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「子会社」に関連するM&Aニュース一覧(56ページ目)

関門海、連結子会社の宗國玄品ふぐを吸収合併へ

株式会社関門海(3372)は、連結子会社である株式会社宗國玄品ふぐ(大阪府松原市)の吸収合併を決定した。関門海を存続会社、宗國玄品ふぐを消滅会社とする吸収合併方式。関門海は、とらふぐ料理店「玄品ふぐ」の食材調達や商品開発、海外店舗展開などを行っている。宗國玄品ふぐは「玄品」等の店舗運営管理、FC本部の運営等を行っている。関門海は、2020年4月1日に、完全子会社3社(株式会社宗國玄品ふぐ、株式会社

TVE、連結子会社間で吸収合併へ

株式会社TVE(6466)は、連結子会社であるTVEリファインメタル株式会社(福井県大飯郡)を存続会社とし、同じく連結子会社である東亜クリエイト株式会社(福島県いわき市)を消滅会社とする吸収合併の実施を決定した。TVEリファインメタルは、原子力発電所の廃止措置に伴う解体工事、金属リサイクル業を行っている。東亜クリエイトは、除染・廃炉事業、人材派遣、住宅建築・販売を行っている。本合併によりTVEは、

rakumo、アイヴィジョンを子会社化へ

rakumo株式会社(4060)は、株式会社アイヴィジョン(東京都渋谷区)の全株式を取得し完全子会社化することを決定した。取得価格は、アドバイザリー費用等も含め約453百万円。rakumoは、オフィス生産性向上ツールであるクラウド拡張製品「rakumo」の開発・販売を行っている。アイヴィジョンは、企業の決算説明会等におけるIR動画や、会社紹介・サービス紹介動画を中心とした映像制作・配信事業を提供し

コアコンセプト・テクノロジー、ピージーシステムを子会社化へ

株式会社コアコンセプト・テクノロジー(4371)は、株式会社ピージーシステム(山口県宇部市)の発行済株式400株のうち、自己株式50株を除く350株を、2023年5月19日付で取得し、ピージーシステム社を子会社化することを決定した。取得価格は、アドバイザリー費用等も含め約310,000千円。コアコンセプト・テクノロジーは、デジタルトランスフォーメーション支援、IT人材調達支援を行っている。ピージー

ポート、Five Lineの一部発行済株式を取得、子会社化へ

ポート株式会社(7047)は、株式会社FiveLine(大阪府大阪市)の発行済株式の一部を取得し子会社化することを決定した。取得価格は、デューデリジェンス費用等も含め約570百万円。ポートは、人材支援サービス、リフォーム、ファイナンス、エネルギー領域などで事業を展開している。FiveLineは、電力・ガス事業者向けの成約支援サービス、業務支援サービスの運営を行っている。本件M&Aにより、ポートは下

天馬、北米にて車両部品を扱う企業を子会社化へ

天馬株式会社(7958)は、NankaiMexico,S.A.deC.V.(メキシコ合衆国バハ・カリフォルニア州、以下NM社)およびその親会社NankaiEnviro-TechCorporation(米国カリフォルニア州、以下NET社、両社合わせてN社グループ)の全株式(NM社については間接保有を含む。)を取得、子会社化することを決定し、株式譲渡契約を締結した。天馬は、プラスチックの総合メーカー。

三菱瓦斯化学、吸収分割により完全子会社WCMに事業承継へ

三菱瓦斯化学株式会社(4182)は、簡易吸収分割の方式により、ホルマリン・ホルマロール・ホルマリン安定剤の販売に関する事業を、完全子会社であるMGCウッドケム株式会社(東京都千代田区、以下WCM)へ承継することを決定した。三菱瓦斯化学を吸収分割会社、WCMを吸収分割承継会社とする吸収分割方式。三菱瓦斯化学は、化学品の製造販売を行っている。WCMは、木質系接着剤・塗料・化学品等の製造・販売を行ってい

エスクリ、完全子会社ストーリアを吸収合併へ

株式会社エスクリ(2196)は、完全子会社である株式会社ストーリア(東京都中央区)を吸収合併することを決定し、合併契約を締結した。エスクリを存続会社、ストーリアを消滅会社とする吸収合併方式。エスクリは、ブライダル事業の企画運営を行っている。全国にて30会場のブライダル施設を展開している。ストーリアは、結婚式場「パラッツォドゥカーレ麻布」をエスクリに転貸している。エスクリは、経営資源の集中および業務

紀陽銀行、連結子会社の紀陽リースを完全子会社化へ

株式会社紀陽銀行(8370)は、2023年10月1日までに連結子会社である紀陽リース株式会社(和歌山県和歌山市)の株式を追加取得し、完全子会社化することを決定した。紀陽銀行は、預金業務や、貸出業務および、内国為替を手掛けている。紀陽リースは、リース業を行っている。紀陽銀行は、グループ一体となった総合金融サービスの更なる充実を図るため、本件M&A実施に至る。紀陽銀行は、本件を通じ、グループ一体経営を

鶴見製作所、鶴見台湾の株式を追加取得し、完全子会社化へ

株式会社鶴見製作所(6351)は、連結子会社である鶴見製作所股份有限公司(台湾桃園市、以下鶴見台湾)の株式を追加取得し、完全子会社化することを決定した。本株式取得の対価として鶴見製作所株式を交付することとし、そのために、第三者割当による自己株式の処分も実施する。鶴見製作所は、水中ポンプを主力とした各種ポンプ、環境装置と関連機器の製造・仕入・販売(輸出入を含む)・賃貸等の事業を行っている。鶴見台湾は

AnyMind Group、インドネシアのPT Digital Distribusi Indonesiaを子会社化へ

AnyMindGroup株式会社(5027)は、PTDigitalDistribusiIndonesia(インドネシアバンテン州、以下DDI社)の発行する全株式を取得し、子会社化することを決定した。取得価格は、アドバイザリー費用等も含め約507万米ドル。AnyMindGroupは、ブランド構築、生産管理、メディア運営、ECサイト構築・運営、マーケティング、物流管理等のソリューションをワンストップで

森六ホールディングス、子会社2社を吸収合併へ

森六ホールディングス株式会社(4249)は、完全子会社である森六テクノロジー株式会社(東京都港区)と森六ケミカルズ株式会社(東京都港区)の吸収合併を決定した。森六ホールディングスを存続会社、森六テクノロジーおよび森六ケミカルズを消滅会社とする吸収合併方式。本合併に伴い、森六ホールディングスは「森六株式会社」へ商号を変更する。森六ホールディングスは、樹脂加工製品事業、ケミカル士業を行うグループの持株

NIPPON EXPRESS ホールディングス、cargo-partnerの株式取得へ

NIPPONEXPRESSホールディングス株式会社(9147)は、Cargo-PartnerGroupHoldingAG並びにその子会社4社の計5社(以下、売主)から、ロジスティクスサービスを展開する複数の子会社(オーストリアウィーン、以下cargo-partner)の株式を取得することについて合意し、株式譲渡契約の締結を決定した。本件は、NIPPONEXPRESSホールディングスの欧州持株子会社

都築電気、連結子会社間で吸収合併へ

都築電気株式会社(8157)は、連結子会社であるツヅキインフォテクノ東日本株式会社(東京都品川区)とツヅキインフォテクノ西日本株式会社(大阪府大阪市)の合併を決定した。ツヅキインフォテクノ東日本を存続会社、ツヅキインフォテクノ西日本を消滅会社とする吸収合併方式。併せて、存続会社であるツヅキインフォテクノ東日本の商号を「都築クロスサポート株式会社」に変更する。都築電気は、ネットワークシステムおよび情

コスモエネルギー開発、コスモアブダビエネルギー開発を完全子会社化へ

コスモエネルギー開発株式会社(東京都港区)は、CEPSAInternationalB.V.(以下CEPSA)から、コスモアブダビエネルギー開発株式会社(東京都港区)の全株式を取得する。今後、株式譲渡契約の締結に向けてCEPSAとの協議等を進め、株式取得後にコスモアブダビエネルギー開発はコスモエネルギー開発の完全子会社となる。コスモエネルギー開発は、エネルギー資源開発事業の企画立案を行っている。コス

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