アイフリークモバイル、子会社のアイフリークスマイルズを吸収合併
株式会社アイフリークモバイル(3845)は、2024年4月1日を効力発生日として、完全子会社である株式会社アイフリークスマイルズを吸収合併することを決議した。アイフリークモバイルを存続会社とする吸収合併方式とし、消滅会社であるアイフリークスマイルズは効力発生日をもって解散する。アイフリークモバイルは、コミュニケーションコンテンツ事業、ファミリーコンテンツ事業、コンテンツクリエイターサービス事業、I
株式会社アイフリークモバイル(3845)は、2024年4月1日を効力発生日として、完全子会社である株式会社アイフリークスマイルズを吸収合併することを決議した。アイフリークモバイルを存続会社とする吸収合併方式とし、消滅会社であるアイフリークスマイルズは効力発生日をもって解散する。アイフリークモバイルは、コミュニケーションコンテンツ事業、ファミリーコンテンツ事業、コンテンツクリエイターサービス事業、I
株式会社ニイタカ(4465)は、2022年7月14日付にて適時開示した中国第2工場建設期間の再延長について、2023年12月25日開催の取締役会において、その建設を中止し、連結子会社である新高(江蘇)日用品有限公司(以下、「江蘇社」)については清算もしくは売却することを決議した。ニイタカは、1963年4月設立。業務用洗剤・洗浄剤・除菌剤・漂白剤の製造販売、固形燃料の製造販売、食品添加物(殺菌料)の
株式会社横河ブリッジホールディングス(5911)は、2024年4月1日を効力発生日として、完全子会社である株式会社横河ニューライフ(東京都港区)を吸収合併することを決議した。横河ブリッジホールディングスを吸収合併存続会社とする吸収合併方式で、横河ニューライフは解散する。横河ブリッジホールディングスは、グループ全体の戦略策定ならびに経営管理および技術研究開発業務を行う。横河ニューライフは、グループの
ホーチキ株式会社(6745)は、2024年4月1日を効力発生日として、100%子会社であるホーチキエンジニアリング株式会社(東京都中央区)を吸収合併することを決議した。ホーチキを存続会社、ホーチキエンジニアリングを消滅会社とする吸収合併方式。ホーチキは、火災報知設備の製造、販売及び施工ならびに保守管理、消火設備の製造、販売及び施工ならびに保守管理、情報通信機器の製造、販売及び施工ならびに保守管理、
王子ホールディングス株式会社(3861)は、王子ホールディングスを株式交換完全親会社、森羽紙業株式会社(青森県五所川原市)を株式交換完全子会社とする株式交換を実施することを決議し、両社間で株式交換契約を締結した。本株式交換は、王子ホールディングスにおいては、会社法第796条第2項の規定に基づく簡易株式交換の手続により王子ホールディングスの株主総会による承認を受けずに、森羽紙業においては2024年1
株式会社パイオラックス(5988)は、連結子会社である株式会社ピーエムティー(栃木県真岡市)を吸収合併することを決議した。パイオラックスを存続会社とし、ピーエムティーを消滅会社とする吸収合併方式。パイオラックスは、コイルばね、薄板ばね、ワイヤーフォーム、金属及び合成樹脂ファスナー、ユニット機構部品、医療用具・医療用機械器具などの製造・販売を行う。ピーエムティーは、金型の製造・販売を行う。パイオラッ
ラオックス・ロジスティクス株式会社(栃木県栃木市)は、株式会社ポラリス(岐阜県羽島郡)の株式を2023年10月31日付けで取得し、子会社化した。これによりラオックス・ロジスティクスでは、従来のギフト加工倉庫と冷凍倉庫に加え、アパレル物流対応の新業務を開始する。ラオックス・ロジスティクスは、コンピュータ自動倉庫による物流業務(入出庫・保管・集品・梱包)、宅配業務(のし・挨拶状・完全包装、シュリンク包
株式会社資生堂(4911)は、2023年12月20日開催の取締役会において、詳細な条件の決定を代表取締役に一任のうえで、米州地域本社であり連結子会社である資生堂アメリカズCorp.(以下、SAC本社:米国、デラウェア州)を通じて、DDGSkincareHoldingsLLC(米国、ニューヨーク州)を買収することを決定した。2023年12月22日(日本時間12月23日)に最終契約を締結する。資生堂は
株式会社デジタルガレージ(4819)と株式会社りそなホールディングス(8308、以下「りそなHD」)は、2022年11月に締結した資本業務提携のさらなる強化について合意した。両社は、決済事業・次世代Fintech事業の提携強化に加え、新たにスタートアップ投資とオープンイノベーション事業の協業を開始する。なお、本提携強化に伴い、りそなHDは、デジタルガレージの第三者割当による自己株式処分と市場買付を
株式会社ビジネスブレイン太田昭和(9658)は、2023年12月22日開催の取締役会において、株式会社トゥインクル(東京都多摩市)の全株式を取得し、完全子会社化することを決議した。ビジネスブレイン太田昭和グループは、経営会計を基軸にした「総合バックオフィスサポーター」をめざし、コンサルティング、システム構築や運用、ビジネス・プロセス・アウトソーシング(BPO)の3事業を中心とした「BBSサイクル」
ブリッジインターナショナル株式会社(7039)は、2023年12月22日開催の取締役会において、トータルサポート株式会社(東京都品川区)の発行済株式の51.7%を取得し、子会社化することを決議した。ブリッジインターナショナルは、インサイドセールス事業、研修事業を行う。トータルサポートは、ネットワーク機器の販売、IT/ICTシステムの構築・運用・保守、ソフトウェアサービスの構築・提供・運用・保守を行
三菱ケミカルグループ株式会社(4188)は、グループの三菱ケミカル株式会社(東京都千代田区、以下「MCC」)及びPTLintasBuanaKasei(インドネシア・バンテン州、以下「LBK」)が保有する高純度テレフタル酸(以下「PTA」)事業を行うPTMitsubishiChemicalIndonesia(インドネシア・ジャカルタ首都特別州、以下「MCCI」)の株式を、PTLintasCitraP
ソニーグループ株式会社(6758)の完全子会社であるソニー銀行株式会社(東京都千代田区)は、その連結子会社であり、決済サービスを営むソニーペイメントサービス株式会社(東京都港区)の一部株式を、BlackstoneInc.(アメリカ)とその関係会社が運営するプライベート・エクイティ・ファンドが設立した買収目的会社に譲渡するための株式譲渡契約を締結した。ソニーペイメントサービスは、クレジットカード決済
住友生命保険相互会社(大阪府大阪市)は、米国投資ファンドTPGInc.(以下「TPG」)と、TPGの保有する住友生命の関連法人SingaporeLifeHoldingsPte.Ltd.(以下「シングライフ」)株式35.48%を15.8億シンガポールドル(約1700億円)で取得することを合意した。これにより、2023年9月13日付発表済みの英国保険グループAvivaからのシングライフ株式取得に加え、
東芝テック株式会社(6588)は、完全子会社である株式会社テックプレシジョン(静岡県三島市、以下「TPI」)のインクジェットヘッド事業を、東芝テック及びTPIからそれぞれ理想科学工業株式会社(6413)が新たに設立する子会社(以下「本吸収分割承継会社」)に会社分割(東芝テックについては簡易吸収分割)の方法で承継させる(以下、総称して「本吸収分割」)ことを内容とする契約を理想科学工業と締結することを
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