ネットインデックス<6634>、孫会社3社を合併へ
株式会社ネットインデックスは、連結孫会社である株式会社ウェブトラベル、株式会社世界一周堂、リストン株式会社の3社の合併を決定した。ネットインデックスの子会社であるイー・旅ネット・ドット・コム株式会社の傘下にある連結孫会社3社を合併することにより、連結孫会社間で重複する経営資源を再構築し、営業効率を高めるとともに生産性及び収益性を向上させる。今後のスケジュール合併契約書締結(孫会社)平成24年9月4
株式会社ネットインデックスは、連結孫会社である株式会社ウェブトラベル、株式会社世界一周堂、リストン株式会社の3社の合併を決定した。ネットインデックスの子会社であるイー・旅ネット・ドット・コム株式会社の傘下にある連結孫会社3社を合併することにより、連結孫会社間で重複する経営資源を再構築し、営業効率を高めるとともに生産性及び収益性を向上させる。今後のスケジュール合併契約書締結(孫会社)平成24年9月4
株式会社ダイソーは、株式会社インペックスの全株式を取得し連結子会社化する。インペックスは、世界でトップクラスの規模と品質を誇る中国のガラス繊維メーカーなど、海外の有力メーカーと強固な関係を持つ貿易専門商社。ダイソーは、ダップやエピクロルヒドリンゴムなどの樹脂・エラストマー事業と、同社の強化用ガラス繊維事業とのシナジー効果によって、機能化学品の新市場・新規顧客の開拓を加速させ、さらに同社の海外ネット
ソーバル株式会社は、株式会社モバイルコンピューティングテクノロジーズの発行済全株式23,860株を取得し子会社化する株式譲渡契約を締結した。取得価額は、187百万円。モバイルコンピューティングテクノロジーズは、産業用電子機器の開発を手掛けるオムロン直方株式会社を主要顧客としている。ソーバルは、モバイルコンピューティングテクノロジーズを子会社化することで、組込用ソフトウェアおよびハードウェアの受託開
JXホールディングス株式会社の子会社JX日鉱日石金属株式会社は、傘下の精密加工(精密めっき、精密プレス)関連子会社である、三友電子工業株式会社、株式会社鈴木製作所およびJX金属プレシジョンテクノロジー株式会社の3社を合併する。これにより3社は生産部門を統合するが、精密加工事業の営業機能についてはJX日鉱日石金属に集約する。存続会社は三友電子で、新会社名はJX金属プレシジョンテクノロジー株式会社。J
大日本住友製薬株式会社の米国子会社サノビオン社は、米国医薬品企業ElevationPharmaceuticals,Inc.(以下、エレベーション社)を買収する最終契約を締結した。サノビオン社はエレベーション社の株主に対し、株式買収の対価として買収完了時に100百万米ドルを支払うほか、薬品開発における一定のマイルストンをクリアした場合には追加で支払う可能性がある。エレベーション社は、呼吸器疾患のエア
株式会社ラックランドは、株式会社小僧寿しと資本業務提携契約を締結した。ラックランドは小僧寿しの普通株式328,948株を100,000,192円で取得する(所有割合は2.5%)。ラックランドは商空間の企画制作を行っており、小僧寿しの新店舗出店政策の推進を全面的にサポートすることで、業容を拡大していく。
株式会社マイスターエンジニアリングは、株式会社蒼設備設計を子会社化する。蒼設備設計は、建築設備に関する設計・監理、省エネコンサルティング、ファシリティマネジメントなどを主業務としている。マイスターエンジニアリンググループは、本株式取得によりファシリティ関連事業分野を補完し、総合的なグループ力を強化する。今後のスケジュール株式譲渡平成24年9月10日
ノーリツ鋼機株式会社は、子会社であるNKリレーションズ株式会社によるいきいき株式会社の全株式取得を決定した。これに伴い、NKリレーションズといきいき社は株式譲渡契約を締結した。いきいき社は、シニア市場に対しライフスタイルを提案する出版事業と通販事業を併せ持ち、当該市場における確固たるブランドと地位を構築している。ノーリツ鋼機は、今後事業の多様化を図り「環境」「食」「医療」「イメージング」に関連する
日成ビルド工業株式会社は、株式会社小僧寿しと資本業務提携を行う基本契約書を締結した。日成ビルド工業は、小僧寿しの第三者割当増資の引受けにより普通株式328,948株を100,000,192円(1株につき304円)で取得する(所有割合2.5%)。持ち帰り寿し店の全国展開を行っている小僧寿しは、国内外における積極的な新店舗出店計画等の投資戦略による収益力向上を目指している。日成ビルド工業は、外食産業・
インヴァスト証券株式会社は、三田証券株式会社の東京金融取引所における取引所為替証拠金取引に関する事業を、吸収分割の方法によりインヴァスト証券が承継する契約を締結した。為替証拠金取引の事業環境が大きく変化する中、三田証券とインヴァスト証券は、顧客の利便性向上と相互の発展に資する提携について協議を行ってきた。吸収分割により、三田証券は本事業から撤退し他の分野に経営資源を集中し、インヴァスト証券は、引き
インヴァスト証券株式会社は、スター為替証券株式会社の事業の一部を、吸収分割の方法によりインヴァスト証券が承継する基本合意書を締結した。承継する事業は、以下のとおり。・東京金融取引所における為替証拠金取引に係る事業・東京金融取引所における株価指数証拠金取引に係る事業・店頭為替証拠金取引に係る事業インヴァスト証券は、主力である為替証拠金取引の事業環境が大きく変化する中、FX事業その他の顧客基盤の拡充、
株式会社原弘産は、投融資に関する事業を100%連結子会社である井上投資株式会社へ承継させる吸収分割を行う契約を締結した。原弘産を分割会社とし、井上投資を承継会社とする。井上投資は、原弘産グループが行う投融資の資産管理会社としての役割を担っている。原弘産は、投融資事業のうち、本業であるマンション開発、不動産仲介、及び賃貸管理の各事業に直接関連しない本事業を井上投資に承継させ一元的に管理することにより
株式会社土屋ホールディングスは、連結子会社である株式会社土屋ホームと株式会社土屋ツーバイホームの合併を決定した。土屋ホームと土屋ツーバイホームは土屋ホームを存続会社とする吸収合併の契約を締結した。土屋ホームは、新築部門の組織力、運営基盤をさらに伸ばし、土屋ツーバイホームの時代に合った商品優位性を統合することにより、より多くの地域の顧客に多様な商品を提供する。また、新築部門の重複している経営資源を再
株式会社池田泉州ホールディングスは、連結子会社であるハイ・ブレーン株式会社と、同じく当社連結子会社であるエス・アイ・ソフト株式会社を合併させる。まずハイ・ブレーンがエス・アイ・ソフトを平成24年9月14日に完全子会社としたうえ、平成24年11月1日に合併させる。存続会社となるハイ・ブレーンは、本合併で商号を池田泉州システム株式会社に変更する。池田泉州ホールディングスは、本合併によりグループ全体にお
株式会社ソケッツは、株式会社T.C.FACTORYを、第三者割当増資の引受及び既存株主からの取得により、連結子会社化する。取得株数は3,920株(株式譲渡による取得420株、第三者割当増資による引受3,500株。所有割合はゼロから59.8%へ)。ソケッツは、独自開発のメディアサービスデータベース「MSDB」を活用し、スマートフォン・PCを中心に音楽、書籍、映像のメディア検索サービス、インターネット
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