「株式譲渡」に関連するM&Aニュース一覧(400ページ目)

レカム(3323)、ニューウェイブビジネスソリューションを子会社化

レカム株式会社(3323)は、株式会社ニューウェイブビジネスソリューション(NWBS社)の発行済株式のすべてを譲り受け、連結子会社とすることを決定した。取得価額は概算20百万円を見込む。家電・OA小売業界のM&ANWBS社は、アスファルト、インキ原料、特殊耐熱潤滑油、防水資材などの販売を営む株式会社ウメモトマテリアル(東京都千代田区)の関連会社であり、レカムと同様に中国大連市に現地子会社を設立し、

エムティーアイ(9438)、連結子会社Playground Publishing Holdings B.V.の全株式を譲渡

株式会社エムティーアイ(9438)は、連結子会社であるオランダのPlaygroundPublishingHoldingsB.V.の全株式を譲渡することを決定した。コンテンツ制作・配信業界のM&Aエムティーアイは、2012年6月に、欧州・北米におけるモバイルゲームのパブリッシング事業を展開するため、PlaygroundPublishingHoldingsB.V.を子会社化した。事業の継続の可否を同社

伊藤忠エネクス(8133)、大阪カーライフグループを子会社化

伊藤忠商事株式会社(8001)のグループ会社である伊藤忠エネクス株式会社(8133)は、大阪カーライフグループ株式会社の発行済株式200株(発行済株式総数の51.95%)を取得し子会社化することを決定し、大阪カーライフグループの株主であるNMC2007投資事業有限責任組合との間で株式譲渡契約を締結した。石油・ガス・消耗燃料業界のM&A大阪カーライフグループは、日産自動車系列ディーラーの中では、売上

イーブックイニシアティブジャパン(3658)、トキオ・ゲッツを連結子会社化へ

株式会社イーブックイニシアティブジャパン(3658)は、株式会社トキオ・ゲッツ(東京都渋谷区)の株式の過半数を取得し、同社を連結子会社とする「基本合意書」を締結することを決定した。トキオ・ゲッツは、平成26年5月9日を効力発生日として、株式会社TGライツスタジオを吸収合併する予定であり、イーブックイニシアティブジャパンは当該合併の効力発生等を条件として、当該合併後の存続会社であるトキオ・ゲッツの株

ヒト・コミュニケーションズ(3654)、ティーシーエイを子会社化

株式会社ヒト・コミュニケーションズ(3654)は、株式会社ティーシーエイ(大阪市)の全株式を取得するため、同社の株主との間で株式譲渡契約を締結した。人材関連サービス業界のM&Aティーシーエイは、関西を基盤とする老舗の観光人材サービス会社。ヒト・コミュニケーションズは、観光人材サービス事業において手薄であった関西エリア等の営業基盤を強化するとともに、添乗員を中心とした優秀な観光関連スタッフを増強する

鴻池運輸(9025)、ベトナムの冷凍冷蔵倉庫事業会社Anpha-AG社を子会社化

鴻池運輸株式会社(9025)は、100%子会社であるコウノイケ・シッピング株式会社及びKONOIKETRANSPORTANDENGINEERING(H.K.)LIMITEDと共同で、ベトナムの冷凍冷蔵倉庫事業会社である「Anpha-AGJointStockCompany」(Anpha-AG社)の全株式を取得し子会社化することを決定した。トラック物流・運送業界のM&A鴻池運輸は、現地法人であるKon

WDBホールディングス(2475)、千葉県のカケンジェネックスを子会社化

WDBホールディングス株式会社(2475)は、株式会社カケンジェネックス(千葉県松戸市)の発行済株式の全てを取得し、100%子会社とすることを決定した。人材派遣業界のM&Aカケンジェネックスは、射出成形におけるガスアシスト技術を活かした装置の開発・製造事業を行っている。WDBホールディングスは、カケンジェネックスが有する事業基盤と自社が有する顧客及び営業網、人材等の事業基盤を活かすことにより、双方

伊藤忠商事(8001)、インテージHD(4326)子会社アスクレップの臨床開発支援事業を取得

伊藤忠商事株式会社(8001)は、株式会社インテージホールディングス(4326)の連結子会社である株式会社アスクレップから臨床開発支援事業を取得することを決定した。アスクレップが新たに設立した100%子会社株式会社エーケーピーに対象事業を承継し、同日エーケーピーの発行済株式の全部を伊藤忠商事が取得する。総合卸業界のM&A業務支援サービス業界のM&A伊藤忠商事は、子会社である株式会社ACRONETと

アスクル(2678)、茨城の昌利を子会社化及び吸収合併

アスクル株式会社(2678)は、昌利株式会社(茨城県水戸市)の発行済株式の全部を取得し子会社化するため、昌利社の株主との間で株式譲渡契約を締結した。アスクルは、酒類販売事業以外の事業を吸収分割により別会社へ承継させた後の昌利社の発行済株式の全部を取得する。また、本件子会社化後、アスクルを存続会社とする吸収合併を行う。通信・訪問販売業界のM&Aアスクルは、インターネットにて酒類販売事業を営んでいる昌

井筒屋(9260)、持分法適用関連会社エビスを完全子会社化及び吸収合併

株式会社井筒屋(9260)は、持分法適用関連会社である株式会社エビス(福岡県北九州市)の株式を追加取得し、完全子会社化した後、同社を吸収合併する。総合・食品小売業界のM&Aエビスは、駐車場の管理及び不動産の賃貸事業を営んでいる。井筒屋は、店舗サービスの要となる駐車場ビルを恒久的に確保し、百貨店の店舗運営と駐車場部門との連携によるサービスレベルの均質化を図り、顧客の利便性と快適性を実現する。今後のス

コムシスHD(1721)、日本コムシスが日本エコシステムを子会社化

コムシスホールディングス株式会社(1721)の連結子会社である日本コムシス株式会社は、株式会社日本エコシステム(東京都港区)の発行済株式の82.66%を取得し子会社化することを決定した。土木建設業界のM&A日本エコシステムは、産業用・住宅用の太陽光発電設備の販売・据え付けを展開している。コムシスグループは、相互の経営資源を有効に活用してシナジーを発揮するとともに、メガソーラーから中小規模産業用太陽

健康コーポレーション(2928)とゲオディノス(4650)、共同でDropWaveをグループ化

健康コーポレーション株式会社(2928)及び子会社の株式会社ゲオディノス(4650)は、共同で、株式会社DropWave(東京都新宿区)の株式を取得することを決定した。健康コーポレーションの取得価額は29,979千円、議決権所有割合は75%で、ゲオディノスの取得価額は3,997千円、議決権所有割合は10%。通信・訪問販売業界のM&Aコンテンツ制作・配信業界のM&ADropWaveは、ゲームソフトの

ダイヤモンドダイニング(3073)、シンガポールのKOMARS F&B PTE.LTD.を子会社化

株式会社ダイヤモンドダイニング(3073)は、KOMARSF&BPTE.LTD.(シンガポール)の全株式を取得し子会社化する。外食業界のM&AKOMARSF&BPTE.LTD.は、ラーメンダイニング店の運営・企画を行っている。ダイヤモンドダイニングは、KOMARSF&BPTE.LTD.を東南アジア展開の足掛かりとし、順次、シンガポール国内での追加出店、シンガポール隣国を中心とした東南アジアへの展開

日本アジア投資(8518)、政投銀日亜投資諮詢(北京)有限公司の株式を日本政策投資銀行に譲渡

日本アジア投資株式会社(8518)は、子会社である政投銀日亜投資諮詢(北京)有限公司(DJIC)の保有株式全てを、株式会社日本政策投資銀行(DBJ)に譲渡することを決定した。ノンバンク・その他投資業界のM&ADJICは、アジア投資とDBJが設立した合弁会社であり、主としてDBJ向けに中国国内の投資機会情報等を提供するコンサルティング業務を行っている。DJICは、DBJによる100%子会社化を通じて

綜合警備保障(2331)、日本ビル・メンテナンスを子会社化

綜合警備保障(2331)は、日本ビル・メンテナンス株式会社(NBM、東京都中央区)の発行済株式総数の77.1%を取得し、子会社化した。業務支援サービス業界のM&Aビルメンテナンス業界のM&ANBMは建築物の維持管理サービスを提供する総合ビルメン会社。綜合警備保障は、従来の警備・防災・工事の事業領域に加え、本件M&Aによりビルメンサービスをグループのサービスメニューに加えることができる。綜合警備保障

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