は、BEARISONECO.,LTD.(タイ・バンコク、BEARISONE社)の株式48.0%を取得することを決定した。なお、レントラックス子会社である株式会社GROWTHPOWERが、同時に1%のBEARISONE社株式を取得する。グループでの保有割合は49%となる。BEARISONE社は、タイにおいてダイレクトマーケティング事業及び、越境EC支援事業を展開している。本
レントラックス(6045)は、BEARISONECO.,LTD.(タイ・バンコク、BEARISONE社)の株式48.0%を取得することを決定した。なお、レントラックス子会社である株式会社GROWTHPOWERが、同時に1%のBEARISONE社株式を取得する。グループでの保有割合は49%となる。BEARISONE社は、タイにおいてダイレクトマーケティング事業及び、越境EC支援事業を展開している。本
トラスト・テック(2154)は、連結子会社であるGapPersonnelHoldingsLimited(英国・クルーイド、GapGroup)を通じて、QuattroGroupHoldingsLimited(英国・ノーフォーク、QuattroGroup)の株式75%を取得することを決定した。取得価額は約982~1,125百万円。議決権所有割合は75.0%となる。トラスト・テックグループは、グローバル
ダントーホールディングス(5337)は、タッチストーン・キャピタル・マネージメント株式会社(東京都港区)の全株式を取得し、連結子会社化することを決定した。取得価額は540百万円。ダントーHDグループは、タイル製造販売業、投資運用事業、不動産賃貸業の3つの事業を展開している。タイル事業の収益構造の見直しを行うとともに、企業価値の向上のための協業についても模索していた。タッチストーン・キャピタル・マネ
ケイアイスター不動産(3465)は、株式会社フレスコ(千葉市)の株式を取得し、連結子会社化することを決定した。議決権所有割合は50.5%となる。フレスコは、千葉市を中心に戸建住宅の分譲事業及び注文住宅事業を主な事業として展開している。仕入から販売、アフターメンテナンスまでを一貫して自社で行う。本件M&Aにより、ケイアイスター不動産グループは、フレスコとの連携により戸建分譲事業を拡充し、事業拡大を加
力の源ホールディングス(3561)は、乾杯股份有限公司(台北市、乾杯)との間で資本業務提携を解消し、乾杯子会社である乾杯拉麵股份有限公司(台北市、台湾一風堂)の全株式を自社子会社であるCHIKARANOMOTOGLOBALHOLDINGSPTE.LTD.(シンガポール、CGHD)を通じて取得し、連結子会社化すること及びCGHDが保有する乾杯株式の一部を売却することを決定した。取得価額は234百万円
第一生命ホールディングス(8750)の豪州子会社であるTALDai-ichiLifeAustraliaPtyLimited(TAL社)は、豪州Suncorpグループの生命保険会社SuncorpLife&SuperannuationLimited(SuncorpLife社)を買収することについて基本合意書を締結した。取得価額は約526億円。SuncorpLife社は、生命保険事業を主な事業として展開
FUJI(6134)は、ファスフォードテクノロジ株式会社(山梨県南アルプス市、FFT社)の全株式を取得し、子会社化することを決定した。取得価額は21,800百万円。FUJIは、世界有数の産業用ロボットメーカー。電子部品実装ロボットやロボット搬送システムを搭載した工作機械の製造販売を主力に、新規事業にも積極的に取り組んでいる。FFT社は、半導体後工程のダイボンディング装置を設計、製造、販売している。
FCホールディングス(6542)は、株式会社エコプラン研究所(北九州市)との間で契約を締結し、資本業務提携を行うことを決定した。FCHDはエコプラン研究所の発行済株式総数の64.0%を取得する。FCHDグループは、国や地方自治体、鉄道や高速道路会社等の民間企業を主な対象に、社会資本に関わる調査、計画、設計、検査、試験等を主要とする建設コンサルタント事業を展開している。エコプラン研究所は、北九州市や
ユニバーサル園芸社(6061)は、株式会社アーキネット(東京都渋谷区)が園芸ネット事業を承継させるために会社分割によって新設する園芸ネット株式会社(東京都中央区)の発行済全株式を取得し、連結子会社化するために、アーキネットとの間で株式譲渡契約書の締結を決定した。取得価額は150,000千円。ユニバーサル園芸社は、国内及び海外において植物のレンタルを中心としたグリーン事業や園芸関連商品の小売事業等を
ヤマダ電機(9831)は、パーソナル少額短期保険株式会社(東京都千代田区)の全株式取得・子会社化を決定した。パーソナル少額短期保険は、「株式会社ヤマダ少額短期保険」に社名変更する。ヤマダ電機グループは、家電と親和性の高い住宅、リフォーム、住宅設備機器、住空間の家具雑貨関係の提案や、各種金融商品の提供、不動産情報の提供、カフェコーナー等が一体となった新業態店舗「家電住まいる館」を開発している。パーソ
OCHIホールディングス(3166)は、太陽産業株式会社(宮城県仙台市)の発行済全株式を取得し、連結子会社化することを決定した。取得価額は約18億円(企業調査や株式価値算定等に係る費用を含む)。OCHIHDグループは、建材・住宅設備機器の卸売を主軸として、建材事業・生活事業・加工事業・その他の4事業を展開している。建材・住宅設備機器の卸売においては西日本地区でトップクラスの売上規模で、事業エリアの
フィデアホールディングス(8713)は、グランド山形リース株式会社(山形市)の全株式を取得し子会社化することについて、グランド山形リース社の株主であるSMFLキャピタル株式会社(東京都港区、三井住友ファイナンス&リース子会社)と基本合意し株式譲渡契約を締結した。取得価額は1,626百万円。フィデアHDグループは、山形県を営業地盤とする株式会社荘内銀行および秋田県を営業地盤とする株式会社北都銀行の経
さくらインターネット(3778)は、IzumoBASE株式会社(東京都渋谷区)の全株式を取得し、子会社化することを決定した。さくらインターネットは、スケールメリットと柔軟性を両立したコスト競争力の高いデータセンター事業を展開している。IzumoBASEは、従来ハードウェアが提供してきたストレージ機能をソフトウェアで実現し、より高い効率性や自動化等を実現するストレージ仮想化技術を用いた「IzumoF
日本たばこ産業(1844)(JT)グループは、バングラデシュのAkijGroup(Akij社)のたばこ事業を取得することに合意し、契約を締結した。取得価額は1,645億円。Akij社は、バングラデシュ第2位のたばこ会社。本件M&Aにより、JTグループは、新興市場への地理的拡大を一層推進するとともに、Akijの強固な事業基盤に子会社であるJTInternationalの知見を融合することで、中長期の
マクセルホールディングス(6810)は、株式会社日本政策投資銀行と共同で、株式会社泉精器製作所(長野県松本市)の全株式を取得し、子会社化することを決定した。両社による取得価額は18,200百万円。マクセルHDは、泉精器株主のTMCAP2011投資事業有限責任組合及びマーキュリア日本産業成長支援投資事業有限責任組合との間で泉精器株式の取得に関し合意に至り、中間持株会社(マクセルHDとDBJが共同出資
M&Aニュース検索
注目のM&Aニュース
最新のM&Aニュース