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「子会社」に関連するM&Aニュース一覧(228ページ目)

ジャパンミート(3539)、埼玉県東部エリアでスーパーマーケット展開のタジマを子会社化

ジャパンミート(3539)は、株式会社タジマ(埼玉県越谷市)と株式譲渡契約を締結し、タジマの発行済み全株式を取得することで100%子会社化することを決定した。ジャパンミートグループは、関東圏を中心にスーパーマーケット事業、外食事業等を展開している。タジマは、埼玉県東部エリアを中心に地域密着型の「スーパーマーケットタジマ」を展開している。本件M&Aにより、ジャパンミートグループは、スーパーマーケット

日本コンピュータ・ダイナミクス(4783)、九州で駐輪場事業展開の矢野産業を完全子会社化

日本コンピュータ・ダイナミクス(4783)は、矢野産業株式会社(福岡市)の発行済全株式を取得し、完全子会社化することを決定した。日本コンピュータ・ダイナミクスは、駐輪場事業を展開し、電磁ロック式駐輪場運営・管理において全国トップクラスの規模を持つ。矢野産業は、九州で最初に駐輪場事業を開始した会社。本件M&Aにより、日本コンピュータ・ダイナミクスは、九州地区における駐輪場事業の更なる拡大と、グループ

幸和製作所(7807)、デイサービス、福祉用具のレンタル事業を展開の2社パムックおよびアップルの全株式取得

幸和製作所(7807)は、有限会社パムック(東京都江戸川区)および株式会社あっぷる(千葉県市川市)のそれぞれについて全株式を取得することについて、株式譲渡契約を締結した。取得価額はそれぞれ、パムック59百万円、あっぷる0百万円。幸和製作所グループは、介護用品・福祉用具全般の製造および販売を主な事業としている。業界における優位性確保のため、開発力の強化に取り組んでいる。パムックは、東京都江戸川区を中

ヤマエ久野(8108)、木材建材製造販売会社HVCホールディングスの全株式取得

ヤマエ久野(8108)は、HVCホールディングス株式会社(東京都千代田区)の全株式等を取得し、子会社化することを決定した。取得価額は8,550百万円。ヤマエ久野グループは、進行中の中期経営計画において、関東エリアの販売シェアの更なる拡大を基本戦略の一つの柱に掲げ、事業に取り組んでいる。食品から住宅関連までを総合的に取り扱うフルライン型の営業物流サービスを顧客に提供するため、基盤強化を図っている。H

ジーエフシー(7559)、海産物輸入販売会社インタークレストの全株式取得

ジーエフシー(7559)は、株式会社インタークレスト(東京都港区)の全株式を取得し、子会社化することを決定した。インタークレストは、ロブスター・エビ・カニなどをはじめとした、高品質の海産物を世界各国から輸入し販売を行っている。本件M&Aにより、ジーエフシーグループは、主要販売品目である水産加工品の商品ラインナップの拡充を図るとともに、事業および商品開発における連携を強化することで、企業価値の向上を

日本創発グループ(7814)、スペースプランニング専業会社ササオジーエスの全株式取得

日本創発グループ(7814)は、株式会社ササオジーエス(東京都港区)の全株式を取得し、子会社化することを決定した。日本創発グループは、汎用的な一般情報用紙への印刷にとどまらずに、特殊素材・立体物への印刷に加え、ノベルティ・フィギュア・3Dプリンター造形や、デジタルコンテンツなどのソリューションの提供を行っている。ササオジーエスは、設計・製作・施工をワンストップで提供するスペースプランニングの専業会

KeyHolder(4712)、各種映像制作会社・フーリンラージの全株式取得

KeyHolder(4712)は、フーリンラージ株式会社(東京都渋谷区)の全株式の取得に向けた基本合意書を締結することを決定した。取得価額は1,000百万円。KeyHolderは、総合エンターテインメント事業における事業規模の拡大に向けた取り組みを推進している。その一環として2018年7月より、子会社である株式会社KeyProductionにおいて、ドキュメンタリーやスポーツ番組のほか、バラエティ

コンドーテック(7438)、架払工事事業展開のヒロセ興産の全株式取得、子会社化

コンドーテック(7438)は、ヒロセ興産株式会社(東京都品川区)の全株式をヒロセホールディングス株式会社(大阪市)より取得し、子会社化することを決定した。取得価額は950百万円。コンドーテックグループは、進行中の中期経営計画において、成長戦略として、既存コア事業の一層の収益力強化に加え、成長が見込まれる海外、社会インフラの老朽化に伴う維持修繕工事、人手不足・働き方改革への対応に伴う省力化等の分野へ

グンゼ(3002)、外科用医療器具・用品販売会社メディカルユーアンドエイの全株式取得

グンゼ(3002)は、株式会社メディカルユーアンドエイ(大阪市)の発行済全株式を取得し、100%子会社化することを決定した。グンゼは、進行中の中期経営計画において、メディカル事業を成長事業として位置づけている。2017年度には販売会社の設立や新工場の設置等、生産・販売体制整備により事業を拡大し、柱事業への早期育成を図っている。メディカルユーアンドエイは、医療機器、外科用医療器具・用品の販売等を行っ

オートバックスセブン(9832)、岐阜・長野・愛知でフランチャイズ7店舗展開のコクサイショパーズエイトの全株式取得

オートバックスセブン(9832)は、株式会社コクサイショパーズエイト(長野県飯田市)の全株式を取得し、子会社化することを決定した。コクサイショパーズエイトは、株式会社オートバックス美濃に商号変更する予定。オートバックスセブングループは、国内オートバックス事業の収益拡大を目指し、さまざまな施策を展開している。コクサイショパーズエイトは、オートバックスセブンのフランチャイズチェン加盟法人であり、岐阜県

ココカラファイン(3098)、都内で調剤薬局1店舗展開の小石川薬局の全株式取得

ココカラファイン(3098)は、株式会社小石川薬局(東京都新宿区)の全株式を取得し、子会社化した。ココカラファインは、M&Aの活用に積極的に取り組み、中核事業であるドラッグストア事業と調剤薬局事業を拡充している。小石川薬局は、東京都で1店舗の調剤薬局を展開している。本件M&Aにより、ココカラファインは、エリアにおけるドミナントを深耕し、地域におけるヘルスケアネットワークの構築推進を図る。

あじかん(2907)、物流会社・井口産交の全株式取得

あじかん(2907)は、株式会社井口産交(広島市)の全株式を取得し、子会社化することを決定した。あじかんグループは、品質管理体制の強化に継続的に取り組んできた。井口産交は、あじかんの基幹物流の一部を担っている。本件M&Aにより、あじかんグループは、一貫した品質管理の下、これまで以上に安心・安全な製品を供給する体制を整える一方、物流ノウハウや経営資源を融合することでさらなる経営の効率化と事業拡大を図

アイビーシー(3920)、ブロックチェーン開発のアイビーシーを株式交換により完全子会社化

アイビーシー(3920)は、アイビーシーを株式交換完全親会社、株式会社サンデーアーツ(大阪市)を株式交換完全子会社とする株式交換を実施することを決定し、サンデーアーツとの間で株式交換契約を締結した。サンデーアーツ株式1株に対して、アイビーシー普通株式410.51株を割当て交付する。アイビーシーは、情報通信ネットワークの稼働状況や障害発生の予兆等を監視する「ネットワーク性能監視ツール」の開発・販売・

クリエイト・レストランツHD(3387)、うどん・そばの老舗「銀座木屋」運営会社木屋フーズの全株式取得

クリエイト・レストランツ・ホールディングス(3387)は、木屋フーズ株式会社(東京都品川区)の全株式をアント・ブリッジ4号A投資事業有限責任組合(東京都千代田区)より取得し、連結子会社化することを決定した。木屋フーズは、東京銀座を中心に都内にてうどん・そばの老舗「銀座木屋」等を運営している。「銀座木屋」は、40年以上の歴史を持つ老舗ブランド。本件M&Aにより、クリエイト・レストランツHDは、ブラン

ヒビノ(2469)、日本板硝子(5202)100%子会社・日本板硝子環境アメニテイの全株式取得、完全子会社化

ヒビノ(2469)は、日本板硝子(5202)100%子会社である日本板硝子環境アメニテイ株式会社(東京都港区)の全株式を取得し完全子会社とすることを決定し、日本板硝子との間で株式譲渡契約を締結した。取得価額は1,950百万円。ヒビノは、業務用音響機器等の輸入販売を手掛けており、音空間の設計・施工から音響システム販売、保守に至るまで、ワンストップで提供している。進行中の中期経営計画において、「業界ト

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